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FASHION ファッション

2021.12.01

気持ちを前向きにしてくれる、
格上ブランドの“グリーン”アイテム!

トレンドカラーとして注目されているグリーンは、やっぱり注目株だけあってアイテムリリースも多数。でも、実際のところ、着こなしに取り入れるには勇気が必要!? う~ん、そうかも。でも、ものは考えよう。単なる流行と考えると尻込みしちゃうけど、実際に取り入れると新鮮さが味わえるうえ、なんだか元気になりそうなのがグリーンという色。ならば、こんなご時世だからこそ、気持ちを前向きにする意味で使ってみるのもいいんじゃない? それに、ダークになりがちな冬の着こなしにグリーンを差しこむと、着こなし自体がグッと華やかに。マンネリ防止に役立つ、な~んてこともある⁉

で、そんなときに頼りになるのがラグジュアリーブランドのもの。鮮度の高いグリーンの魅力に加えて、ほかでは味わえない格上感もあり。身につけて、気持ちよくなれるのは間違いない。というわけで、今回は格上ブランドのグリーンアイテムをご紹介。さっそくこれらを取り入れて、パワフルな冬の着こなしを楽しんでみてはいかが? 

 

[グッチ]
GUCCI


ニット17万6000円、キャップ4万7300円(以上グッチ/グッチ ジャパン クライアントサービス)

ビビッドなグリーンは
トラッドスタイルと相性抜群!


“グッチ アリア”コレクションのVネックセーターは長年〈グッチ〉の世界観を形成してきたアイコニックなGGパターンを再解釈してニットに織りこんだ逸品。発色いいグリーンボディ×ブルーのGGパターンはトラッドな印象がありつつも、グリーン単色のニットよりもダンゼン楽しめそう。同色のキャップと合わせてスポーティに着こなしても面白い。 

 

[2 モンクレール 1952 マン]
2 MONCLER 1952 MAN


12万6500円(2 モンクレール 1952 マン/モンクレール ジャパン)

あざやかだけど優しい
エバーグリーンが癖になる!

“モンクレール ジーニアス”プロジェクトのひとつ、〈2 モンクレール 1952 マン〉のダウンベストは、光沢感のあるリサイクルナイロンラケを使用した都会的な表情が魅力。“エバーグリーン”と名づけられたカラーはあざやかながら優しい色合いのグリーン。これのおかげで、着用してみると意外やコーデに溶けこんでくれる。 

 

[ボッテガ・ヴェネタ]
BOTTEGA VENETA


18万7000円(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)

優しい色合いのグリーンポーチで
腰まわりにアクセントを加える!

〈ボッテガ・ヴェネタ〉を代表する人気デザインのひとつであるカセットバッグのナイロンマテリアル。様々な配色が存在する中で、パラキートと呼ばれるこの発色のグリーンは腰まわりにワンポイント装着するだけで抜群の存在感を放ってくれる。マグネットクロージャー付きで開閉も手間いらず。内側には取り外し可能なファスナー付きポケットが付いている。 

 

[ディオール]
DIOR


バッグ28万6000円、ベルト6万2700円、バックル4万1800円(以上ディオール/クリスチャン ディオール)

ウエストまわりを彩る
ダークグリーンの “ディオール オブリーク”!

“ディオール オブリーク”を単色バージョンにアレンジしたベルトバッグは、深みのあるグリーンを採用した“ディオール オブリーク ギャラクシー”カーフスキンが高級感を醸し出す。クロスボディバッグとしても活躍できる汎用性の高い逸品だ。同色・同素材のリバーシブルベルトストラップは、ルテニウムコーティングの真鍮製ベルトバックルと組み合わせてどうぞ。 

 

 
Information

●グッチ ジャパン クライアントサービス
TEL:0120-99-2177

●クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947

●ボッテガ・ヴェネタ ジャパン
TEL:0120-60-1966

●モンクレール ジャパン
TEL:0120-977-747

写真=丸益功紀 スタイリング=浅井秀規 文=米田 圭一郎
photo : Kouki Marueki(BOIL) styling : Hidenori Asai text : Keiichiro Yoneda
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