海から上がっても海を感じられる〈ジミー チュウ〉のフレグランス!
男性の美意識はここ数年高まるばかり。フェイスケアやヘアー、グルーミングなどもちろん大事。だけど見た目だけでは足りない。嫌味のない、いい香りをまとうことも大人の男なら大切にして!
JIMMY CHOO
ここ数年で加速気味なのが、男性の美意識。これはZ世代のような若いメンズの話でしょと他人事と思いきや、どうやらそんなことはないみたい。決して『サファリ』世代のみなさんも無関係ではないのだ。身近なところでいうとジムに通いによるフィジカル強化や、スキンケアなどのエイジング対策、ヘアやグルーミングといった身だしなみまで、美に対して無頓着であってはならなくなっているのも事実。
身だしなみとして見た目を磨くというのは、清潔感が得られるから、女性はもちろんまわりからのウケを考えても注力してもいいけれど、逆に難しいのが目には見えないニオイの問題。こういうとき手っ取り早くフレグランスに頼るのが正解なんだけど、そのとき重要視しないといけないのがどんな香りを選ぶべきなのか。人の好みは千差万別。とはいえ、できれば多くの人に“いい香りだね”と思われたいし、できれば海男らしい、爽やかな香りをまといたい。
そんな海を愛するみなさんに朗報。ぴったりな香水を発見した! それがコチラの“ジミー チュウ マン アクア”。名前からもわかるように、香りは海をイメージして調香。爽やかでありながらも、刺激的でスパイシーさも感じられる香りは、アクティブな海男にぴったりなのでは? 香りだけでなく、家に置いておいても、持ち歩くときの海感だって抜かりなし。ボトルも“ジミー チュウ マン”シリーズではお馴染のスキットル(携帯用の酒瓶)をモチーフに、美しい海の色を表現したガラスで仕上げているほか、キャップまでも海色で彩られている。
いかにも海男らしい“潮の香り”もたまらなく好きだけど、大人らしくアフターサーフの身だしなみを整えるなら、見た目も海を感じられるこのフレグランスがぴったりかと。自分だけでなく、まわりも爽快な香りの虜になるはず!
刺激的なカルダモンとグレープフルーツのトップノートと涼感あるゼラニウムとクラリセージのハートノート、海を思わせるソルテッドモスにパチョリとアンバーのベースノートで構成。海感ある爽快な香りに仕上げている。100㎖。1万3310円(ジミー チュウ/ブルーベル・ジャパン 香水・化粧品事業本部)
●ブルーベル・ジャパン 香水・化粧品事業本部
TEL:0120-005-130
雑誌『Safari』10月号 P228掲載
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