“オズボーン パーカ”12万9800円(カナダグース)
暖かくて軽量に仕上げられた“オズボーン パーカ”は、ご覧のとおり真っ黒。ベーシックなデザインだけど、かなりの存在感が味わえる。もちろん仕様も頼れるもの。柔らかなエンデュラリュクス生地と耐摩耗性を強化したコーデュラ素材を使用していて、タフさはバッチリ。ちなみに、襟まわりにグルッとあしらわれているのはリフレクター。暗闇での視認性を高めてくれる。
“メイトランド パーカ ブラックレーベル”11万3300円(カナダグース)
袖に配置されたディスクロゴまでブラックで統一され、モダンかつ精悍な雰囲気となった“メイトランド パーカ ブラックレーベル”。M65っぽい前パネルだけに、ミリタリーテイスト好きにも歓迎されそう。スッキリとした短め丈ながらも、後方のヘムを長めにすることで、可動性と保温性を両立。首まわりにあるリブのチンガードは、風の侵入を防ぎ、肌触りも抜群!
“マクミラン パーカ”11万3300円(カナダグース)
全体に施されたキルティングとカーブしたヘムラインが目を引くヒップレングスのダウンパーカ“マクミラン パーカ”。ブランドのアイコンであり、最大限の保温性を発揮するアークティックテック生地を使用していて、そのタフさと防風性は折り紙付き。一方デザインは、アウトドアっぽさは少なめの短丈仕様。タウンユースとして重宝するのはこんなタイプ!
“シャトー パーカ” 13万6400円(カナダグース)
見た目はスマートかつモダン!
クラシックかつスタイリッシュなデザインが、長きにわたり支持されている“シャトー パーカ”。アークティックテック生地はマットな質感ゆえ、保温性がバツグンに高いながらモダンな雰囲気を醸し出す。さらにスリムなシルエットが相まって、都会的なムードで着こなすことができる。フードをかぶったらお目見えする、ブランドロゴの刺繍入りの吊り上げ用グラブストラップにも注目を。
“ウエッジマウント パーカ” 12万3200円(カナダグース)
都会的なダウンパーカ!
ミニマルなダウンパックやすっきり見えする比翼の前立てでファッション性を高めた“ウエッジマウント パーカ”。フードの開閉ができるスプリッドフードやファスナーを開けるとメッシュ生地がお目見えしてポケットの大きさを調節できるなど、スマートな見た目でいて機能性にも優れている。ヒップがすっぽり隠れる丈感に仕上げているから保温性もバツグン。
“ホリデー チリワック ボンバー” 14万3000円(カナダグース)
リフレクタープリント!
“チリワック ボンバー”は、戦後のカナダ北部の辺境を飛びまわるパイロットに敬意を払いデザインされたもの。全面に施されたプリントはリフレクターになっているので、モダンなアクセントになるだけでなく、暗闇での視認性を高めてくれる。全体的に丸みのあるシルエットに仕上げられているが、黒×グレーのモノトーンで構成しているおかげでスマートに着こなせるところもポイント。
“ハイブリッジ ライト フーディ”7万9200円(カナダグース)
パッカブルフーディ!
ブランド最薄&最軽量で、なおかつ耐水性、耐久性、ストレッチ性にも優れた“ハイブリッジ ライト フーディ”。インナーとしても使えるうえ、折り畳んで左ポケットに収納できるパッカブル仕様なので、持ち運びも楽ちん。また、フードの後ろにリフレクションテープが装着されているので、自転車に乗る際なども安心。800フィルパワーのグースダウンで、しっかり暖かいのも魅力!
“ハイブリッジCWジャケット” 10万5600円(カナダグース )
スタイリッシュなシルエット!
こちらは、800フィルパワーという、超ハイスペックを誇りつつも厚みは抑えられ、全体的なシルエットは実に都会的。マイナス15℃まで対応可能であり、さらに3層構造素材のTRI-デュランスが、耐久撥水、防水、透湿、耐摩耗、ストレッチと、高機能を実現している。ブルゾン型ゆえ、デニムとの相性も抜群。
●カナダグース
TEL:03-6758-1789
photo : Tomoo Syoju(BOIL)、Kouki Marueki(BOIL) styling : Takumi Tagawa(remix)、Hidenori Asai、 Masahiro Enomoto(remix) text : Masafumi Yasuoka、Syuhei Sato、Kyoko Chikama