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URBAN SAFARI アーバン サファリ

2025.09.26 PR

〈キングセイコー〉で手の届く“上質”を。
“美ダイヤル”の機械式腕時計で2人の日常を特別に。

先進的な性能とデザインを手の届きやすい価格で提供する時計作りで、1960〜’70年代に国産機械式腕時計の新しい在り方を示した〈キングセイコー〉。2022年に待望の復活を果たした現在も、そのスタイルは健在。現代の技術で進化を遂げた“美ダイヤル”の機械式腕時計が、パートナーと過ごす日常を特別な時間に変えてくれる。

KS1969

セイコーの現行ムーブメント最薄のCal.6L35で、ケース厚9.9㎜まで薄型化することに成功した“SDKA021”。ケース径39.4㎜、自動巻き(手巻き付き)、SSケース&ブレス、5気圧防水。39万6000円(キングセイコー/セイコーウオッチお客様相談室)

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歴史と未来が交錯する現代の東京の街並みを表現したシルバーダイヤルが、美しい光沢感を放つ“SDKA017”。ケース径39.4㎜、自動巻き(手巻き付き)、SSケース&ブレス、5気圧防水。39万6000円(キングセイコー/セイコーウオッチお客様相談室)

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KSK

日付表示のない3針で、現行モデル最小。バーガンディカラーのダイヤルが、手元に美しく映える。時分針とインデックスには、ダイヤルカラーに調和するエイジングカラーのルミブライトを施した“SDKS031”。ケース径36.1㎜、自動巻き(手巻き付き)、SSケース&ブレス、10気圧防水。24万2000円(キングセイコー/セイコーウオッチお客様相談室)

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ブランド生誕の地である東京・亀戸は、浮世絵にも度々描かれてきた魅力的な街。その亀戸を象徴する“亀甲文”をモチーフにした型打模様を、隅田川から着想を得た深い青色でダイヤルに描いた“SDKA013”。ケース径38.6㎜、自動巻き(手巻き付き)、SSケース&ブレス、5気圧防水。41万8000円(キングセイコー/セイコーウオッチお客様相談室)

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ブレスはチェンジ可能。

SSブレスは、別売りのストラップにチェンジ可能。左のモデルは自分でも替えられる。レザーストラップ1万6500円~、別売りの三つ折れ中留1万1000円(以上キングセイコー/セイコーウオッチお客様相談室)
 

東京の地平線を表現したモデルにも要注目!
VANAC

水平方向に広がるストライプの型打パターンで、東京の地平線を表現した“SDKV001”。現行のセイコーメカニカルムーブメントとして最も安定した精度を誇る“キャリバー8L45”は、約72時間のパワーリザーブも兼ね備えている。ケース径41㎜、自動巻き(手巻き付き)、SSケース&ブレス、10気圧防水。39万6000円(キングセイコー/セイコーウオッチお客様相談室)

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Information

●セイコーウオッチお客様相談室
TEL:0120-061-012
URL:www.seikowatches.com/jp-ja/products/kingseiko

『Urban Safari』Vol.50 P36-37掲載

[KS1969 モデル着用衣装]
男:ジャケット20万7900円、ニット13万7500円(以上イレブンティ/三喜商事)、その他はスタイリスト私物 女:ジャケット37万2900円(イレブンティ/三喜商事)、その他はスタイリスト私物

[KSK モデル着用衣装]
男:ブルゾン32万8900円(イレブンティ/三喜商事)、その他はスタイリスト私物 女:ポンチョ39万4900円、ニット7万5900円(以上イレブンティ/三喜商事)、その他はスタイリスト私物

●三喜商事
TEL:03-6426-5481
写真=野口貴司 スタイリング=中川原 寛 ヘア&メイク=松本 順 文=遠藤 匠 構成=大嶋慧子
photo:Takashi Noguchi styling:Kan Nakagawara(CaNN) hair&make-up:Jun Matsumoto text:Takumi Endo composition:Keiko Oshima
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