Safari Online

SEARCH

FASHION ファッション

2021.10.14


スニーカーでよくいう“コート系”ってなんのこと!?

着こなしに関する記事で「クリーンな印象を足元からアピールできる」な〜んて文言があったら、多くは“コート系スニーカー”合わせのこと。レザー、もしくはキャンバスのアッパーで、デザインも作りも極めてシンプル。ダッドスニーカーや、カラフルでいくつものパーツをレイヤードしたランニング系に比べたら、クリーンな印象はダントツ。つまり、大人の足元にお似合いなスニーカーってわけ。ところで、そもそもコート系スニーカーってどんな靴のことか知ってる?

■コート系スニーカーとは■


基本はその言葉どおり、テニスやバトミントンのコートの上で履いていたモデルのことを指す場合が多い。たとえばその代表格が“世界一売れたスニーカー”としてギネス認定もされている〈スタンスミス〉。こちらは、1963年全仏オープンで活躍したフランス人テニス選手、ロバート・ハイレットのために〈アディダスオリジナルス〉が開発した“ハイレット”というモデル。キャンバスが主流だった当時としては珍しいレザーアッパーのテニスシューズを、アメリカの伝説的プレイヤー、スタン・スミスが競技用として愛用。その人気ぶりから、1973年より改名したという経緯がある。

スニーカーでよくいう“コート系”ってなんのこと!?また、バスケットコートの上で履くために開発された“エア ジョーダン”シリーズだって立派なコート系。でも、不思議とそうカテゴライズされないのは、シンプルなローテクスタイルであることがコート系と呼ばれる条件となっているからかもしれない。事実コート系と呼ばれるものは1980年代前半以前に初登場となったモデルが多く、または当時のデザインにインスパイアされたモデルを指す場合もある。とはいえ、言葉で説明してもわかりにくいかも。そこで、クリーンで大人らしい足元を作れるコート系シューズってどんなものか、次の4足でチェックしていこう。 

 

[アディダス オリジナルス]
ADIDAS ORIGINALS


スニーカーでよくいう“コート系”ってなんのこと!?1万5400円(アディダス オリジナルス/Safari Lounge)

あえての左右色違いで
個性をもたらした変わり種!


ブランドのアイコンであるスリーストライプスをパンチングで表現し、白レザーを主役にシュータンとヒールカウンターに色を差す。さすがは“世界一売れたスニーカー”、見ただけですぐにそれとわかるアイコニックなデザインが魅力の“スタンスミス”はまさにコート系スニーカーの筆頭。コチラは左右の色をそれぞれ定番色で分けたユニークな個体だ。 

『Safari Lounge』で購入
 

[プーマ]
PUMA

スニーカーでよくいう“コート系”ってなんのこと!?1万3200円(プーマ/プーマ お客様サービス)

スウェードアッパーのおかげで
シンプルなのにリッチなルックス!


〈プーマ〉を語るうえで欠かせない存在が、この“スエード”。’60年代後半に誕生したトレーニングシューズが、NYで活躍したプロバスケットボール選手ウォルト・フレイジャーのシグネチャーモデル“クライド”として1973年にリモデル。これがグリップ力を買われてブレイクダンサーをはじめとしたストリート系で人気となり、’80年前後から“スエード”という呼称が定着。現在はモデル名として扱われている。

[リーボック]
REEBOK


スニーカーでよくいう“コート系”ってなんのこと!?1万2650円(リーボック/リーボック アディダスお客様窓口)

優れた機能性と汎用性の高さから
街履きとしても愛された名作!


‘85年に発売された“クラブチャンピオン”をもとに、様々な改良を重ねて現在に至る“クラブシー”。ガーメントレザーによる優れたフィット感と、グリップ力の高さから、競技用として非常に愛された1足。汎用性の高さからデイリーユースとしても親しまれた歴史があり、いまなお世界中の多くの足元を飾っている。

[ニューバランス]
NEW BALANCE

スニーカーでよくいう“コート系”ってなんのこと!?6490円(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)

清潔感たっぷりで爽やかな
オールホワイト仕様の1足!


心地よい軽さと屈曲弾性に優れたリブライト X ソールを採用し、アッパーは’70年代のクラシカルなコートスタイルを提案。とにかくシンプルで合わせるパンツを選ばず、ストレスフリーな履き心地も兼ね備える“CT300”は、’79年に発表されたオリジナルが原点。昨今の〈ニューバランス〉人気とあいまって、コート系スニーカーでもまわりと差をつけたい人には特におすすめ。

 
Information

●Safari Lounge
TEL:03-4485-1305

●ニューバランス ジャパンお客様相談室
TEL:0120-85-0997

●プーマ お客様サービス
TEL:0120-125-150

●リーボック アディダスお客様窓口
TEL:0570-033-033

 

 

写真=丸益功紀 スタイリング=浅井秀規 文=八木悠太
photo : Kouki Marueki(BOIL) styling : Hidenori Asai  text : Yuta Yagi
〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!
SPONSORED
2025.12.24

〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!
『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!

今年で3回めの開催となった、本誌『サファリ』主催のゴルフイベント『サファリ・オープン 2025』。毎年、様々なコンテンツやアクティビティでも話題となるこのコンペ。今回はさらに斬新なサービスも加わり、熱い盛り上がりを見せていた。そんな大盛況…

TAGS:   Lifestyle
知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!大人の品格を宿すクラシックな1本!
SPONSORED
2025.12.24

知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!
大人の品格を宿すクラシックな1本!

大人のコーディネートは、小物選びで“品格”が決まる。特に顔まわりの印象を左右するアイウエアは、手を抜けない重要パートだ。そこで注目したいのが〈トム フォード アイウエア〉の新作。繊細でクラシカルなフォルムが目元に知性を添え、冬スタイルを格…

TAGS:   Fashion
今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!
SPONSORED
2025.12.24

今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!
デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!

タフで男らしい大人のカジュアルに欠かせないデニムは、今、王道の骨太な1本が人気。なかでも2023年に復活し、昨今のトレンドも相まって注目されている〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない。デニム本来の武骨な魅力やヴィンテージ感を気軽に楽…

TAGS:   Fashion Denim
クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!
SPONSORED
2025.12.24

クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!
今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!

カジュアル好きの男にとって、ミリタリー系のアウターは昔から定番。とはいえ、いい年の大人になるとガチの軍モノは、マニアックすぎて少々着こなしにくいのも事実。ならば、洗練された大人仕様の1着を。〈センテナ〉のミリジャケなら武骨なデザインはその…

TAGS:   Fashion

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ