〈デンハム〉×〈241〉のスノーボードウエアなら
すぐにでもゲレンデに行きたくなる!?
かつてはゲレンデへ通っていたけれど、最近では、すっかりご無沙汰になっている人もいるだろう。デニムブランド〈デンハム〉と、スノーボードウエアブランド〈241〉の別注は、“再びゲレンデへ⾏くきっかけを作りたい”という思いで生まれたコレクション。ジャケットをはじめフェイスマスクまでラインナップするアイテム群は、どれもスノーボードウェアとしてのスペックを備えながら、街でも活躍しそうなお洒落な仕上がりになっている。
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〈241〉は、スノーボーダー、マイク・バシッチによって生まれたブランド。プロスノーボーダーとして活躍後、スノーボードのために移動式モバイルハウスや、⽯を積み上げて建てたキャビン調の⾃邸など、なんでも自分で作り上げたそう。そんな彼の情熱や行動力に〈デンハム〉が感銘を受け、今回の別注が実現したという。
アジャスター付き肩紐や、ベンチレーション、サングラスが収納できるポケットなどを装備。さらに、ポケットから裾にかけてコードを挿入し、ワンタッチで裾を引き上げることのできる“レッグアジャスト機能”を搭載。これなら移動中も裾を気にせず、楽チン。
241インシュレイティッド クルー 3万6300円(デンハム/デンハム・ジャパン)
中わたを採用し、軽量かつ保温性もばっちり。過酷なスノーシーンでのインナーとして活用ができる。軽量設計だから道中のドライブから着用していても、疲れない。ゲレンデに到着したら、このうえにジャケットを羽織るだけで、すぐにスノーボードが楽しめちゃうという具合。
241フィッシャーマン ウールニット 3万8500円(デンハム/デンハム・ジャパン)
ケーブル編みに、ジップ付きのポケットもついて、機能面も十分なニット。左腕には〈241〉のロゴマークが付いている。
241 ゴアテックスハット 7920円(デンハム/デンハム・ジャパン)
ゴアテックスの3層構造素材を使⽤した、防⽔性と透湿性を追求したハット。肌⾯はメッシュだから、汗をかいてもべたつきを軽減してくれる。
241ポケッタブルフェイスマスク 7700円(デンハム/デンハム・ジャパン)
寒さや⽇差しから顔を守り、スノーボード中でも息がしやすいフェイスマスク。
別注アイテムは、〈デンハム〉直営店と、オンラインストアにて販売中。これを見たら、すぐにでもゲレンデに行きたくなるはず!?
●デンハム・ジャパン
TEL:03-3496-1086