インテリアの中では、「一番ソファを重要視している」と語る八村選手。選んだソファ “ハンプトン”は、203cmの大柄な彼でも横になれるビッグサイズなのが特徴
 

 

「自然体でいられる空間」という、ご自慢のスペースがシュークローゼット。幼い頃から好きなジョーダンブランドのシューズを並べたいと思い、〈ボーコンセプト〉のインテリアデザイナーに相談。オリジナルで設計してもらったという

「う〜ん、八村選手のような部屋へ模様替えしたい！」そう思った人に、彼が揃えたアイテム群の一部をご紹介。いずれも、スタイリッシュで高級感たっぷり。これはもう、部屋から出たくなくなるかも!?
 

 

優美な曲線が印象的なリビングチェア“スキラ”。デンマークのデザイナーが手掛けたもので、ブランドのアイコン的な存在。カラダ全体が包みこまれるような座り心地なので、ゆったりとリラックスできるはず。張地はブラックのベルベットを採用。クラシックな雰囲気がお好みならばうってつけなアイテム。32万4600円（ボーコンセプト／ボーコンセプト・ジャパン）
 

 

丸みを帯びたトップが柔らかな印象を与えるダイニングテーブル“ミラノ”。あらゆるダイニングルームに馴染むようミニマルにデザインされている。伸長天板が格納されていて、４人用から10人用へと広げることができる。ゲストが多いときなどに、重宝しそうだ。テーブルトップはセレミック素材を採用していて、耐傷性にも優れている。49万6900円（ボーコンセプト／ボーコンセプト・ジャパン）
 

 

ストーングレーの色合いがシックで大人っぽいソファ“ハンプトン”。脚の長さが短くデザインされているため、八村選手のように横になってくつろぐにはお誂え向き。張地は、高級生地のナポリ ファブリックを採用。さわり心地も快適そのもの。バックレストの高さを調節できるので、大柄な体型でも羽根を伸ばすことができる。100万4800円（ボーコンセプト／ボーコンセプト・ジャパン）
 

八村選手がシュークローゼットとして活用している収納棚“コペンハーゲン”。高さ227.5cm、幅259cm、奥行き39cmもあるので、収納したかったアイテムを余すことなく整理ができそう。八村選手のように、最下段のスペースを引き出しではなく棚として活用する、なんてアレンジも可能。57万9900円（ボーコンセプト／ボーコンセプト・ジャパン）

早速、模様替えにチャレンジ！　といきたいところだけど、「自分では、なかなか決められない」と悩んでしまう人もいるはず。でも、ご安心ください。〈ボーコンセプト〉のインテリアデザインサービスを利用すれば、経験豊かなインテリアコーディネーターが、あなたのお部屋作りをサポート。様々なライフスタイルに合わせて、最適なコーディネートをしてくれるのだ。オンラインでも、対応しているので、気になった人は是非、アクセスしてみて！
インテリアデザインサービス（https://www.boconcept.com/ja-jp/interior-design-service）