2021.04.24 PR
〈ジャクソン〉のバスタブ
5つ星ホテルも認めた至高のバスタブで身も心も癒される!?
デザイン、安らぎ、安全性、機能性をコンセプトに、最高のバス空間を提案する〈ジャクソン〉。世界の5つ星ホテルも認めた最高級バスタブを目の前に、元プロ野球選手の赤星憲広さんは、はたしてどんな思いを抱いたのか?そこには“努力する野球人”ならではの強いこだわりがあった。
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Lifestyle Health&Beauty
白デニムパンツ2万6400円(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)、その他はスタイリスト私物
撮影前から〈ジャクソン〉のバスタブを興味深そうにチェックしていた赤星さん。現役時代から風呂好きだったというが、そこには真摯に野球と向き合ってきた姿勢が窺えた。「練習や試合前に風呂でカラダを温め、ストレッチするのがルーティン。それも最高のパフォーマンスをするためです」もちろん運動後の入浴もマスト。しかも温冷交代浴を実践していたおかげで、柔軟性も上がった。それでも、「全試合出場するためには、カラダの大きい選手より努力が必要だった」という。現在でもケガの後遺症が残るという赤星さんにとっては、風呂とベッドのプライオリティはなによりも高いとか。「〈ジャクソン〉のバスタブは確かに高価ですが、機能や細部の仕上げを見れば納得。正直、欲しいですね。家庭を持ったらこの“トンダ”に子供と一緒に入りたい。将来の目標として候補に入れました」赤星さんが現役を引退する約3年前に甲子園のクラブハウスがリニューアルし、そのときに設置されたのが〈ジャクソン〉のバスタブという事実も判明。」あれはジェット機能付きで最高でした。もう少し早く設置されていたら、あと5年は現役を続けられたかな(笑)」
1台1台を職人の手作業で仕上げた
最高級バスタブ!
周囲のグレーチングによりあふれる湯音を贅沢に演出するハイエンドシリーズ“スパッチオ”の最上級モデル。繊細なチューニングでフィット感を実現。ステンレス無垢のレールバーには好みの位置に取り付け可能なピロー、半身浴ステップなど、極上の入り心地のための工夫が満載。写真はジェット&ブロア/SS仕様。“トンダ”433万4000円(ジャクソン)
profile
赤星憲広さん Norihiro Akahoshi
1976年4月10日生まれ。愛知県刈谷市出身。亜細亜大学卒業後、JR東日本を経て、2001年に阪神タイガース入団。小柄ながら俊足を生かしたプレイで、プロ1年めから5年連続で盗塁王を獲得。’09年引退後は現役時代から続ける車いす寄付活動、各種メディアなどで活躍中。
写真=丸益功紀 スタイリング=榎本匡寛 ヘア&メイク=岩澤衣里 構成&文=荻原嘉人
photo :Koki Marueki(BOIL) styling : Masahiro Enomoto(remix) hair&make-up : Eri Iwasawa(+nine) composition&text : Yoshito Ogiwara
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