今の時期、アウターの前に買うべきは
セーターかスウェットシャツか?
まだ本格的なアウターを羽織るにはちょっと早い⁉︎ とはいえ、TシャツにGジャンではちょっと寒すぎる。そんなときTシャツの代わりになにを選べばいいのか? 選択肢はいくつかあると思う。ロンT、セーター、スウェットシャツ、フリースなどなど。その中でもスタンダードでいろいろと着まわしやすい、2大巨頭のセーターとスウェットのおすすめをピックアップしてみた。
SWEATERS 01 アルパカならではの柔らかな風合いで1枚でもアウターの下にも着られる
軽さと暖かさを備えるアルパカ混のニット。どれくらい寒くなるのかわからないときには、これくらいの保温性のあるものをTシャツやシャツの上に着ているといいのでは? もちろん夜になるともっと冷え込む場合もあるので、このスタイルに手持ちでコーチジャケットやナイロンブルゾンなどの薄手のアウターを用意していれば完璧。見てわかるように、立体的な編み地となっているので、無地にもかかわらず表情があり、アウターなしで着ても十分に映える。
EPOCA UOMO [エポカ ウォモ]
別注アルパカ ブークレニット
4万4000円(エポカ ウォモ/Safari Lounge)
【アウターとの着こなしイメージ】
SWEATERS 02 独特の柄が高級感を演出し、1枚で着るときにも効果的
こちらはイタリアのラグジュアリーブランド〈ブリオーニ〉のニット。ローマの石畳から着想を得た独特のパターンが特徴。適度にフィットしたシルエットではあるが、それほどピタピタになる感じではない。コットンにシルク&カシミヤをブレンドしているので、極上の肌触りと保温性。Tシャツの上に着るだけで、大人見えするので週末ニットとして最適では? しかも無地なのでアウターの合わせに困ることもない。派手すぎない差し色インナーとして使えるワインレッドと同色ネイビーアウターとのワントーン着こなしや黒、グレーのアウターにも合わせやすいネイビーの2色展開。
BRIONI[ブリオーニ]
コットン・シルク・カシミヤ 編み込み風柄ニット
16万7200円(ブリオーニ/Safari Lounge)
【実際の着こなしイメージはこちら】
SWEATERS 03 ロールネックとモール糸による立体的な編み地がアクセントに!
カラダにフィットしすぎない、適度のゆるさを持つニット。繊細で保温性に優れるメリノウールをモール系にして、編み上げている。ニットというと繊細で取り扱いに注意が必要というイメージだが、こちらはカジュアルに着られる。甘めの編み地になっていて、真面目すぎない印象なのでデニムパンツやスウェットパンツとも好相性。冬の注目カラーのオフホワイト系とグレーの2色を用意。こちらのニットもどちらも無地系なので、アウターとのコーディネートに悩むこともない。
WJK[ダブルジェイケイ]
ファンシーヤーンニット
3万9600円(ダブルジェイケイ/Safari Lounge)
【実際の着こなしイメージはこちら】
SWEAT SHIRTS 01 メイド・イン・USAのこだわりの王道アメカジスタイル
ご存知〈ポロ ラルフ ローレン〉が王道スウェットにこだわって作った1着。その証拠(?)に首元にはなんと、あのポロカントリーのタグが付けられている。1990年前後に数年しか生産されなかった、マニアも垂涎のラインだ。現在、古着でもあまり見かけないので、古着ファン、ポロファンにはたまらないはず。ディテールもきちんと古着へのリスペクトをしており、ガゼット(首元のV字)が前と後ろの両方に。これは古いヴィンテージスウェットに見られたものだ。また、裾裏には名前やナンバーを書くタグが付けられている。これも古いミリタリースウェットやチームウエアなどに見られたディテール。こうした細かい部分を再現しているとは、さすが"ポロ"。さらにこちらはメイド・イン・USAだ。
POLO RALPH LAUREN[ポロ ラルフ ローレン]
アメリカ製スウェットシャツ
3万3000円(ポロ ラルフ ローレン/Safari Lounge)
【実際の着こなしイメージはこちら】
SWEAT SHIRTS 02 ストリート感あふれるグラフィックが秀逸
まるで片手にスケートボードを抱えていそうな男性のイラストがプリント。太めのパンツや斜めがけした大きめのバッグなど、ストリートっぽい着こなしが印象的。ややゆったりと着こなせるラグランスリーブ仕様。背面の首の部分にもブランドロゴが入っており、後ろ姿のアクセントにもなってくれる。これらのグラフィックのおかげでこんなふうにアウターとして使ってもサマになるし、より寒くなってきたらプリントの男性が着ているようなロングコートのインナーに着て、アクセントにしてみるのもユニークだよね。
EA7 EMPORIO ARMANI [EA7 エンポリオ アルマーニ]
グラフィック スウェットシャツ
2万7500円(EA7 エンポリオ アルマーニ/Safari Lounge)
【実際の着こなしイメージはこちら】
SWEAT SHIRTS 03 デニムとスウェットのミックスという個性派の1枚
デニムに定評のあるブランド〈ディースクエアード〉ならではのスウェットシャツ。これだけデザインされていれば、もちろんアウターとして、Tシャツの上に着ても絵になるのはいわずもがな。両方の肩にあるデニムには、ブランドロゴとアイコンであるメイプルリーフが配されている。さらに角にはリベットが打ち込まれているという懲りようだ。スウェット&デニムなので、ダウンやカジュアルアウターとの相性もいい。ただアウターを着ると両肩は見えないのでシンプルなスタイルと思わせながら、部屋に入ってアウターを脱ぐとびっくりという仕掛けができるスウェットシャツでもある。
DSQUARED2 [ディースクエアード]
ショルダーモノグラム デニムスウェット
12万1000円(ディースクエアード/Safari Lounge)
【実際の着こなしイメージはこちら】






































































































