個性的な色使いで魅せる〈クストス〉の限定モデル!
高級時計が迷彩なら大人の余裕もケタ違い!
洗練されたレストランで食事をするときやショッピングデートに出かける場合でも、着こなしのどこかにスキがないと堅苦しいだけ。やっぱりどこかに“遊び”を取り入れるのが、余裕ある大人ってものだ。
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〈クストス〉の限定・新作“チャレンジクロノⅡ エリック クスター”を手元でさりげにチラ見せすれば、クラス感と遊びゴコロをダブルで獲得できる。
仕立てのいいジャケットに革ストラップの3針時計。そんな王道な組み合わせももちろんいいけれど、肩肘張らないディナーやパーティといったシーンではどうも無難すぎて、もの足りなさを感じることもある。その理由のひとつが、“型にはまっている”感かも。TPOはわきまえるのは大人の基本だけど、どこか気取りすぎない、遊び心と余裕を常にまとっていたいものだ。
遊びゴコロの匙加減に
ほどよいのが腕時計
で、そんな大人の余裕をアピールする手段だが、ハメを外しすぎちゃうとヤケドしちゃうこともあるので要注意。たとえば、あえて超ポップなキャラクターTシャツをインに合わせたりするのはちょっとやりすぎかも。チョイス次第な部分もあるが、やっぱり子供っぽく見えちゃうような着こなしは避けるのが無難だろう。
「じゃあ、いったいどうすりゃいい?」っていう疑問にはこう答える。「腕時計で遊びなさい」と。研ぎ澄まされた精緻な機械式であれば、エレガンスやインテリジェンスはたっぷり備わっている。そのうえでさらに、“くだけ感”のある逸品を探すのが賢明なのだ。
ジャケットの袖から
さりげにカモフラ柄を!
その回答となるのが、〈クストス〉の限定・新作“チャレンジクロノⅡ エリック クスター”だろう。オリジナリティに富んだカラーリングや、刺激的なカモフラ柄は“遊びゴコロ”をさりげにアピールするのにふさわしい。ジャケットの袖からチラリと覗いた瞬間、堅物に見えない気軽さが演出できるはず。
〈クストス〉はスイスの伝統的技術を受け継ぐ気鋭の腕時計ブランドで、サスーン シルマケス氏とアントニオ テラノヴァ氏によって創設。なかでもこのモデルはスポーティでエレガントなラインナップの中でもフラッグシップとして抜群の存在感を放っている。
その理由は、世界を舞台に活躍するインテリアデザイナー、エリック クスターのアイデアによるところが大きい。差し色としてアクセント効果を発揮するグリーンとオレンジの発色は、ケースに採用されたブラックチタンと新素材の“エルガ”が織りなす極上の美しさ。さらにストラップの迷彩柄と、メカニカルな文字盤のトーンを絶妙に合わせることで、唯一無二の存在感をもたらしている。
マジメなだけじゃつまらない。くだけすぎても小僧っぽい。そんなアナタにはこの〈クストス〉“チャレンジクロノⅡ エリック クスター”で、大人の遊び感覚をちょっぴりプラスするのが正解のようだ。
CHALLENGE CHRONOⅡ ERIC KUSTER
ケースサイズ53.7×41㎜、自動巻き、ブラックチタン×エルガ ケース、ファブリック×アルカンターラ ストラップ、100気圧防水。195万円(クストス/フランク ミュラー ウォッチランド東京)
●フランク ミュラー ウォッチランド東京
TEL:03-3549-1949
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