ジャスティン・ビーバー
ゆったりしたシャツジャケに深いクルーネックのインナーを合わせて、いつもどおりのラフなスタイリングかと思いきや、違ったのはパンツ選び。いつもなら、派手なカラーのスウェットパンツなどを選ぶ彼だが、この日穿いていたのはスラックスパンツ。さらに、足元のスニーカーも派手色を封印。白ベースにシックなベージュを差し色にした、爽やかながら落ち着きのある1足を選んでいる。トップがストリート調でもパンツ選びを工夫すれば、かなり雰囲気が変わってくるのはご覧のとおり。もしかすると、これがジャスティン流の大人ストリートミックス!?