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2024.07.11


高速で悪路を突破する! 〈ランドローバー〉ディフェンダー オクタ

やっぱり“クルマニア”だもの、最上級モデルという言葉に滅法弱いのは、属性ともいえる自然現象。しかもそれが人気のクロスカントリーモデルに追加されたと聞いては黙っていられない。発売すぐの頃は、当時、半導体不足の時代に突入する以前だったというのに、長いバックオーダーの行列ができたという“あのクルマ”。それに待望の上級バージョンが追加されたのだ。〈ランドローバー〉ディフェンダー オクタだ。

今回メディアに公開されたのは2台のオクタ。まずカタログモデル、そしてオクタの導入を記念して作られた“エディションワン”だ。このエディションワンにはマットカーキをはじめもう1色の特別塗装色と、凝ったチョップドカーボンファイバーのディテールが入ったエクステリアが用意されている。先にいってしまうと、このエディションワンはなんと、すでにほぼ完売! でも安心して。実はカタログモデルとなるオクタ自体が、もうメッチャすごいから。

上がカタログモデル、下がエディションワン

まずボディサイズからして拡大されている。全高は+28mm、全幅は+68mm(!)と、パッと見的にもかなり大柄感のある印象に。もちろんこれはルックスのリファイン以上にパフォーマンス向上のためという部分が大きい。なんと、最高出力635PS、最高トルク750Nm(ダイナミックローンチモード選択時には最大800Nm)、0-100㎞/h加速を4.0秒で達成する、マイルドハイブリッドの4.4ℓ V8ツインターボガソリンエンジンが搭載されるのだ。

さらにそのパワーを受け止め、悪路でもフレキシブルに生かすために、油圧連動式6Dダイナミックサスペンションテクノロジーをディフェンダーではじめて採用。どの路面を走行しているのかを自動で検知し、ダイナミックセッティングを最適化する。+28mmの車高に合わせて長さ、強度ともに増したウィッシュボーンや、それぞれ独立した蓄圧器を備えるアクティブダンパーも手伝って、開発陣いわく「パフォーマンスと快適性を高い次元で叶えているアシになっている」というから、う〜ん、これは楽しみ!

「悪路を走破するだけであれば、ほかのメーカーのオフローダーだってできる。我々は高速で悪路を突破することを目指したのです」ということで、言葉の隅々に滲む確固たる自信に、信頼を感じてしまう。

そしてこのディフェンダー オクタが“史上最もハイパフォーマンスなディフェンダー“であると同時に、”最もラグジュアリーなディフェンダー“であることにも注目したい。

優れたオフローダーであることを表すタイヤのセッティングは、20インチのオールテレインタイヤのほかに、22インチのオールシーズンタイヤも選択できる。コレでルックスが都会⇔サファリとゴロッと変わるから、夏は22インチ、冬は20インチと、両方のタイヤをオプションで選ぶオーナーも多いのだとか。

そして贅を尽くしたインテリアだ。新型のパフォーマンスシートが採用され、これでボディソニックが楽しめるようになった。この“ボディ&ソウルシート”はすでにレンジローバー スポーツにも採用されているものだが、ハイパフォーマンスなドライブに疲れたときなど、エナジャイズされるような演出も加わったということになる。

実はこのディフェンダー、日本は世界第5位のマーケットだという。というわけでオクタも争奪戦勃発必至。気になる人は来年に向けて早めにチェック&オーダーを! 予定価格は〈ランドローバー〉ディフェンダー オクタが2037万円、エディションワンが2224万円となっている。

 
Information

●ランドローバーコール
TEL:0120-18-5568

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文=今井優杏 text:Yuki Imai
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