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FASHION ファッション

2022.10.23


【スニーカー】グレーデニムの足元どうする? 白アクセントの黒スニが断然役立つ!

秋冬にうってつけだとこぞって洒落者が穿くのがグレーデニム。コーデがスタイリッシュに仕上がるし、なによりもカジュアルをスマートに演出してくれる。そんなとき、足元選びはどうしているだろうか。真っ黒スニーカー? もちろん、それなら秋冬っぽく足元は整う。ただ、お洒落のギアを上げるなら、今季格上ブランドがこぞって手がけている、白を効かせた黒スニーカーがおすすめ!

このスニーカーのいいところは、どこかしらに白が入ることで足元に奥行きのあるヌケ感を作ることができるってこと。要は、これがさりげなお洒落に繋がるってわけ。実際に履いてみると、真っ黒スニーカーとの違いがわかるはず。この秋冬もグレーデニムの登場が多くなるかと思うので、段違いで差のつくスニーカーをどうぞお試しあれ。 

 

[エルメス]
HERMÈS

16万1700円(エルメス/エルメスジャポン)

白の見せ方にもセンスと
品のよさが感じられる1足

白のアクセントをセンスよく取り入れるなら、〈エルメス〉が手がけたこちらのスリッポンを。ご覧のとおり、甲部の黒からトリムのグレーを経て、アウトソールの白に移り変わるミルフィーユ状のグラデがまるでひとつのグラフィックアートのような美しさ。で、「それ、どこの!?」と思った人が甲部中央のカーフにさりげなくエンボスされたロゴを見て、「さすがのエルメス」と腑に落ちる、そんなオチになるに違いない!? 

 

[セリーヌ オム バイ エディ・スリマン]
CELINE HOMME BY HEDI SLIMANE

予定価格9万1300円(セリーヌ オム バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン)

スニーカーヘッズにはたまらない
顔つきをラグジュアリーに昇華!

黒のオーバーレイを重ねたアッパーで、爽やか白を印象づけられるローカットスニーカー“CT-04”。ローカットのバッシュっぽい王道感あるデザインと思いきや、甲部にはラグジュアリーさを感じさせるパンチングが施され、振り向いたときに見えるヒールカップとタンでも〈CELINE〉ロゴをきっちりアピールできる。上質なカーフレザーを贅沢に使って仕立てた甲部もまた、履けば納得の快適このうえない心地よさ。 

 

[マルニ]
MARNI

10万5600円(マルニ/マルニ ジャパン クライアントサービス)

温故知新なローカットに
個性と高級感をトッピング

“パブロ”と名づけられたこのレトロ顔スニーカーは、ぽっこり肉厚なチャンキーソールで白のアクセント効果を高めたデザインが見どころ。その一方で、甲部やタンはよくあるコットンキャンバスではなく、艶やかでしっかりとしたコシのあるカーフレザー仕立て。しかも、靴紐からチラ見えする織りネームやソールの踵ロゴで〈マルニ〉謹製なのは一目瞭然。グレーデニムの格上げ効果においても期待を裏切らない。 

 

[トム フォード]
TOM FORD

11万円(トム フォード/トム フォード ジャパン)

レトロなスニーカーなのに
なにもかもがエレガント!?

毛足をきれいに整えた黒スウェードや、サイドラインとして施したレザーにピンキングと呼ばれるドレスシューズの意匠(切り替えのフチが波型になった装飾)からも、エレガントさが感じられるモデル“ケンブリッッジ”。甲部がスウェードの場合、スムースレザーほど白ソールとのコントラストが際立ちすぎず、デニムに馴染ませやすいという利点もある。白がパキッと目立つのが気になる人にはオススメ。 

 

[トム ブラウン]
TOM BROWNE

10万2300円(トム ブラウン/トム ブラウン 青山)

トリコロールとして白を主張
するのが〈トム ブラウン〉流!?

〈トム ブラウン〉らしい遊び心がそこかしこに盛り込まれているのが、こちらの“ブラックペブルド 4BARブローグスニーカー”。甲部は穴飾りもピンキングが美しく施されたブルブローグ仕立てで、ソールとの継ぎ目に施された配色と白ソールでトリコロールカラーをアピール。加えて、横顔のアクセントになる“4バーストライプ”も同社のジャケットなどにも施されているお馴染みのディテール。ゆえに、ロゴを主張しなくても逸品であることは秒で伝わります。 

 

 
Information

●エルメスジャポン
TEL:03-3569-3300

●セリーヌ ジャパン
TEL:03-5414-1401

●トム フォード ジャパン
TEL:03-54661123

●トム ブラウン 青山
TEL:03-5774-4668

●マルニ ジャパン クライアントサービス
TEL:0800-080-4502

写真=丸益功紀 スタイリング=田川 匠 文=遠藤 匠
photo : Kouki Marueki(BOIL) styling : Takumi Tagawa(remix) text :Takumi Endo
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