Safari Online

SEARCH

CULTURE カルチャー

2021.09.25

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開目前!
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!

 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』

世界的パンデミックによる、公開の延期に次ぐ延期で長らく待たされた『007』シリーズ第25作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、やっと、やっとスクリーンに登場!まさに待ちに待ったというべきだろう。殺しのライセンスを持つ英国特殊諜報員ジェームズ・ボンドが、どんな活躍を見せるのか? 

注目は、5度の登板にして本作を最後にシリーズを退く6代めボンド俳優ダニエル・クレイグの最後の熱演。14年にわたってボンドを演じ続けたのは、歴代ボンド俳優の中でも最長であり、彼が主演を務めたシリーズは、過去5人のボンド俳優による主演作の世界興収をいずれも上回っている。その魅力はどこにあるのか? 熱烈に愛されたクレイグ版ボンドシリーズを、改めておさらいしてみよう。 

 
 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/カジノ・ロワイヤル』/世界興収:6億1650万2912ドル ※Box Office Mojo調べ(以下同)

クレイグ版ボンドがシリーズに初登場したのは2006年の第21作『007/カジノ・ロワイヤル』。新ボンド俳優はつねに注目を集めるもので、クレイグの抜擢が発表された際の反響は大きかったが、過去のボンド俳優とのイメージの違いを指摘する批判的な声も少なくなかった。金髪であることや長身ではないことが、その主な理由。また、当時のクレイグが歴代ボンド俳優の中でももっとも若かったことも、一部のファンには懸念された。 

 
 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/カジノ・ロワイヤル』

しかし、それがシリーズの再生に活かされる。本作でのボンドは、“00”(ダブルオー)のコードネームを取得したばかりの新米スパイという設定。過去作のボンドとは異なり、スマートにミッションをこなし、ダンディに振舞うのはもう少し先の話。で、キャラクターは無鉄砲で感情的だ。先輩のボンド俳優と比べたとき、クレイグはシリーズの人気を決定づけた初代のショーン・コネリーの野性味に近いと評されることもあるが、そういう意味では納得がいく。 

 
 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/カジノ・ロワイヤル』
 
しかし、それこそがクレイグ演じるボンドの魅力。裏を返せば行動的で、命令に反して派手な爆破を起こし、上司のMに叱責されることもある。高所での追跡など、命を懸けたアクションも多く、必然的にアクティブな個性は映える。当時は『ミッション:インポッシブル』シリーズや『ボーン・アイデンティティ』にはじまる“ジェイソン・ボーン”シリーズが人気を博していたが、これらのニュータイプのスパイ活劇に刺激を受けたことも作用しているに違いない。 

 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/カジノ・ロワイヤル』でのボンド・ガールはヴェスパー・リンド役のエヴァ・グリーン

また、ボンドが本気の恋に落ちて結婚を決意するのもシリーズでは珍しい。過去作では第6作の『女王陛下の007』でボンドは結婚をしているが、それ以来のロマンチックなキャラクターでもあった。ボンドの恋の相手ヴェスパーの存在は、その後のシリーズにも影を落とすことになるが、この“続き物”の要素も、過去のシリーズに比べて強く出ている。それまでの『007』は、稀に前作から話が続くことはあったが基本的には一話完結で、どれから見ても楽しめるつくりになっていることが多い。 

 
 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/慰めの報酬』/世界興収:5億8958万0482ドル
  

 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/慰めの報酬』でのボンド・ガールはカミーユ役のオルガ・キュリレンコ

しかし、クレイグ版は物語が続いており、『007/カジノ・ロワイヤル』から順に観るのが望ましい。続く22作め『007/慰めの報酬』ではヴェスパーの仇を追ううちに犯罪組織クォンタムの存在が明らかになり、第23作『007/スカイフォール』では、当初から厳しい上司だったMとの間の緊張が高まるうえに、ボンドの出生の秘密が明らかに。 

 
 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/スカイフォール』/世界興収:11億0856万9499ドル
 

  

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/スカイフォール』での敵はサイバーテロリストのラウル・シルヴァ(ハビエル・バルデム)
 

  

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/スペクター』/世界興収:8億8068万1519ドル
  

 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/スペクター』で登場した敵ブロフェルドを名優クリストフ・ヴァルツが演じ、ボンド・ガールのマドレーヌ・スワン役にはレア・セドゥが扮した

そして24作の『007/スペクター』では、それを受けてボンドの因縁の敵ブロフェルドが出現。またクォンタムを従えていた国際犯罪組織スペクターの全ぼうも明かされる。新作にもブロフェルドが登場することから、一連の流れはさらに続くだろう。
 

  

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/スペクター』

何より、順を追ってクレイグ版ボンドシリーズを観ていくと、ボンドの成長が目に見えてわかる。先に述べたように、最初は新米の青二才だ。しかし悲しい恋を経てスパイの世界が非情さを知り、自身の命さえ見捨てられることもあるという現実を学び、感情を殺したスマートなダブルオーへと変わっていく。

ファンがよく知る、20作め以前のボンド像に少しずつ近づいていっている、とも言えるだろう。このようなボンドのキャリアの上での成長もまた、クレイグ版ボンドのドラマの連続性の表われ。そんな人間ドラマに重きを置いているので、前20作に宿っていたユーモアが控えめとなり、シリアスになるのは仕方がないが、裏を返せば、そこにはハードボイルドな味がある。
 

 
クレイグ版ボンドの物語は『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』で完結するが、いったいどんな結末が待っているのか? メディアには7代めのボンド俳優が誰になるのか、早くもさまざまな噂が飛び交っているが、まずは人間的なボンド像をコツコツと築き上げてきたクレイグの最後の仕事を、しっかりと目に焼き付けておきたい。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』
製作/バーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン 監督・脚本/キャリー・ジョージ・フクナガ 出演/ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レア・セドゥ、ラッシャーナ・リンチ、アナ・デ・アルマス、ベン・ウィショー、ジェフリー・ライト、ナオミ・ハリス、レイフ・ファインズ 配給/東宝東和
10月1日(金)より全国ロードショー 
 
 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
 

  

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 
 

 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 
 

 

 
最新作『007』の前に
ダニエル・クレイグ版ボンドの魅力を振り返り!
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
 

  

 


 

 

 
文/相馬学 text:Manabu Souma
photo by AFLO
(C)2021 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.
豪華ゲストを招いての特別イベント!【募集開始】〈Jeep〉と『Safari』のショールームイベントを開催!
SPONSORED
2025.10.16

豪華ゲストを招いての特別イベント!
【募集開始】〈Jeep〉と『Safari』のショールームイベントを開催!

誕生から80年以上を誇り、本格オフローダーの代名詞的な存在である、〈Jeep〉。アクティブ派はもちろんのこと、エグゼクティブまで魅了し続ける幅広いファン層を持っていて、ハリウッドセレブにも熱烈なファンを多数抱えている。そんな〈Jeep〉と…

TAGS:   Cars ジープ
一段とかっこよさを増した〈ジースター〉!ズバ抜けたデニム感がたまらない!
SPONSORED
2025.10.15

一段とかっこよさを増した〈ジースター〉!
ズバ抜けたデニム感がたまらない!

数多くのデニムブランドが存在する世の中で、革新的なスタイルを提案してきた〈ジースター〉。1989年にオランダ・アムステルダムで誕生して以来、解剖学をベースにした独自のアプローチと、ミリタリーやワークを現代的に再解釈したデザインで、多くのデ…

TAGS:   Fashion Denim
即完売〈ロンハーマン〉の別注アイテム! こだわりの特別仕様になった、強く優しい秋カーディガン! 
SPONSORED
2025.10.06

即完売〈ロンハーマン〉の別注アイテム! 
こだわりの特別仕様になった、強く優しい秋カーディガン! 

秋冬のコーデを彩る主役は、なんといってもニット。季節感のある落ち着きとなんともいえない肌触り、そして優しさを感じるから。特に、デートなんかにはぴったりの素材感といえる。そんな秋冬必携のニットを〈ロンハーマン〉が特別に別注したのが、〈ダブル…

TAGS:   Fashion
デニム好きも納得の新作に注目が集まる! 好みのシルエットが見つかる、〈リプレイ〉が放つ新定番! 
SPONSORED
2025.10.03

デニム好きも納得の新作に注目が集まる! 
好みのシルエットが見つかる、〈リプレイ〉が放つ新定番! 

コーデのバリエーションを増やしたい秋、デニムの名手〈リプレイ〉から新しいコレクション“ニューフィット”が登場した。その名のとおり、ゆったりとした柔らかいシルエットが特徴で、大人の余裕が漂うリラクシングな秋冬スタイルにぴったり。細身ですっき…

TAGS:   Fashion
〈ベルルッティ〉の新作バッグ“ペリプル”の魅力とは!?アクティブな大人が選ぶラグジュアリーなバッグ!
SPONSORED
2025.10.02

〈ベルルッティ〉の新作バッグ“ペリプル”の魅力とは!?
アクティブな大人が選ぶラグジュアリーなバッグ!

休日を思う存分楽しむ大人には、どんなバッグがふさわしいか? 単に荷物を持ち運ぶだけのツールではなく、装いの品格出しに活用できるデザインで使い勝手もいい、そんなバッグこそが最適。〈ベルルッティ〉の最新作“ペリプル”シリーズは、まさにそんな理…

TAGS:   Fashion
〈キングセイコー〉で手の届く“上質”を。“美ダイヤル”の機械式腕時計で2人の日常を特別に。
SPONSORED
2025.09.26

〈キングセイコー〉で手の届く“上質”を。
“美ダイヤル”の機械式腕時計で2人の日常を特別に。

先進的な性能とデザインを手の届きやすい価格で提供する時計作りで、1960〜’70年代に国産機械式腕時計の新しい在り方を示した〈キングセイコー〉。2022年に待望の復活を果たした現在も、そのスタイルは健在。現代の技術で進化を遂げた“美ダイヤ…

都市に生きる大人に似合う〈ヴェイランス〉。美しさに磨きをかけた高機能アーバンウエア。
SPONSORED
2025.09.26

都市に生きる大人に似合う〈ヴェイランス〉。
美しさに磨きをかけた高機能アーバンウエア。

デザイン、クラフトマンシップ、パフォーマンス。すべての面にこだわり、都市生活に最適化した先進的なアーバンウエアを提案する〈ヴェイランス〉。ミニマルな作りの中に、厳しい山岳環境が生み出した先進技術を詰め込んだハイエンドなアイテムは、端正なス…

TAGS:   Urban Safari Fashion
〈ディースクエアード〉の新作で週末をもっと楽しく!男らしくて爽やかな大人の格上カジュアル!
SPONSORED
2025.09.25

〈ディースクエアード〉の新作で週末をもっと楽しく!
男らしくて爽やかな大人の格上カジュアル!

これからの季節の週末は、男らしさと爽やかさを感じさせる王道カジュルが気分。そこで注目したいのが〈ディースクエアード〉の新作。独自の感覚で生み出される格上のカジュアルで、もっと楽しい週末を!

TAGS:   Fashion Denim
“ハリー・ウィンストン銀座店”が移転オープン!最新コンセプトのサロンで最高の輝きに出会う!
SPONSORED
2025.09.25

“ハリー・ウィンストン銀座店”が移転オープン!
最新コンセプトのサロンで最高の輝きに出会う!

“キング・オブ・ダイヤモンド”として名高い、世界最高峰のジュエリー&ウォッチブランド〈ハリー・ウィンストン〉。このブランドの銀座店が2025年8月29日に、新たなフラッグシップ・サロンとして移転オープンしたのはご存知かと。伝統的な〈ハリー…

TAGS:   Fashion
〈サンローラン〉の新作アイテムを着る!今、必要なのは上質でセンスが際立つレザー!
SPONSORED
2025.09.25

〈サンローラン〉の新作アイテムを着る!
今、必要なのは上質でセンスが際立つレザー!

レザージャケット、レザーコート、レザーパンツ。大人にとって普遍のアイテムのひとつがレザーなのは、誰しも異論ないところ。とはいえ、その素材感、デザイン、作りのよし悪しなど、クオリティに関しては実に様々。〈サンローラン〉なら、ラグジュアリーメ…

TAGS:   Fashion
大人が穿くべき〈ディーゼル〉の新作!デニムが変われば見た目が変わる!
SPONSORED
2025.09.25

大人が穿くべき〈ディーゼル〉の新作!
デニムが変われば見た目が変わる!

色味、シルエット、加工感の組み合わせが無数にあるデニムは、どんな1本を選ぶかで見た目の印象を簡単に変えられるのがイイところ。その点、ほどよくトレンドを押さえつつ、いま大人が穿くべきデニムをしっかり提案しているのが〈ディーゼル〉。まずはその…

TAGS:   Fashion Denim
今シーズンも〈ラコステ〉から目が離せない!秋のゴルフコーデは'90年代レトロでいく!
SPONSORED
2025.09.25

今シーズンも〈ラコステ〉から目が離せない!
秋のゴルフコーデは'90年代レトロでいく!

今シーズンも大人のゴルフコーデは、レトロテイストが気分。なかでも、'90年代のレトロスポーティな雰囲気の着こなしに注目したい。ということで、見逃せないのが〈ラコステ〉の新作ウエア。ちょっと古着っぽいニュアンスを取り入れた、個性的なアイテム…

TAGS:   Fashion
〈タトラス〉の新作を羽織って、街へ、海へ!変化球アウターで格上の週末スタイルに!
SPONSORED
2025.09.25

〈タトラス〉の新作を羽織って、街へ、海へ!
変化球アウターで格上の週末スタイルに!

秋の週末スタイルはアウター選びが大事。街でデートや買い物をするにも、海でとことん遊ぶにも、お気に入りのアウターがあれば気分上々で過ごせそう。そこで頼りになるのが〈タトラス〉の新作。まわりとはひと味違う秋アウターが揃っているから、いつもの着…

TAGS:   Fashion
品があってお茶目な〈フルラ〉の新作!秋の大人のお洒落はレザーで遊ぶ!
SPONSORED
2025.09.25

品があってお茶目な〈フルラ〉の新作!
秋の大人のお洒落はレザーで遊ぶ!

落ち着いた大人のお洒落が楽しめる秋は、小物選びにもこだわりたいもの。遊び心を効かせたレザーアイテムを取り入れて、どこか茶目っ気を感じさせる上品スタイルを狙ってみては? そこで注目したいのが〈フルラ〉の新作。グレーと茶のツートーンに、オレン…

TAGS:   Fashion
気が利いた1着を〈マッカージュ〉で選びたい!男らしくて品が出る大人の秋アウター
SPONSORED
2025.09.25

気が利いた1着を〈マッカージュ〉で選びたい!
男らしくて品が出る大人の秋アウター

秋のお洒落はアウター選びが大事。男らしさと品のよさを兼ね備え、なおかつ気の利いた遊び心ある1着があれば、気分よく毎日を過ごせそう。カナダ発の〈マッカージュ〉なら、高品質で実用的な秋アウターが必ず見つかる!

TAGS:   Fashion
この秋、〈エドウイン〉で“買い”の1本はどっちだ!?大人のデニムは“楽ちん”か“本格派”か?
SPONSORED
2025.09.25

この秋、〈エドウイン〉で“買い”の1本はどっちだ!?
大人のデニムは“楽ちん”か“本格派”か?

厳しい暑さもひと段落し、デニムの季節の到来。ガシガシと穿ける、しっかりとした生地感こそがデニムの魅力だけど、楽な格好で夏を満喫した人にはハードな味のデニムはちょっときつい? さて、ならば秋のデニム選び、いったいどうする? そこで頼りになる…

TAGS:   Fashion Denim
アクティブな毎日に欠かせない〈オークリー〉の新作!お洒落で快適な理想のデイリーウエア!
SPONSORED
2025.09.25

アクティブな毎日に欠かせない〈オークリー〉の新作!
お洒落で快適な理想のデイリーウエア!

日常をもっと自由に、コンフォートに楽しみたい大人にこそ〈オークリー〉の新作を。高いパフォーマンス性とベーシックなルックスを兼ね備え、どんなスタイルにも自然に馴染む。街でのデイリー使いから週末のアクティブライフまで、シーンレスに活躍してくれ…

TAGS:   Fashion
〈デンハム〉白澤社長がデニムを引き立てるグリーンニットで魅せる!大人の“チラ見せ”テクニックとは!?
SPONSORED
2025.09.25

〈デンハム〉白澤社長がデニムを引き立てるグリーンニットで魅せる!
大人の“チラ見せ”テクニックとは!?

なにかとシンプルな着こなしになりがちな秋。であれば、いつものアイテムをいつもとは違う色で遊んでみるのはどう? そこで今回、〈デンハム〉白澤社長が紹介してくれるのがこちらのニット。あざやかなグリーンは、着こなしに一瞬で華を添えてくれる。スマ…

TAGS:   Fashion Denim
ちょっとの変化で大きく変わる!?いつもの生活をワンランクアップ!
SPONSORED
2025.09.25

ちょっとの変化で大きく変わる!?
いつもの生活をワンランクアップ!

海遊びに没頭した夏が過ぎると、ちょっとお疲れ気味!? そんなときこそ、いつもの毎日に変化球。優雅なおウチ時間をもたらすマシンから、清潔感を格上げするケア、秋のアウトドアへと誘う秀逸アイテムまで、新たな“波”をキャッチできるはず。

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ