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2022.01.23


やっぱりトレンドものには弱い!? 【オーリー】は今、注目のフォイルサーフィンに夢中!

オーランド・ブルーム
Orlando Bloom


ロンドンで暮らしながらも、仕事の合間に西海岸でサーフィンを楽しんでいるオーリー。流行のアイテムを取り入れたアメカジベースの着こなしは本誌でもすっかりお馴染みだが、マリンスポーツもやっぱり新しいもの好き⁉ そんなオーリーがサーフィンやSUPの次に夢中になっているのが、ご覧のフォイルサーフィン。日本ではあまり見かけないが、カリフォルニアやハワイではジワジワ浸透中。こんなふうにいち早く新しいものに挑戦する姿勢は見習いたい!?

【オーリー】は今、注目のフォイルサーフィンに夢中!マッチョになる前はファンボードでTシャツサーフィン。

【オーリー】は今、注目のフォイルサーフィンに夢中!この日はロングのソフトボード。


【オーリー】は今、注目のフォイルサーフィンに夢中!オーリーが乗っているのはモーター搭載のeフォイルボードで、手に持っているのがコントローラー。

【オーリー】は今、注目のフォイルサーフィンに夢中!こちらもeフォイルに乗るオーリー。お気に入りの短めボードショーツに合わせたのは“デウス”のタッパー。さすがファッションアイコン!

フォイルサーフィンって⁉
【オーリー】は今、注目のフォイルサーフィンに夢中!
空に浮いている感覚で
波乗りできる新スポーツ!

ボードに装着したフォイルが揚力を生み出し、水面から浮き上がった状態で独特の浮遊感を楽しめる。波のパワーを必要としないため小波でも十分遊べる。ただし禁止されている場所もあるので、トライするときは専門店まで!

[リフトフォイル]
LIFT FOILS
フルカーボンのセットでビーチの視線を釘づけ!

ハワイ・マウイ島のカリスマシェイパーが手掛けるフルカーボン巻きのボード。そこにカーボンファイバー製フォイルを装着することで、高い耐久性とパフォーマンスを発揮。ボード20万9000円~、フォイル29万7000円~(以上リフトフォイル/マニューバーライン)

 
Information

●マニューバーライン(リフトフォイル)
TEL:06-6609-0035

雑誌『Safari』2月号 P44掲載

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スタイリング=田川 匠 文=荻原嘉人
styling : Takumi Tagawa(remix) text : Yoshito Ogiwara photo by AFLO
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