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2021.10.25 PR

〈オーデマ ピゲ〉の“ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ”に視線が釘づけ!
男の冒険心を刺激するラグスポ時計の金字塔!

時代を超越し、男たちの憧憬であり続ける“ロイヤル オーク オフショア”に、新世代モデルが登場した。新たな43㎜径のケースに最新鋭のキャリバーを搭載し、さらにフェイスリフトによってモダンに洗練。タイムレスな輝きを放ちながら現代的な感性を取り入れて進化を続ける名作を今こそ手にしたい!

[オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ]
AUDEMARS PIGUET
ROYAL OAK OFFSHORE
CHRONOGRAPH

より現代的に洗練を増した
スタイリッシュな新世代

カシミヤニット4万1800円(ヘリル/にしのや)、カーゴパンツ3万3000円(タンジェント)
 

43㎜径ケースが加わり、より最適なサイズが選べるようになった。新搭載の自社一体型キャリバー4401は、 コラムホイールと垂直クラッチを採用し、フライバック機能とクロノグラフ針を同時にゼロリセットさせる先進機構を装備。パワーリザーブも50時間から約70時間へと進化。横配列にゴールドのAPイニシャルロゴも映える。またブラックアリゲーターストラップに替えて表情の違いを楽しむことも。ケース径43㎜、自動巻き、18 KPGケース、ラバーストラップ(ブラックアリゲーターストラップ付属)、100 m防水。665万5000 円(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)

 

ニットブルゾン5万7200円、サーマルカットソー1万9800円(以上エストネーショ ン)、チノパンツ3万800円(タンジェント)、 膝にかけたブランケット17万6000円(ノラ/ HJM)

ラグスポの代名詞である“ロイヤル オーク”にアクティブな魅力を纏い、“ロイヤル オーク オフショア”は1993年にデビューした。当時では大胆な42㎜径にクロノグラフを備え、力強い存在感から“ビースト(野獣)”とも称されたほど。以降もよりマッシブな44㎜径の追加など熟成を重ね、2021年待望の新世代モデルが登場した。 新しい43㎜径ケースは、従来のデザインを継承しつつ、人間工学に基づきフィット感を向上。最新のキャリバー4401を搭載し、従来の縦配列から横配列になったクロノグラフも新鮮だ。またシャープにエッジが効いた文字盤のメガタペストリーや、上品なニュアンスカラー、ストラップを簡単に交換できるダブルプッシュシステムも新世代の特徴だ。 さらにモダンに進化したラグスポ時計の名作は、現代を生きる男たちの熱い視線を一身に集めるに違いない!

43㎜の新世代は全5種類!

3種類のケース素材は、チタン以外はセラミックベゼルを採用し、バイカラーのコントラストを際立たせる。ダイヤルはスモークトープはじめ、ブラック、 グレー、ブルーの4色に、それぞれ異なるストラップとのカラーコーデもスタイリッシュだ。(以下、共通仕様)ケース径43㎜、自動巻き、ラバーストラップ(ブラックまたはブルーの追加ストラップ付属)、100 m防水。A:18 KPG ケース665万5000円 B、C、D:SSケース各445万5000円 E:チタンケース429万円(以上オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)

 
ストラップは簡単に交換可能!
交換可能ストラップシステムを搭載し、工具を使うことなく交換ができる。ケースに一体化した左右のスタッズをダブルプッシュで解除し、簡単に付け替え可能で、こんなふうに表情の違いを楽しめる

 
Information

●オーデマ ピゲ ジャパン
TEL:03-6830-0000

雑誌『Safari』12月号 P132-133掲載

※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。

写真=今江寿之、正重智生 スタイリング=葛西信博 ヘア&メイク=菊地倫徳 文=柴田 充
photo : Toshiyuki Imae, Tomoo Syoju(BOIL) styling : Nobuhiro Kasai hair&make-up : Michinori Kikuchi text : Mitsuru Shibata

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