黒を色落ちさせたヤレ感が絶妙。もっさりしない美シルエットで、快適な綿100%。剥がれたラベルの英文字はブランドを意味する〝dgteam〞。予定価格17万4900円(ドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)
新年に新しいものを身につける、縁起担ぎの風習がある。たとえば、大晦日の夜にお風呂でカラダを清めた後に、おろしたての下着で心身を禊ぐ。着衣始︵きそはじめ︶という習わしもあり、こちらは正月三が日のうちの吉日に新しい着物に袖をとおして、幸運を呼ぶ。確かに新品をおろして身につけると気分が一新するが、一方で気恥ずかしさを感じることも!? 年末年始に久しぶりに友人たちと会うときなど、いかにも新品な装いだと"頑張っている"感が出ちゃったり。やはり、お洒落に欠かせないのは"こなれ感"。服に着られるのは避けたい。で、着た瞬間から、こなれ感をもたらすのが、〈ドルチェ&ガッバーナ〉のフーディ。ご覧のとおり、愛着を持って着込んだようなストーンウォッシュ加工なのだが、それより目につくのは後ろ姿のラベル!? この半分取れたような仕様はもちろん、あえてのデザイン。「長く愛用していたら、取れちゃった」感に、大人の遊び心を感じません? しかもブランドロゴもしっかりあしらい、ユーズド古着にありがちな生活感とは無縁。リッチな新品なのに、こなれ感抜群。新年の"福"を呼ぶ"服"になりそうかと!
フロントもワザあり。ポイントのロゴ使いは、黒ワッペンに黒レザーを重ね、その上にメタリックプレートを配して刻印。このロゴプレートに、フードのドロストをとおして着用する
⚫︎ドルチェ&ガッバーナ ジャパン
TEL:03-6833-6099
※『Safari』2月号140ページ掲載
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