非売品も販売品も価値が高い⁉︎
スター・ツアーズのグッズ part2
スター・ウォーズの世界を体験"できるスター・ツアーズ。1989年に東京ディズニーランドで開業したアトラクションだが、実はアイテム類も充実していた。当時のグッズや販促物を収集するコレクター、Space convoyさんの部屋を覗いてみるとそこには銀河の記憶が勢揃い!? その貴重なグッズを2回に分けて紹介する。その第2回め。 スター・ウォーズの世界を体験"できるスター・ツアーズ。1989年に東京ディズニーランドで開業したアトラクションだが、実はアイテム類も充実していた。当時のグッズや販促物を収集するコレクター、Space convoyさんの部屋を覗いてみるとそこには銀河の記憶が勢揃い!? その貴重なグッズを2回に分けて紹介する。その第2回め。
銀河帝国軍の宇宙要塞と人気キャラクターが一緒に描かれた貯金箱
缶素材で作られた貯金箱にデザインされたのは、星間旅行会社〝スター・ツアーズ社〞で働くことになったC-3POとR2-D2、そして宇宙要塞〝デス・スター〞。裏面にはスタースピーダー3000も描かれている。
スター・ツアーズは、映画とは異なる形でスター・ウォーズの世界に入り込める特別な場所。幼少期に体験したその記憶を軸に1990年代のグッズや販促物を集め続けているコレクターを見つけた。そんな彼の原点は、幼少期のスター・ウォーズ体験にある。「3歳くらいのときに金曜ロードショーで『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』を観たんです。アニメではなく、実写で空想の世界を表現していることに衝撃を受けました」。映画への愛着に加え、アトラクションに乗車して映画とは違う〝特別なスター・ウォーズ〞に触れたことで、魅力的なものとして記憶に刻まれたそうだ。「2013年にリニューアルしたのですが、自分が探しているのは開業当時のグッズ。もちろん、簡単には出てきません。特に販促物はつてがないと出会えない」。現在の総数は約1000点。その中には非売品のチラシやポスターも含まれる。
昨年、コンプリートするための〝ラストピース〞だと思っていたポスターが、とある縁で手に入り、来る所まで来たなと感じたという。でも彼の収集は終わらない。「スター・ツアーズのコレクションは、集めている人が少ない分、未知の領域。『なんだこれ?』っていうアイテムが突然出てくる。その感覚がやめられない」。彼にとってスター・ツアーズは現在進行形のコレクターズアイテムなのだ。
生産後に市場から姿を消したレア品のトミカ!
中国の工場で生産したものの、2013年に実施されたスター・ツアーズのリニューアルに伴い、ほとんど市場に出回らなかった一品。1 / 145スケールというサイズ感ながら、最後尾の噴射口など細かい部分までしっかりと作られている。
園内で配られていた情報誌も貴重なコレクション!
上:東京ディズニーランドの情報誌〝ファミリー・エンターテイメント〞。こちらはスター・ツアーズの開業記念特別号 中:四半期単位で発行されていた情報誌。1987年にジョージ・ルーカスが来園したときの写真が掲載されている 下:英語版ガイドブック。
スタンダードだから、日常的に使いたくなっちゃう!?
スター・ツアーズのロゴをデカデカと取り入れたメッシュ仕様のキャップ。未来感のあるカラーリングだからこそ、今街で被っても自然に馴染む。
小さくて可愛いからお土産に最適だった!?
右:1990年代に流行ったスライドパズルを想起させるキーホルダー 左:ロゴとともに英字で書かれた東京ディズニーランドやルーカスフィルムの文字に、テンションが上がる。
オープン時にはプレスパスとして使用!
1989年、スター・ツアーズの開業時にプレス パス代わりとして利用されたテレカとパス ケースのセット。レトロ感がありつつも今ど きなロゴと、爽やかな青の配色がいい感じ。宇宙旅行をテーマにしたイベント用の販促物!
100年後の暦を落とし込んだ面白さ!
1991年に配られたと思われる非売品カレン ダー。外見だけでなく、中身の暦もし っかりと2091年仕様になっている という。実際の年が2091年に なったときにカレンダーと して使用する猛者が 現れるのか?


































































