大阪の週末が充実のホテルライフに!
シティ使いにふさわしい“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”!
仕事がデキる男ともなれば、日本各地を飛びまわり商談をまとめるなど、大切な案件を任されることも多い。なかでも、東京を拠点に、第2の首都とされる大阪へ出張する人は珍しくない。もしそれが金曜日であれば、プライベートとなる休日をそのまま大阪のエクスクルーシブなホテルに滞在し、“プレミアム”な時間を過ごすというのも悪くないのでは? そんなときに頼りになるのが、“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”。
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というのも、実はこのカード、所有することで世界中のヒルトン系列のホテル利用時に得られる特典やサービスが予想以上に充実している。それらの恩恵で、有意義な休日を送れるのだから、知らずにいるのはもったいない。では果たして、どんなお楽しみが待っているのか、さっそく見ていこう。
都会で過ごす男が “ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”を選ぶ3つの理由!
◆理由 ①◆
また来たくなる宿泊の楽しみがある!
◆理由 ②◆
ホテルの上質でエクスクルーシブなおもてなしを無料で受けられる!
◆理由 ③◆
期待以上の費用対効果でお得感が実感できる!
〈アメリカン・エキスプレス〉と〈ヒルトン〉が発行する“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”を所有すると、国内外に8300軒以上ある世界中のヒルトン系列のホテルで有意義な時間を過ごすことができる。たとえば、金曜日を含むウィークエンド無料宿泊特典(※ご利用条件あり)や、朝食無料サービス(※ 一部ホテルでは飲食のクレジット提供の場合あり)、客室アップグレード(※空き状況による)などの多彩な特典やサービスの付帯だ。これにより、休日の都会で過ごすホテルライフをプレミアムな時間として過ごすことができるのだ。なかでもここからは、より上質な特典を享受できる“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”を週末のよき相棒として選ぶべき3つの理由を、大阪・梅田で9月に開業したばかりの話題のホテル〈キャノピーbyヒルトン大阪梅田〉での滞在を例に紹介しよう。
〈キャノピーbyヒルトン大阪梅田〉へ!
エントランスを見上げると、大阪のソウルフード・たこ焼き器の鉄板をひっくり返したような個性的なライトが。お出迎えから大阪が感じられる
“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”の特典の利用先のひとつとして注目したいのが、〈ヒルトン〉のライフスタイルブランドとして日本初進出した〈キャノピーbyヒルトン大阪梅田〉。JR大阪駅から徒歩 約7分のグラングリーン大阪内というビジネスと遊びの拠点に最高の立地にオープンしたこのホテルは、大阪のソウルフードである“たこ焼き”や“お好み焼き”をモチーフにしたインテリアなど、地域の特色を生かした遊び心あふれる内装デザインが魅力だ。加えて、大阪のストリートフードを現代風にアレンジした料理をテラスから淀川を眺めながら味わえるバー&ラウンジを筆頭に、大阪に滞在する旅の高揚感を掻き立ててくれる演出を随所に施し、心ゆくまで楽しませてくれる。
11階のロビーにあるウェルカムアート。夜になるとマザーネイチャーが包み込むような手のひらがネオンで光り幻想的に。手前は、子供の頃の喜びを思い出すきっかけに設置された実際に遊ぶことができるシーソー
〈ジャジャバー〉のテーブルになっている、大阪や関西の地図が描かれた2面のスマートボール台。お酒を嗜みながら遊ぶと、ハマること請け合い
24時間営業のフィットネスセンター。旅先でも毎朝のルーティンをこなせるのが嬉しい。大阪のビル群やうめきた公園を見ながらのトレーニングも爽快な気分
着用アイテムはスタイリスト私物
01/最大2泊無料になる特典がある。
フロントはウッディで温もりが感じられる作り。ルームキーも木で作られており、さりげないサステナブルへの取り組みが感じられる
スーツ17万4900円、タートルニット4万7300円(以上タリアトーレ/トレメッツォ)、その他はスタイリスト私物
このカードならではの特典のひとつが、カードを更新するたびに国内外のヒルトン系列ホテルに週末無料で宿泊できる、ウィークエンド無料宿泊特典(金、土もしくは日曜日の夜、いずれか1泊)がプレゼントされること。さらに年間合計300万円以上のカード利用をすれば、もう1泊、最大2泊の無料宿泊特典がプレゼントされる。これを利用すれば、違う日に宿泊を設定して2回楽しむこともできるし、連泊するという贅沢な過ごし方も可能になるというわけだ。“また来たくなる”嬉しい特典といえる。
02/大阪を一望できる部屋にアップグレードできる。
コーナースイートは、ソファでくつろぐリビングルームとフルウィンドウのベッドルームにわかれた設計。どちらも心の底からくつろげる空間。ベッドルームの天井はブランド名でもあるキャノピー(天蓋)が備え付けられており、部屋のところどころにアートがちりばめられている
ニット12万9800円(ドルモア/バインド ピーアール)、パンツ6万8200円(タリアトーレ/トレメッツォ)、その他はスタイリスト私物
“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード” の場合、通常は1年間でヒルトン系列ホテルに30回の滞在、もしくは60泊するようなVIP客に与えられる最上級の会員資格である“ダイヤモンドステータス”を、1月から12月までの1年間、合計200万円以上を買い物などで利用することで付与される。この“ダイヤモンドステータス”を利用すれば、空室状況により、宿泊する部屋を最大でスイートルームまでアップグレードすることが可能。今回は、この特典を利用して“コーナースイート”に宿泊。通常の部屋でも32㎡の広さを誇る同ホテルだが、“コーナースイート”の広さは63㎡。優雅で特別な週末を過ごせるのもプレミアムカードオーナーの特権だ。
01/夕食前に軽食&お酒が無料で楽しめる“ゴールデン・アワー”
バー&ラウンジ〈ジャジャバー〉では、梅田エリアの街並みを眼下に眺められるテラスで夕食前のひとときを過ごしたい。この日は、シーズンごとに変わるカクテルで、柚子を使った1杯を。そして、北新地発祥であるひとくち餃子を使った“点天ひとくち餃子 漬物サルサ”を堪能シャツ6万6000円(ピーティー トリノ/PT ジャパン)、スーツ17万4900円(タリアトーレ/トレメッツォ)、その他はスタイリスト私物
“ダイヤモンドステータス”の特典として見逃せないのが、バー&ラウンジ〈ジャジャバー〉の“ゴールデン・アワー”。これは毎日16:30〜18:00の時間帯に、スペシャルドリンク(2杯まで)とカナッペ(1皿)が無料でふるまわれるサービスで、テラスも利用可能。夕食前に暮れゆく大阪の街を眺めながらリフレッシュする。ここでしか味わえない大阪といえる。
02/世界の料理に舌も喜ぶ朝食ビュッフェも無料
早朝にジムで汗を流せば、その後の朝食は格別に美味しい。こちらのテーブルも、お好み焼きをイメージしてデザインされており、さりげなく大阪を印象づけてくれる
ニット5万5000円(ドルモア/バインド ピーアール)
01/ホテル外でのカード利用もお得にポイントが貯まる!
大阪の街散策をしながら買い物を楽しみたくなったら、宿泊ゲスト専用の無料レンタサイクル“キャノピー・バイク”を活用するのもひとつの手。こんなふうに外出するときも“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”をお忘れなく。なぜなら、毎日の買い物や飲食の支払いでもヒルトン・オナーズ・ボーナスポイントが貯まる仕組みで、“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード” の場合は 利用金額100円あたり3ポイント貯めることができる(ヒルトン系列ホテルでのカードご利用の場合は、100円あたり7ポイント貯まる)。日常的に利用すれば、効率的にポイントを貯めることができ、貯まったポイントはヒルトン系列のホテルでの宿泊費などに充てられる。利用すればするほどお得感を実感できて、次のホテルステイや旅も期待以上に楽しめる。これは利用しない手はない。
※記事内で紹介しているお食事・商品はすべて税サ込みの価格です
●ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=i5Y4SXmk&ai=202409hm02
●キャノピーbyヒルトン大阪梅田
https://canopy-osaka.hiltonjapan.co.jp/
●HJM
TEL:03-6434-0885
●トレメッツォ
TEL:03-5464-1158
●ナイキ カスタマーサービス
TEL:0120-6453-77
●バインド ピーアール
TEL:03-6416-0441
●PT ジャパン
TEL:03-5485-0058
photo:Hiroki Nakayama(IL NIDO. STUDIO) styling:Hidenori Asai hair&make-up:Megumi Matsumoto text:Takumi Endo