Safari Online

SEARCH

CARS クルマ

2024.09.30 PR


J-WAVE「DEFENDER BLAZE A TRAIL」presents音楽プロデューサー亀田誠治さんに聞いた“困難を乗り越える”ときの音楽とクルマの話

音楽プロデューサー、アレンジャー、ベーシストとして日本の音楽シーンを牽引する亀田誠治さん。東京事変をはじめ、数々のヒット曲を世に送り出してきた彼は、大のクルマ好きでもある。クルマは極上のリスニングルームであり、オンオフを問わず移動には自ら運転することが多いと語る亀田さんが、ディフェンダーのステアリングを握り、その魅力について語った。

Profile
亀田誠治
椎名林檎、スピッツ、平井 堅、GLAY、いきものがかり、石川さゆり、JUJU、エレファントカシマシ、アイナ・ジ・エンド、Creepy Nuts、FANTASTICS from EXILE TRIBE、神はサイコロを振らない、Nornis など、数多くのプロデュース、アレンジを手掛ける。東京事変のベーシスト。’07 年、’15 年の日本レコード大賞にて編曲賞、’21年に日本アカデミー賞優秀音楽賞、’24 年には第 19 回 渡辺晋賞を受賞。ほかに舞台音楽やブロードウェイミュージカルの日本公演総合プロデューサーを担当。親子孫3世代がジャンルを超えて音楽体験ができるフリーイベント「日比谷音楽祭」の実行委員長を務めている。現在、毎週日曜日21:00〜からのJ-WAVE番組「DEFENDER BLAZE A TRAIL」でナビゲーターとしても活躍中。
DEFENDER BLAZE A TRAIL | SUNDAY 21:00 - 21:54 | J-WAVE 81.3 FM



ナビゲーターを務める音楽番組への思い


1990年代後半から日本の音楽シーンで活躍し続ける亀田誠治さん。東京事変のベーシストとして知られる一方で、プロデューサーやアレンジャーとして多くのアーティストを支え、数々のヒット曲を世に送り出してきた。その豊富な経験と深い音楽愛を生かし、現在はJ-WAVEの人気番組「DEFENDER BLAZE A TRAIL」のナビゲーターも務めている。

この番組は音楽を愛するゲストを迎え、人生に寄り添ってきた音楽や困難を乗り越えるときに出会った音楽について語り合うもの。そして、番組を協賛しているのがディフェンダーなのだ。「毎回、音楽を愛するゲストをお呼びしています。アーティストだけでなくクリエイターや、ときには漫画家や映画監督など、様々な分野でその道を極めている方々です。“困難な道でも走破するクルマ”であるディフェンダーと、ゲストが試練を乗り越えたときに出会った大切な音楽とを重ね合わせ、山あり谷ありの人生と、その過程で寄り添ってくれた楽曲について聞いていきます」

単に音楽を紹介するだけでなく、その音楽とゲストの人生を結びつけて語るのが特徴であり、すべてのリスナーに共感してもらえるような内容を目指していると、亀田さん言う。

「たとえば『仕事で大変なときに頑張ろうという気持ちになれた』とか、『入試を控えて不安なときに勇気づけられた』といった具合に、『この人たちがこうやって人生を乗り越えたんだから、自分も乗り越えられるかもしれない』と思ってもらえたら嬉しいですね」

亀田さん自身の背中を押した音楽とは?


普段はナビゲーターとしてゲストの話を引き出す立場の亀田さんだが、今回は自身の経験を語ってくれた。過酷なスケジュールによる重度の腱鞘炎に悩まされていたときのことだ。

「その当時は東京事変でのベースプレイ、ほかのアーティストとの作品制作、様々なフェスティバルへの出演など、本当に膨大な数の演奏をこなしていました。その結果かなり重い腱鞘炎にかかり、2、3カ月も楽器が弾けない状況に陥ってしまったんです。多くの人に迷惑をかけて申し訳ない気持ちと、早く治したい焦りの両方に苛まれて、本当に悶々とした日々でした」

亀田さんはそう当時の心境を振り返る。そんなときに出会ったのが、2008年に世界中で大ヒットを記録したコールドプレイの「ヴィヴァ・ラ・ヴィーダ」だった。「クルマに乗ってカーラジオをつけたときにたまたま流れてきたのですが、聴いた瞬間、カラダの中を稲妻電流が走ったのを覚えています。人々が人生を切り拓いていくための全世界に向けたアンセムともいえる曲なのですが、今までのコールドプレイのイメージを完全に超えるサウンドで、彼らが新しいゾーンに進化したと感じました。困難な道を乗り越えていくディフェンダーじゃないけれども、 彼らもアーティストとして果敢に挑戦し、自分たちを超えていこうとしている。当時は本当に『ベースやめますか? 音楽やめますか?』という状況に追い込まれていたのですが、彼らの勇敢な姿勢に勇気をもらいました」

亀田さんはこの曲と出会うことで、「ケガを克服して、また演奏できるように頑張ろう」という前向きな気持ちになれたという。

亀田さんの人生に寄り添う’70〜’80年代のヒット曲たち


一方、亀田の人生に長きにわたり寄り添ってきた音楽について尋ねると、意外な答えが返ってきた。

「1976年、小学校6年生の頃に出会った全米TOP40のヒットチャートです。当時はFEN(Far East Network)という、日本も含め東アジア地区に駐在する米軍に向けたラジオ放送で聴いていたのですが、海外のヒット曲に魅了されてしまいました」

小学生から高校生まで、本当にどっぷりと全米トップ40に浸かっていたと、亀田さんは懐かしそうに振り返る。「以前J-WAVEでやっていた『BEHIND THE MELODY ~FM KAMEDA』という番組のまさに前身なのですが、自分の部屋に架空の妄想放送局を設けて、お気に入りの曲を1位にするために自分のオリジナルチャートを作っては、ラジカセで録音した曲を流していました。ジェームス・テイラー、イーグルス、ビリー・ジョエル、そしてマイケル・ジャクソンといった当時、夢中になって聴いた音楽のアーカイブが2000曲程あるのですが、それらが常に僕の人生に寄り添ってくれている音楽です」

この経験は、現在の音楽観にも大きな影響を与えていると亀田さんは語る。「今でも『Seiji’s Choice “I❤️(love)70’s”』というベタなタイトルをつけた36時間超えのプレイリストを、常にクルマの中で聴いています。もちろん’80年代以降から最新のヒットチャートまでまんべんなく聴きますし、新しい曲も自分の人生に寄り添ってくれるものですが、やはり多感な青春時代に聴いた曲には勇気、切なさといったなにか特別な感情が湧いてくるんです」

音楽家としてのバイブルとなった3枚のアルバム


ところで、音楽の世界で常に新しい風を吹かせ続けている亀田さんだが、その創造力の源はどこにあるのだろうか?

「僕は、今までにないサウンドやアーティストが現れる瞬間を目撃するのが大好きなんです」。そう語る亀田さんが“3部作”と呼ぶ90年代後半にリリースされた3枚のアルバムで、まさにそのような瞬間を目の当たりにしたという。「97年にビョークが『ホモジェニック』をリリースした際には、ビョークの歌声とエレクトロが交わるサウンドに衝撃を受けました。同じ年、レディオヘッドが『OK コンピューター』を出して、従来のギターサウンドとは異なる実験的な音楽性に心を奪われました。逆にレッド・ホット・チリ・ペッパーズは、99年にリリースした「カリフォルニケイション」でアナログに回帰し、全ての曲を1発録りで、しかもモノラル録音したんです。この3枚のアルバムは、アプローチこそ違えど、いずれも衝撃的でした。当時、僕はまだ30代前半でしたが『自分もこういう音楽を作るんだ』と決心したことを覚えています」

音楽プロデューサーとしての亀田さんにとって、この3部作はいまでもバイブルであり、新たな音楽活動に挑む原動力になっているという。

「こうした創造性に富んだ作品はアーティストの魂が注ぎ込まれているので、時代を経ても古びません。こうした“エバーグリーンな革新性”をもった作品を自分でも作りたくて、日々音楽活動に励んでいます」。「音楽は僕の人生そのものです」と語る亀田さんの目には、今後も革新的なサウンドを生み出していこうという強い意志が表れていた。

想像を超える上質さ


ここまで、亀田さんの音楽人生について濃密なお話を聞いてきたが、このあたりではじめてステアリングを握るディフェンダーについて、印象を聞いてみよう。
「“困難な道”も走破する本格的なSUVということで、外観のデザインもとてもマッシブな印象でしたが、よく見てみると非常に洗練されていて、どんな景色にも馴染むと感じました」。そういってディフェンダー110 V8モデルのエクステリアを注意深く観察すると、亀田さんはドライバーズシートに乗り込んだ。「インテリアも機能主義的というか、シンプルなデザインでとても居心地がいいですね。インストルメントパネルのモニターやスイッチ類が整然とレイアウトされていて、クリーンな印象を受けます。かといって質素というわけではなくて、シートやインストルメントパネルにあしらわれたレーザーや緻密なステッチなど、とても上質感がありますね」エクステリアと同様、インテリアもモダンでシンプルなデザインが魅力

11.4インチタッチスクリーンのPi Vi Proインフォテイメントシステムにより、様々な機能を直感的に操作できる。周囲360度を3D表示する3Dサラウンドカメラも備わる

インテリアは上質感もさることながら、消耗の激しい箇所には高耐久素材が用いられるなど機能性も追求されている

そう言って亀田さんがスターターボタンを押すと、525PSというハイパワーを誇る5l V型8気筒エンジンが“ブロローン”という迫力のあるサウンドとともに目覚めた。ディフェンダーには2l直列4気筒ターボエンジンや、3l直列6気筒ディーゼルターボエンジン搭載モデルも展開されるが、今回亀田さんが試乗するのはV8エンジンのフラッグシップモデルだ。
「想像以上に上質ですね」。パーキングを出て一般道を走り出した瞬間に、亀田さんはそう口にした。
本格的なクロスオーバーSUVのディフェンダーだが、最高出力525PSを誇るパワフルなV8エンジンにより、0-100km/h加速5.4秒、最高速度240km/hと圧倒的なパフォーマンスを誇る


「厳しい悪路も難なく走破するSUVなので、もう少しハードな乗り味を想像していたのですが、とても滑らかで驚きました。路面が荒れていても不快な振動が全くない。エンジンパワーも素晴らしいですね。信号が青になって軽くアクセルを踏むと、ボディの大きさを感じない力強い加速感で、あっと間に隣のクルマを置き去ってしまいます。ボディの剛性感も申し分ないですし、タイヤが路面を捉える感覚、いわゆる接地感も高いので、速度を上げても安心して走れます。スクエアなボディで四隅の感覚がつかみやすいのも運転のしやすさに繋がっていますね。とにかくボディの大きさを感じさせないのが素晴らしい」

“ボディ剛性”やら“接地感”やら、自動車評論家のような言葉が当たり前のように語られる様子に取材陣があっけにとられていると、「僕、クルマが大好きなんですよ」と言って、亀田さんはとびきりの笑みを浮かべた。学生のときに免許を取得して以来、亀田さんの人生には常にクルマが存在していたという。左ハンドルのマニュアルのフランス車やイタリア車にも乗ったことがあるというから筋金いりだ。

極上のリスニングルーム


ディフェンダー110 V8の走りをひと通り堪能すると、亀田さんはカーオーディオのサウンドを確かめるべく、アップルカープレイを立ち上げ音楽をかけた。車内に流れてきたのは、コールドプレイの「ヴィヴァ・ラ・ヴィーダ」だ。

イギリスの名門ハイエンドオーディオブランド<メリディアン>が開発したオーディオシステムを搭載。澄み切った高音から深みのある低音まであざやかに再生する

「僕はアーティストの思いが詰まっているアルバムの原音に近いナチュラルなサウンドが好きなのですが、とても好みに近い音ですね」。ディフェンダーにはイギリスのハイエンドオーディオブランド<メリディアン>のカーオーディオシステムが搭載されているが、このサウンドが気に入ったと亀田さんは言う。

「僕にとってクルマは極上のリスニングルームですし、音楽を聴きながらいろいろなアイデアを練る空間でもあります。そのために首都高速を何周も走ることがありますし、山中湖辺りまでドライブすることもしょっちゅうです。目の前に広がる景色さえ創作のインスピレーションになる。こうして日々の生活の中で僕に寄り添ってくれる音楽があるからこそ、自らの音楽を作り続けることができる。このように自分に寄り添ってくれる音楽と日々接する場が、ディフェンダーのコクピットだったら素晴らしいだろうな。今回このクルマにはじめて乗って、そう実感しました」そう言って素敵な笑みを浮かべる亀田さん。すでに長年の相棒に接しているようにリラックスした雰囲気でディフェンダーのステアリングを握る姿が印象的だった。

ディフェンダーはこんなクルマ


イギリスが誇る4WD車専業メーカー<ランドローバー>。彼らが手掛けるクルマは、どんな悪路もものともしない走破性の高さで、世界中の冒険家や探検隊に愛用されてきた。新型ディフェンダーは、そんなブランドとしてのDNAを受け継ぎつつ、最新のテクノロジーにより大幅に進化。洗練されたデザインとオン・オフを問わない快適な乗り味で、世界中で人気を博している。

ディフェンダー110 V8

●全長×全幅×全高:4945×1995×1970mm
●車両重量:2450kg
●ホイールベース:3020mm
●エンジン:5.0lV型8気筒DOHCスーパーチャージャー付き
●最高出力:386kW(525PS)/6500rpm
●最大トルク:625N・m/2500~5500rpm
●トランスミッション:8速オートマティック
●駆動方式:四輪駆動
●税込み価格:1627万円

DESTINATION DEFENDER TOKYO 2024開催!

イベント詳細はこちらから

今回亀田さんが訪れた場所は、東京豊洲のベイエリアに位置する「CITABRIA BAYPARK GRILL & BAR」。隅田川が東京湾へと繋がる水辺にあり、開放感あふれるスポットとして人気なのだが、実はここで、ディフェンダーの世界観がたっぷり味わえる『DESTINATION DEFENDER TOKYO 2024』が開催! 当日は亀田誠治さんがキュレートしたアーティストによる音楽ライブや「DEFENDER BLAZE A TRAIL」の公開収録も予定。そのほかディフェンダーのオフロード走行性能を体験できるプログラムをはじめ、お子様でも楽しめる多彩なワークショップや体験イベントが目白押しとなっている。11月の爽やかな気候の中、楽しいひとときを是非! 参加予約は以下からお申し込みください。

DESTINATION DEFENDER TOKYO 2024開催会場
CITABRIA BAYPARK Grill & Bar
●住所:東京都江東区豊洲6-4-26
●期間:2024年11月16日(土)、17日(日)
 
イベント詳細はこちら
 

 
写真=高柳健 スタイリング=飯嶋久美子 ヘア&メイク=坂井望美 文=山口幸一
photo:Ken Takayanagi styling:Kumiko Iijima hair & make-up:Nozomi Sakai text:Koichi Yamaguchi
 〈ブランパン〉の“フィフティ ファゾムス”が進化中!新たな“バチスカーフ”はシンプルにいくか、ロマンあふれる複雑機構でいくか!?
SPONSORED
2024.11.13

〈ブランパン〉の“フィフティ ファゾムス”が進化中!
新たな“バチスカーフ”はシンプルにいくか、ロマンあふれる複雑機構でいくか!?

TAGS:   Watches
理想の腕時計を大丸心斎橋店で。進化を遂げた〈大丸心斎橋店〉本館6階時計売場を完全ガイド。
SPONSORED
2024.11.20 NEW

理想の腕時計を大丸心斎橋店で。
進化を遂げた〈大丸心斎橋店〉本館6階時計売場を完全ガイド。

〈大丸心斎橋店〉本館6階の時計売場が、この秋、華麗なる進化を遂げた。マニュファクチュールの技術が光る名門ブランドから信頼の日本ブランドまで、珠玉の逸品が集結する。時計ファン垂涎の老舗ブランドの売場拡大や、関西初出店のブランドなど直営ブティ…

TAGS:   Urban Safari Watches
冬の格上レジャーシーンに、〈ゼニア〉の贅沢すぎる推しアイテム!
SPONSORED
2024.10.31

冬の格上レジャーシーンに、〈ゼニア〉の贅沢すぎる推しアイテム!

どうやら今年の冬は昨年よりも寒くなるとの予報あり。そうなると、冬のアウトドアレジャーに思いを馳せるのがアクティブ派の大人というもの。「さて、今年はどんなものを着て出かけようか?」、そう思ったら、まず見てほしいのがラグジュアリーライフスタイ…

TAGS:   Fashion
満ち足りたパーソナルタイムを〈レクサス〉で。素の自分に戻れるラグジュアリーがあります。
SPONSORED
2024.10.31

満ち足りたパーソナルタイムを〈レクサス〉で。
素の自分に戻れるラグジュアリーがあります。

クルマとは単なる移動手段ではない。求めるのは乗り心地と静粛性。さらに自宅のように寛げる“プライベートな居住空間”であるのが理想だろう。〈レクサス〉はあらゆる時間の過ごし方に対応する質の高い空間を提供してくれる。

TAGS:   Urban Safari Cars
〈モンブラン〉から日本限定トートバッグが登場!機能的でエレガントだからオンオフ問わず頼りになる。
SPONSORED
2024.10.31

〈モンブラン〉から日本限定トートバッグが登場!
機能的でエレガントだからオンオフ問わず頼りになる。

書くときの音にまでこだわって作っているというモンブランの万年筆。そんな世界最高峰の技術はまさにこのブランドならでは。その筆記具のDNAは当然バッグにも付随する。日本のリクエストのもとにデザインされた今回のバッグは容量、デザインともにオンオ…

TAGS:   Fashion Urban Safari
ビジネスリーダーの足元を華やかに彩るドレスシューズ。タキシードからセットアップまでスタイリングの幅が広がる〈ジ・オニツカ〉。
SPONSORED
2024.10.31

ビジネスリーダーの足元を華やかに彩るドレスシューズ。
タキシードからセットアップまでスタイリングの幅が広がる〈ジ・オニツカ〉。

ジャケットやスーツの装いは、かつてよりルールに縛られず自由に楽しめるように。足元のお洒落も然りで、特定の着こなしに映える1足というよりも、多彩な装いに対応できて、その装いを魅力的に輝かせてくれる1足が理想だ。〈オニツカタイガー〉から生まれ…

TAGS:   Urban Safari Fashion
多彩な特典でライフスタイルの強い味方に! “ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”で週末の楽しみがグッと広がる!
SPONSORED
2024.10.29

多彩な特典でライフスタイルの強い味方に! 
“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”で週末の楽しみがグッと広がる!

「仕事も遊びもこだわりをもって楽しみたい」。そんな充実のライフスタイルを望む人が多くなってきている。なかでも、非日常を感じる体験を日常に取り入れることは、人生をより楽しくより豊かにする方法のひとつ。そんなライフスタイルを楽しむうえで大切な…

TAGS:   Lifestyle
SPECIAL GUEST 楢﨑智亜さんサファリ×ノルケイン Instagram LIVE開催!
SPONSORED
2024.10.28

SPECIAL GUEST 楢﨑智亜さん
サファリ×ノルケイン Instagram LIVE開催!

“ノルケインエキシビション”開催中のISHIDA表参道よりお届け! 話題の新作時計やオススメ商品など、見逃せないアイテムの数々をゲストの楢﨑智亜さんと一緒にご紹介します。

TAGS:   Fashion Watches
柔道家・村尾三四郎が〈エンポリオ アルマーニ〉の新作を着る!無限の可能性を秘めた挑戦者のスピリット
SPONSORED
2024.10.24

柔道家・村尾三四郎が〈エンポリオ アルマーニ〉の新作を着る!
無限の可能性を秘めた挑戦者のスピリット

東京五輪で逃した代表の座をパリ五輪で掴み取り、その名を世界に知らしめた柔道家の村尾三四郎。幼少期から“本物”の強さを追い求めてきた“令和の三四郎”は、すでに4年後のロス五輪で頂点に立つ自分の姿を思い描き、自らの無限の可能性を探求する険しい…

TAGS:   Fashion
大人のライフスタイルにぴったりなのは〈エルケクス〉!“軽くて暖かい”が冬アウターの条件!
SPONSORED
2024.11.01

大人のライフスタイルにぴったりなのは〈エルケクス〉!
“軽くて暖かい”が冬アウターの条件!

ひと昔前とは違って、近年は寒暖の予想が難しい。となると、今期はどんなアウターを狙うべきか迷ってしまう。ならば、気温やシーンに合わせて3タイプのアウターを揃えておくのがいい。おすすめしたいのは、ベーシックで着まわしやすい〈エルケクス〉。軽く…

TAGS:   Fashion
個性派を語るなら〈ハリー・ウィンストン〉プロジェクトZシリーズ!攻め顔に唸る斬新時計を身にまとう!
SPONSORED
2024.10.24

個性派を語るなら〈ハリー・ウィンストン〉プロジェクトZシリーズ!
攻め顔に唸る斬新時計を身にまとう!

まずは、それぞれのフェイスを見てほしい。ほぼ年1回のペースで登場するプロジェクトZシリーズが、いかに個性的でアバンギャルドな美しさを持っているかがわかるだろう。一方で、最高峰のダイヤモンドで名を馳せるNYブランドが、これほど攻めたデザイン…

TAGS:   Fashion Watches
〈マッカージュ〉なら羽織るだけでサマになる!大人のアウターは欲しいがつまった1着で!
SPONSORED
2024.10.24

〈マッカージュ〉なら羽織るだけでサマになる!
大人のアウターは欲しいがつまった1着で!

これからの季節に必要なのは、サッと羽織るだけでサマになるアウター。さりげない男の色気が漂って、さらに大人らしい上品さも欲しいところ。となると気になるのが、カナダ・モントリオール発の高級アウターブランド〈マッカージュ〉の新作。上質な素材使い…

TAGS:   Fashion
ラグジュアリー感が際立つ〈ファルコネーリ〉!大人の休日アウターはリッチで優しい素材がいい!
SPONSORED
2024.10.24

ラグジュアリー感が際立つ〈ファルコネーリ〉!
大人の休日アウターはリッチで優しい素材がいい!

〈ファルコネーリ〉といえば、知る人ぞ知るイタリアン・カシミヤのブランド。イタリアのクラフツマンシップと原産地にもこだわった選りすぐりの高級天然素材との組み合わせが、驚くほどの着心地のよさを生む。今回のジャケットやダウンも、カシミヤやメリノ…

TAGS:   Fashion
〈アウール〉の“ネーヴェ”は独特の色褪せ感が魅力!こなれた色落ちニットが休日スタイルの決め手!
SPONSORED
2024.10.24

〈アウール〉の“ネーヴェ”は独特の色褪せ感が魅力!
こなれた色落ちニットが休日スタイルの決め手!

“アフォーダブル・シック(上質を着こなす日常)”をテーマに、デザイン性と快適さを追求したアイテムが豊富な〈アウール〉。大ヒットしたジェットセッターパンツ“マルペンサ”でご存知の方も多いのでは? そんな〈アウール〉では、人気のロングセラーニ…

TAGS:   Fashion
シーンを選ばない〈Gステージ〉の1着!冬に頼りになるあったかウールの伸びるセットアップ!
SPONSORED
2024.10.24

シーンを選ばない〈Gステージ〉の1着!
冬に頼りになるあったかウールの伸びるセットアップ!

これからのホリデイシーズンは、なにかとイベントが多い。そんなときに頼りになるのが、黒のテイラードジャケットとパンツ。なかでも注目株は、オンオフ使えるセットアップが評判の〈Gステージ〉。温かみと品格がある素材感ながら快適に着られ、なおかつ表…

TAGS:   Fashion

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ