焼くならキレイに！ 男の“美焼け”のために必要な３アイテム
サーフィンやバカンスなど、海へ行く機会がさらに増える8月。男らしくアクティブな見た目になるためにも、太陽の下でやっぱり日焼けはしたい。とはいっても、ただ太陽を浴びればいいってもんじゃない。当然、焼く前と後のひと手間を惜しんではダメ。キレイなブロンズ肌になるための“美焼け”を意識しないと。もちろんケアしながら日焼けをするのって、アンチエイジングにも繋がるはず！
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- 男のアンチエイジングへの道！ Vol.5
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- 男のアンチエイジングへの道！ Health&Beauty
今回紹介するのは、日焼け前後に取り入れることで“ただ黒いだけ”になるのを防ぐ、ケア効果の高いアイテム。これらを上手に使うと、バカンス慣れしたセレブのような“健康的な日焼け肌”が期待できそう。だから、日焼け好きもそうでない人も是非チェックを！
01
［メルヴィータ］
Melvita
アルガンビオ オイルイン ボディスクラブ
アルガンビオ オイルイン ボディスクラブ 150g 3200円（メルヴィータ／メルヴィータジャポン）
日焼け前の下準備、ナチュラルなスクラブで角質オフ！
日焼け前に肌表面の不要な角質を取り除くことが、ムラのないブロンズ肌への近道。そこで使いたいのが、自然由来成分がなんと99％以上のボディスクラブ。万能の美肌オイルといわれるアルガンオイルに、シュガーとアルガンの殻が入った肌に優しいスクラブは、濡れた肌にマッサージするように使用。アルガンオイルのほか、シアバター、ナチュラルシュガーが肌に潤いをしっかりとキープ。
02
［ニュクス］
NUXE
プロディジュー オイル
プロディジュー オイル 100㎖ 5100円(ニュクス／ブルーベル・ジャパン 香水・化粧品事業本部)
“素肌焼き”は厳禁！ 日焼け前後に使えるロングセラーボディオイル
発売以来25年間世界で売れ続けているマルチな保湿オイルがコチラ。ツバキ、アルガン、スイートアーモンド、カメリア、ルリジサ、ヘーゼルナッツ、マカデミアナッツの7種類のオイルをブレンドし、その98.1％が自然由来成分。ベタつきなしのサラッとした仕上がりで潤いを補給する"ドライオイル処方"が、男性の肌にも抜群の使用感を与えてくれる。もちろん、日焼け前と後の肌をしっかりと保湿。ボディだけでなくフェイス、ヘア、ネイルと全身に使えるのも嬉しい。
03
[クラランス]
CLARINS
クレーム デリシャス オートソレイユ
クレーム デリシャス オートソレイユ150㎖ 5500円(クラランス)
太陽を浴びない派や色ムラにはセルフタンニングを！
サンケアのパイオニア〈クラランス〉からは、セルフタンニングのクリームが進化して登場。セルフタンニングとは太陽を浴びることなく肌の角質層を褐色に染めること。肌へのダメージを抑えながら日焼け肌になりたい人や、日焼け肌の色ムラを解消したい人におすすめだ。アロエベラなどの保湿成分も配合され、ブロンズ肌を長持ちさせる効果も。
●メルヴィータジャポン
TEL：03-5210-5723
●ブルーベル・ジャパン 香水・化粧品事業本部
TEL：0120-005-130
●クラランス
TEL：03-3470-8545
※価格は例外を除き税抜きです
