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FASHION ファッション

2022.02.05

【1月まとめ】『大人のお洒落コーデ集』
今、お洒落なアメカジが流行ってます!


今季はアメカジ復活と言われ、街にアメカジスタイルのお洒落さんが増えてきたのは、もうご存知かと。とはいえ、昔のままでは古臭いですよ! アメカジのよさは残しながら、アップデイトして新鮮見せしましょ。

大人のお洒落コーデをもっと見たい人はコチラ!


〈American Casual Style 01〉

レトロ感はほどよく生かしつつ
パンツは青より黒で大人に!

実は近頃、昔のアメリカの学生がやっていたようなファッションが復活の兆しを見せている。ライン入りカーデやラガーシャツ、カレッジロゴスウェットなど。その流れに乗ってスタジャンも再燃中。でも、昔みたいなワッペンがたくさん付いているタイプではなく、主流は無地で落ち着いた見た目のもの。まさに大人向き。で、これを今大人が着こなすならどうするべきか? 今回は〈リチャードソン〉のデニム地スタジャンを使って解説を。もちろん、かつてのように味ブルーデニムとプリントスウェット合わせで着てもいいのだが、年齢相応の大人感と個性は出したい。そこで大切なのがパンツの色。ここは子供っぽくならないよう、褪せ黒デニムで渋味に仕上げるのがベター。インに着るものもレトロなプリントよりは無地のカラースウェットくらいが大人度高めでちょうどいい。ただ、スタジャンのレトロ感を意識するのであれば、チラ見せするインナーをボーダーにして、少~しだけ懐かしい感じを演出してもいい。白Tをインにするより、新鮮だし洒落感もアップするでしょ? で、これはほぼ余談だけど、今回合わせたスニーカーはデニム地。これがスタジャンのデニム地ともうまくリンクして全体的に統一感が生まれているなんてテクも反映されている。今スタジャンを着こなすなら、こんなふうに大人らしく個性を作る工夫を加えて、楽しんでみて~!

スタジャン5万6100円(リチャードソン/リチャードソン・トーキョー)、スウェトシャツ2万2000円(スイコック/オージー ストア)、Tシャツ9680円(ジャクソン マティス/ハンドイントゥリー ショールーム)、デニムパンツ3万800円(ラグ & ボーン/ラグ & ボーン 表参道店)、ニット帽9900円(サタデーズ ニューヨークシティ)、サングラス4万2900円(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)、スニーカー〈2月発売予定〉8800円(コンバース スケートボーディング/コンバースインフォメーションセンター) 


〈American Casual Style 02〉

堅めのレザーには
柔らか素材とリラックス感を!

レザージャケットって、それ1枚羽織るだけでたくましさを演出できるから、案外使える。といっても、リラックスとか楽ちんが主流になってきている昨今、コレに味デニムなんかを合わせてしまっては、ちょっと今どき感が足りないことに。じゃあ、どう着こなすのがいいのかっていうのが今回の話。でもコレ、実は方法は簡単。レザーのタフさを生かしながら、真逆の柔らか~な素材やリラックス感のあるアイテムを合わせるだけ。たとえば今回選んだのは、味出しまでしっかりしてある、かなり武骨な黒レザージャケット。そこのインナーには、ファーがついて心地よさそうなジャケットをイン。これだけで、堅~い印象のレザー感が緩和される。さらに、ボトムで追い打ちをかけるのが今回のポイント。で、合わせたのが、今、街着としても必携になってきている楽ちんスウェットパンツだ。このラフでリラックスした雰囲気が、さらにレザーの武骨さを和らげ、タフと心地よさのバランスが絶妙にとれるってわけ。どちらもいい具合に生かされてるでしょ? これなら、レザージャケットも今っぽく着こなせるはず。もちろん、タフな男らしさも残っているから、是非この組み合わせ、やってみて~!

レザーGジャン17万500円、スニーカー2万4200円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、フェイクファーノーカラージャケット2万8600円(ダブルピー ウエストポイント/Safari Lounge)、Tシャツ9350円(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)、スウェットパンツ8800円(ディスカス×ジャーナル スタンダード/ジャーナル スタンダード 表参道)、チェックシャツ2万2000円(ノア/ノア クラブハウス)、サングラス3万9600円(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー) 

 
〈American Casual Style 03〉


淡~いグレーデニムで
重さも子供っぽさも回避!

大人カジュアルは、その貫録とラフ加減の塩梅が難しい。はて、どうするべきか……。まあ、これを上手にこなすには様々な方法があるんだけど、この時期一番簡単にそれを解決する手段を使ったのが今回のコーデ。答えを先に言ってしまうと、コーデに必要なのはずばり“グレーデニム”。たとえば、アメカジ好きが手放せないレザージャケット。これを羽織るとき、味のあるデニムやチノパンツなどを合わせてしまっては、逆に貫禄がありすぎて古臭く見えてしまう。一方で、ラフすぎるとだらしがない小僧になり、年齢不相応に。グレーデニムはそんなときにうってつけの効果のあるボトム。ご存知のとおりグレーはモダンかつスマートに印象付けてくれるから、大人っぽく見えるのは言わずもがな。なかでも、写真のデニムくらいグレーが淡く色落ちされていると、軽快さも加わって、レザージャケットであっても全く重さを感じさせない。いい具合に全体を引き締めてくれるってわけ。そんな効果のおかげで、ほら、レザージャケットのインにこんなにポップな色のパーカやプリントTを重ねても子供っぽくもならない。まさに、一石二鳥な効果でしょ!? バランスをとるのって難しいと思っているなら、まずはグレーデニムを合わせてみて!

スウェードブルゾン15万4000円(シュガーヒル/シック)、パーカ2万6400円(バンブーシュート)、Tシャツ9680円(ジャクソン マティス/ハンドイントゥリー ショールーム)、手に持ったチェックシャツ2万3980円(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)、デニムパンツ2万5300円(アッパーハイツ/ゲストリスト)、キャップ4400円(デウス エクス マキナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、サングラス5万1700円(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)、サイドゴアブーツ 4万1800円(テイクファイブマイル/ノーネーム) 

 
〈American Casual Style 04〉

あえてデニムを使わず
新しい色合いに!

最近のファッション業界で、ちょっとした動きが。それがアメカジの復権。アメカジというと、一斉を風靡したのが1980~1990年代あたり。その後は、定番に。しかし、ここ数シーズンでラグジュアリーブランドがアメカジのムードを取り入れはじめたということもあり、再燃。だけど、昔のアメカジをそのまま着るというのはちょっと違う。ということで、今回はアメカジど真ん中の『Safari』らしい新しさを意識したコーデを紹介。そのカギとなるのが色合い。アメカジといえば、チェックシャツなどで多用される “赤”のイメージがあるかと。そして、そこにブルーのデニム。これが、いわゆる王道の配色。だけど今回の目的は新鮮さ。だから、脱・赤×ブルー。で、選んだのが赤ד茶色”。色強めな赤はインのボーダーTで採用して、アウターに茶の中綿ジャケットを使用。どちらもレトロなデザインで揃えたということもあるが、この色合いは思った以上に相性がよく、新鮮だ。この新しさを生かすなら、パンツはオフ白パンツでヌケを出すほうが、アップデイト感がある。どう? ひとつひとつのアイテムはアメカジなのに、赤×ブルーを脱しただけで、見違えない? それに、茶のおかげで落ち着いた印象になっているから、これこそ大人にふさわしいアメカジ⁉

中綿ジャケット4万7300円(デウス エクス マキナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、Tシャツ6050円(ローラス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、首にかけたカーディガン1万3200円(オーケー/アドナスト)、パンツ1万4300円(フォーマー/ナインボール)、スニーカー1万1000円(ヴァンズ ボルト/ブルーウッド バイ ハンドイントゥリーPR) 

 

 
Information

●アイヴァン 東京ギャラリー
TEL:03-3409-1972

●オージー ストア
TEL:03-6456-4422

●コンバースインフォメーションセンター
TEL:0120-819217

●サタデーズ ニューヨークシティ
TEL:03-5459-5033

●ハンドイントゥリー ショールーム
TEL:03-3796-0996

●ラグ & ボーン 表参道店
TEL:03-6805-1630

●リチャードソン・トーキョー
TEL:03-6455-5885

●Safari Lounge
TEL:03-4485-1305

●ジャーナル スタンダード 表参道
TEL:03-6418-7961

●ディーゼル ジャパン
TEL:0120-55-1978

●ノア クラブハウス
TEL:03-5413-5030

●アイヴァン 7285 トウキョウ
TEL:03-3409-7285

●ゲストリスト
TEL:03-6869-6670

●シック
TEL:03-5464-9321

●ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム
TEL:03-3401-5001

●バンブーシュート
TEL:03-5720-1677

●ノーネーム
TEL:078-333-1341

●ユナイト ナイン
TEL:03-5464-9976

●アドナスト
TEL:03-5456-5821

●ナインボール
TEL:03-5784-1601

●ブルーウッド バイ ハンドイントゥリーPR
TEL:03-3796-0996

写真=正重智生 スタイリング=田川 匠、柳川武史
photo : Tomoo Syoju (BOIL) styling : Takeshi Yanagawa、Takumi Tagawa(remix)
※価格は例外を除きすべて税抜き価格です
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