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FASHION ファッション

2020.08.11 PR

【まとめ記事】リプレイのデニムが
お洒落で穿き心地がいい理由とは?

イタリアンデニムを牽引するブランドといえば? そう、まず最初に思いつくのが〈リプレイ〉だろう。イタリアンデニムならではの洗練されたシルエットで、実に大人向きの洒落感が漂うのは言うまでもない。さらに、丁寧に施された味出しなどの加工感も秀逸なので、こなれ感も抜かりないのがイイトコロ。そしてなにより嬉しいのが、上質な素材を使用していることによる快適さ。今や、見た目はもちろん、穿き心地のよさはマストといえる。その点、〈リプレイ〉の柔らかくて動きやすいその作りは、まさにアスリートも認める驚異の心地よさ。そんな、お洒落で穿き心地のよい〈リプレイ〉のデニムの秘密とは……?

 

 

〈リプレイ〉SECRET FILE 01
デニムとアートの魅力に秘密あり?




伊勢丹メンズ館誕生15周年を祝う限定コレクションのお披露目に合わせ、デニムのカスタマイズイベントを開催した〈リプレイ〉。サッカー界の“お洒落番長”であり、普段から〈リプレイ〉のデニムを愛用しているという浦和レッズの槙野智章選手も、サプライズで来店。そして今回、デニムにライブペインティングを施してくれる冨永ボンド氏と対面を果たした。

さらに、ショップには雑誌『Safari』で活躍する、槙野選手とも親しいスタイリストの浅井秀規さんも居合わせ、大賑わい。3人が語り合ったデニムやアート、そして〈リプレイ〉の魅力をさっそく紹介しちゃいます。


冨永さんが語るボンドアートの魅力やそこにこめられたメッセージに、槙野さんも浅井さんもぐっと引きこまれたよう。

槙野智章(以下、槙野) 今回は〈リプレイ〉とアーティストがコラボするデニムのカスタマイズイベントと聞いて駆けつけたのですが、具体的にどんなイベントなんですか? 
浅井秀規(以下、浅井) まず自分で好きなデニムを購入するところまでは普段の買い物と同じですが、今回はそこに現代アート作家の冨永ボンドさんがライブペインティングを施してくれるんです。
槙野  え、まさか目の前でペインティングをしてもらえるんですか?
冨永ボンド(以下、冨永) そうなんです。僕は絵の具と木工用ボンドを使って絵を描く“ボンドアート”という独自の技法を用いる画家なのですが、ライブイベントというパフォーマンスを通して“人”と“アート”をつなげられたらいいなという思いで活動しています。普段は佐賀県を拠点にしているのですが、壁画創作やアークショップ、アートセラピーといった分野の垣根を越えた活動をしているので、海外に足を運ぶこともあるんですよ。

詳しくは、槙野智章選手がカスタマイズイベントに登場!〈リプレイ〉デニムとアートの魅力!
 

 

〈リプレイ〉SECRET FILE 02
槙野選手も実感した穿きやすさと格好よさ!




新宿伊勢丹で開催中のポップアップショップが話題の〈リプレイ〉。その噂を聞きつけてか、普段から〈リプレイ〉を愛用しているという浦和レッズの槙野智章選手も、さっそく来店。しかもショップには、このポップアップショップのために来日していた本社CEOのマテオ・シニガリアに加え、『Safari』で活躍中のスタイリストKim-Changも居合わせるという事態に。それぞれの立場でこのブランドを愛してやまない3人が、改めて〈リプレイ〉の魅力について語り合いはじめた。そんな熱~い対談の様子を、さっそく紹介しちゃいます!

「穿き心地がラクなのに格好いい。
だから〈リプレイ〉にぞっこんなんです」
―槙野


マテオさんの説明を聞きながら、槙野選手、Kim-Changは、新作のデニムの心地よさをチェック!

Kim-Chang(以下、Kim) 今回のポップアップショップは、〈リプレイ〉が伊勢丹新宿で初めて開催した記念すべきイベントですが、ブランド自体は槙野さんも普段から愛用してるじゃないですか。そもそも、〈リプレイ〉を穿くようになったきっかけって何だったんですか?

槙野智章(以下、槙野) 僕が最初に手にしたのは、4年前ぐらいですかね。当時、僕は自分の体型に合うデニムを探していて、いろんな人におすすめを聞いていたんです。というのも僕は、太腿の前側の筋肉が発達していて、かなりパンパンなんですよ。そんな体格の自分でも穿きやすくて、なおかつ格好いいデニムをということで、最終的に〈リプレイ〉に辿りついたんです。

Kim なるほど、そういう経緯だったんですね。特にお気に入りのデニムはありますか?

槙野 やっぱり、この“ハイバーセルビッチ”シリーズのデニムは最高ですね。生地がめちゃくちゃストレッチするので動きやすくて、シルエットもすごく格好いいですからね。この気持ちよさを知ってからは、飛行機や新幹線、クルマでの移動はもっぱらこのデニムです。普通のデニムが穿けなくなっちゃったくらい。

マテオ・シニガリア(以下、マテオ) そう言っていただけて光栄ですね。私たちのブランドは、デニムを大切にしているのはもちろんですが、やはり常に革新的な商品を作りたいと思っているので。槙野さんが喜んでくれた商品もそう。旧式の織機で仕立てた赤耳デニムでありながら快適な穿き心地も兼ね備えている、この“ハイバーセルビッチ”シリーズは、まさに革新といえる商品のひとつなんです。

槙野 あと、プロサッカー選手としては、お洒落感や快適さだけでなく、クオリティがしっかりしているブランドの服を着ることも、僕は大事にしているんですよ。というのも、プロサッカー選手になると後輩のお手本にならなきゃいけないところもありまして。ロッカールームなどでチームの後輩が「どんな服を着ているんだろう」って密かにタグとかチェックしたりしてますから(笑)。そういう意味でも、変なものは着られない。確かなモノ作りをしているブランドのものを着ていたいですね。

詳しくは、新宿伊勢丹のポップアップショップに、あの槙野智章選手が現れた!?デニム好きを虜にする〈リプレイ〉の魅力!
 

 

〈リプレイ〉SECRET FILE 03
上質さにオールブラックスも思わず唸った?




“ワン チーム”に“ジャッカル”といった言葉が日常会話で飛び出すほど、日本のラグビー人気は継続中。そんな中、さらにブームに拍車をかけそうな話題が飛び込んできた。それがイタリアンデニムの〈リプレイ〉と、ラグビーのニュージーランド代表オールブラックスによるパートナーシップ契約だ。これから4年間にわたり、公式パートナーとなった〈リプレイ〉がフォーマルウエアやデニムウエアを提供。さらにはカプセルコレクションの制作も計画されているのだとか!

詳しくは、〈リプレイ〉が選んだお相手はラグビー最強チームのオールブラックス!
 

 

〈リプレイ〉SECRET FILE 04
ケタ違いのストレッチ性で感動の穿き心地!?

 

“ハイパーセルヴィッチデニム”各色15本限定。28~36インチ展開、レングス30インチ。各6万円(以上リプレイ/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)

“ハイパーセルヴィッチデニム”各色15本限定。28~36インチ展開、レングス30インチ。各6万円(以上リプレイ/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)

 
デニムはゴワゴワした穿き心地がワイルドでいい、な~んてのは昔の話。いまやデニムも快適優先。ヴィンテージライクな見た目でも、まるでスウェットや機能性ハイテク素材のようにストレスなく穿けるものがいいですよね。そんな中、みなさんに是非見てほしいのが〈バーニーズ ニューヨーク〉が〈リプレイ〉に別注した限定モデル“ハイパーセルヴィッチデニム”。コチラ、ケタ違いのストレッチ性で感動の穿き心地が味わえるうえに、デニム好きが泣いて喜ぶディテールを備えているから隅に置けない。

そもそもこの両者のコラボは、昨年に続き今回が2度め。前回リジッドデニムを発売したのだが、なんと結果は即完売。そして今回〈バーニーズ ニューヨーク〉からのリクエストで、爽やかな淡青デニムとほどよい色落ちしたワンウォッシュデニムの2色を数量限定で展開。それがこちらのデニムというわけだ。 

では、実際にどんなデニムかというと、シルエットはご覧のとおりのスリムフィット。だが、全方位で伸びる“ハイパーフレックス”というスーパーストレッチ素材のおかげで、レベル違いの快適さを実現しているのがポイント。さらに膝下をナチュラルにテイパードさせることで、穿いたときに美脚効果を促進。たとえテイラードジャケットと合わせた場合でも、すっきりと洗練された見た目に貢献してくれる。 

●取り扱いは、バーニーズ ニューヨーク銀座本店のみ。

詳しくは、【デニム】〈バーニーズ ニューヨーク〉別注の〈リプレイ〉は一体どこがスゴイのか?

 
Information

●リプレイ
URL:https://www.replay-j.jp/

写真=穂刈麻衣 スタイリング=Kim-Chang、浅井秀規 文=遠藤 匠
photo=Mai Hokari(BOIL) styling : Kim-Chang、Hidenori Asai text : Takumi Endo
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