Safari Online

SEARCH

FASHION ファッション

2022.01.29


なりたい自分になるために、メガネ選びで知っておきたいこと!

“メガネをかけると男前に見える”。それって、あながちウソじゃない。メガネをかけることで顔がシンメトリーに見えるのだが、その対称性は美しさにおけるひとつの基準でもある。要は、“メガネをかける=顔が整って見える=男前に見える”ってわけだ。とはいえ、人によって似合うメガネとそうでないものがある。せっかくの身だしなみが無駄にならないよう、まずは自分に適したメガネの種類を知っておくといい。

メガネ選びの基本とは?■

ポイント1:とにかく試着はマスト
ポイント2:なりたい自分のイメージを明確に
ポイント3:形ごとのイメージを把握する

メガネがお洒落アイテムとなって久しい今日この頃。思い返せば、そのはじまりはウェリントンだった気がする。その後、バリエーションは拡大。トレンドも生まれ、ウェリントンからボストン、ラウンド、メタル、そしてクラウンパントなど、様々な形のフレームが登場。まあ、それらのフレーム自体は昔からあったワケだが、メガネに縁のない人にも広く知られるようになったのは、ここ20年ぐらいと言ってもいいだろう。

ファッションのトレンドがそうであるように、昨今のメガネのトレンドも出揃った感がある。つまり、どんな形のフレームも楽しみどきってコト。ならば、主要なメガネフレームの種類を知っておきたい。で、今回は7種類のフレームの特徴を紹介。目元の印象がコーデ全体に与える影響は大きいので、それぞれのフレームが持つ雰囲気を把握しておくのはかなり重要だ。

これを知れば顔つきがガラリと変わる⁉
《知っとくべきメガネの主な種類!》

01
たくましいウェリントン
[レイバン]
RAY-BAN

“ウェイファーラー” 2万4750円(レイバン/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)

お洒落メガネの定番といえば
やっぱりコレが筆頭!


1950年代のアメリカで大流行し、その後定番化したのがウェリントン。スクエアをベースにしつつ、リムの下部分が丸みを帯びているのが特徴で、クラシックタイプにおける象徴的な形といえる。幅が広く全体的に大きめとあって存在感があり、太めのフレームならたくましい印象に。1952年に登場した〈レイバン〉ウェイファーラーはその典型例で、サングラスにおいても定番の人気を誇る。 

 

02
お茶目なボストン
[オリバーピープルズ]
OLIVER PEOPLES

“グレゴリーペック”3万2670円(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)

クラシックにして愛嬌があり、
意外にオールラウンダー!

ウェリントンと並ぶ、クラシック系フレームの代表格といえるのがボストンだろう。別名おむすび型とも呼ばれ、ウェリントンよりも上リム、下リムともに丸みが強いのが特徴。クラシック感が強めとあって渋さや落ち着きを示せる一方、丸みの強い形からヌケ感のあるお茶目な雰囲気も楽しむことができる。 

 

03
アーティスティックなラウンド
[モスコット]
MOSCOT


 “ゾルマン”3万4100円(モスコット/モスコット トウキョウ)

クラシック系の中でも群を抜く
個性派から絶大な支持を獲得!

ウェリントンやボストンと同様にクラシック系ではあるものの、キャラの強さから難易度が高いとされるラウンド。いわゆる丸眼鏡で、その愛嬌のある掛け姿がアメリカの喜劇役者ハロルド・ロイドをイメージさせると、別名ロイドメガネと呼ばれることも。戦前の日本においては標準型であったこともあり、また作家なども多く愛用していたことから、個性派や芸術家的なイメージも。 

 

04
知的なスクエア
[アイヴァン]
EYEVAN


フレイ3万800円(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)

キリリと目元が引き締まる
頭脳明晰に見えるフレームNo.1


その名のとおり、長方形のフレーム。角ばったその形は、彫りが浅く平坦に見えがちな日本人の顔を引き締めてくれる効果がある。特に丸型の顔の人には、すっきりと見せてくれるメリットが。総じてシャープな印象は、インテリジェンスを匂わせたいときにぴったり。フォーマルスタイルやビジネススタイルで定番のフレームとして人気があるのも、うなずける。 

 

05
貫禄抜群なブロウ
[ザ・スペクタクル]
THE SPECTACLES


 “A.Oコンビネーション”7万9200円(ザ・スペクタクル/グローブスペックス エージェント)

これが似合ってこそ大人の男。
貫禄と威厳を求める人の最適解!

上リムにセルやプラスチックを用い、下リムはメタルになったコンビフレーム。“ブロウ=眉”と名が付くとおり、太さのある上リムが眉のように見えるのが特徴だ。別名サーモントとも呼ばれ、1950年代にアメリカ海軍の将校が威厳ある顔付きを求めた結果生まれた形と言われている。そのことから、貫禄や渋さを求める際にうってつけなフレームであるのは、言うまでもない。 

 

06
個性派だけど上品なクラウンパント
[レスカ・ルネティエ]
LESCA LUNETIER


“ピカ”4万700円(レスカ・ルネティエ/グローブスペックス エージェント)

メガネトレンドの最前線は
ズバリこのフレーム!

今、最も注目されているフレームがこれ。その名は、ボストン(フランス語でパント)をベースに上リムがまるで王冠(クラウン)のような形になっていることが由来。フランス語が入っていることでわかるとおり、1950年代のフランスで流行したフレームで、個性的にしてどこか上品な雰囲気が魅力。長らくウェリントンやボストンの勢力が強かった中で、クラシック系新定番との呼び声も。 

 

07
涼しげなツーポイント
[ル ノア]
LUNOR


“クラシック ラウンド”3万6300円(ル ノア/グローブスペックス エージェント)

デザイン性をあえて主張しない
スッキリ涼しげな掛け姿!

いわゆるフチなしメガネのこと。レンズの左右に穴を開け、ブリッジやヨロイを設置することから、こう呼ばれている。フレームがないことでメガネの存在感が抑えられ、表情を邪魔しないのが特徴。さらに、そのミニマルなデザインはスタイリッシュで知的な印象も醸してくれる。ブリッジやテンプルには一般的にメタルが用いられることが多く、軽量性に優れているのも選択理由のひとつに。

たくましく見せたい、威厳あるように見せたい、知的に見せたい、個性的に見せたい。今回紹介した7種類のフレームで、大抵のなりたい自分にはなれるはず。冒頭でも述べたが、目元の印象はかなり強い。お洒落を楽しむなら、コーディネートと同様にメガネも着せ替えられるように種類を揃えたいものだ。 

 

 
Information

●アイヴァン 東京ギャラリー
TEL:03-3409-1972

●グローブスペックス  エージェント
TEL:03-5459-8326

●モスコット トウキョウ
TEL:03-6434-1070

●ルックスオティカジャパン カスタマーサービス(オリバーピープルズ、レイバン)
TEL:0120-990-307

写真=正重智生 スタイリング=田川 匠 文=安岡将文
photo : Tomoo Syoju(BOIL) styling : Takumi Tagawa  text : Masafumi Yasuoka
〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!
SPONSORED
2025.12.24

〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!
『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!

今年で3回めの開催となった、本誌『サファリ』主催のゴルフイベント『サファリ・オープン 2025』。毎年、様々なコンテンツやアクティビティでも話題となるこのコンペ。今回はさらに斬新なサービスも加わり、熱い盛り上がりを見せていた。そんな大盛況…

TAGS:   Lifestyle
知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!大人の品格を宿すクラシックな1本!
SPONSORED
2025.12.24

知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!
大人の品格を宿すクラシックな1本!

大人のコーディネートは、小物選びで“品格”が決まる。特に顔まわりの印象を左右するアイウエアは、手を抜けない重要パートだ。そこで注目したいのが〈トム フォード アイウエア〉の新作。繊細でクラシカルなフォルムが目元に知性を添え、冬スタイルを格…

TAGS:   Fashion
今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!
SPONSORED
2025.12.24

今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!
デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!

タフで男らしい大人のカジュアルに欠かせないデニムは、今、王道の骨太な1本が人気。なかでも2023年に復活し、昨今のトレンドも相まって注目されている〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない。デニム本来の武骨な魅力やヴィンテージ感を気軽に楽…

TAGS:   Fashion Denim
クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!
SPONSORED
2025.12.24

クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!
今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!

カジュアル好きの男にとって、ミリタリー系のアウターは昔から定番。とはいえ、いい年の大人になるとガチの軍モノは、マニアックすぎて少々着こなしにくいのも事実。ならば、洗練された大人仕様の1着を。〈センテナ〉のミリジャケなら武骨なデザインはその…

TAGS:   Fashion

loading

ページトップへ