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FASHION ファッション

2022.12.30 Shopping


【あったか〜でこなれ感抜群】真冬のお洒落は小物次第!?

“お洒落は我慢”という言葉もあったけれど、真冬の寒さにはやっぱり対策が必要。どうしても冬コーデはアイテムがかぶりがちだから、いかに小物使いで差をつけていくかが大事ってワケ。そこで今回は、ECサイト『Safari Lounge』から、被り物と巻き物の2大冬小物を厳選してご紹介。身に着けるだけで、いつもの着こなしの鮮度アップになるから是非試してみてほしい。

季節感を演出するノルディック柄

ノルディック柄ウールニットキャップ2万7500円(イザベル マラン オム/Safari Lounge)

冬も深まって寒さも本格的になってくると、アウターでの防寒に限界を感じる瞬間も多々。そんなときはウール素材で耳まですっぽり覆えるあったかニットキャップの出番だ。モノトーンのシンプルなビーニーもいいけど、〈イザベル マラン オム〉のこちらは、人気デザイナーズブランドならではの洒落た編み柄が、スタイルのよいアクセントになってくれる。同ブランドが得意とするエスニックなテイストは、トレンドのトライバルなムードにもマッチ。

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小粋なギフトにも最適なセット

アメリカンフラッグ柄ニットキャップ&マフラー3万4100円(ポロ ラルフ ローレン/Safari Lounge)

ニットキャップでありがちなオフっぽさやカジュアル見えを避けたい人には、伝統ブランドらしいアイテムでそれをカバーできるコチラがおすすめ。深いネイビーに、同じく深みのある赤のロゴと、アメリカンフラッグのデザインはシックで上品。さらに、同柄のマフラーがセットになってるから、両方同時に身に着ければ存在感も抜群。キャップ、マフラーをそれぞれ単体でも使えて、ワンパターンになりがちな冬のコーデの強い味方になりそう。

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自転車乗りに必須なイヤーフラップ付き!

ボンボンニットキャップ5万2800円(ディースクエアード/Safari Lounge)

小物使いで差をつけるなら、これぐらいのインパクトでさらに差を広げるのもあり! 『Safari Lounge』でも人気のブランド〈ディースクエアード〉のニットキャップは、カラフルで目を引く柄だけでなく、耳あてからぶら下がった大ぶりなポンポンも、他にはないデザインだ。サイドには、さりげなくブランドロゴの刺繍入りで、ハイブランドの高級感もあり。冬の大人カジュアルに遊び心を足すのにぴったりだ。

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カラフルニットキャップで気分も上がる!

 

 

フロントロゴ刺繍ウールニットキャップ1万4300円(ストックホルム サーフボード クラブ/Safari Lounge)

小物で着こなしにアクセントを付けるのに最も手っ取り早いのが、単色でも目立つ色使いだ。肝心の色選びは? というと、鮮やかでアイキャッチなカラーや、トレンドカラーを抑えておくのが、こなれ見えへの近道! まさにそんな気分のオレンジとグリーンのこちらのニットキャップは、色味はビビッドでも、フロントのロゴ刺繍は主張しすぎず、厚さもほどよい。軽やかに頭にフィットするから、アウターのフードの下にかぶるのにも最適だ。

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【Wearing Image】

【別注・限定商品】デニムボアカーディガン4万6200円(レミ レリーフ/Safari Lounge)

ストックホルムを拠点にサーフカルチャーに根ざした活動をしている〈ストックホルム サーフボード クラブ〉のニットキャップは、海を感じさせるようなカジュアルな着こなしにもフィット。イージーパンツにTシャツ、裏ボアのデニムジャケットを合わせたリラックスなムードのコーディネートは、キャップで鮮やかな色を差すことで、メリハリが生まれる。冷え込むときにはさらにアウターを重ねたり、首まわりの小物をプラスしても、ニットキャップのカラーが効いてくれる。

 

 

キャップも冬仕様に取り替えてみては?

ロゴ刺繍チェック柄キャップ3万9600円(イザベル マラン オム/Safari Lounge)

冬定番の帽子といえばニットキャップが代表的ではあるけど、ベースボールキャップを取り入れたスタイルにもぜひ挑戦してみて。小僧見えの心配は合わせ方次第。大人の着こなしに合わせると、抜け感を出せるのがおすすめだ。〈イザベル マラン オム〉のキャップは、爽やかなブルーグラデのチェック柄に、フロントにはブランドロゴの刺繍を配し、起毛素材であったかいのも高ポイント。合わせる服や靴は色味やデザインを引き算して、シンプルにまとめると、こなれ度もよりアップ。

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個性と品のよさを両立したお洒落マフラー

 

 

ウールボーダーマフラー4万2900円(マルニ/Safari Lounge)

顔まわりを華やかに見せてくれる〈マルニ〉のウールマフラーは、決して派手なカラーは使っていないものの、太さが違うボーダーで個性十分。適度に厚みがあり、すっきりとした幅だから、真冬のアウターにもちょうどいいボリューム感だ。ロゴラベルはサテン生地で高級感もあり。ウールやアルパカをブレンドしてぬくぬくあったかいから、デザイン・機能面両方で長い冬に大活躍してくれそう。色は爽やかな配色のグリーンと、落ち着いたトーンのブルーの2色をラインナップ。

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カジュアルからビジネスまで幅広いシーンで使える!

 

 

カシミヤマフラー3万3000円(アッパーハイツ/Safari Lounge)

冬小物の中でも、着まわし、防寒、洒落見えなど、優秀ポイントが詰まった万能アイテムとして推したいのが、大判のカシミア製マフラーだ。ハンシャンカシミヤを採用し、縮絨加工で織りの組織をより密に仕上げたことで柔らかくふわっと仕上げた生地は、巻くだけで幸せな肌触り。カシミアならではの光沢感もウリだ。大判サイズは巻くときに幅を調整すれば、見え方もニュアンスで調整できる。シーンによっては肩や膝にかけてブランケットにも使えるのも嬉しい。

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【Wearing Image】

“インターバル”スウェットシャツ4万4000円(ジョン エリオット/Safari Lounge)、【別注・限定商品】50セントシルバーバングル7万1500円(ドウ/Safari Lounge)

使いやすいベーシックな3色を用意したこちらのマフラー。ベージュ・グレー・ネイビーと、カジュアルから仕事まで対応するカラーの中でも、グレーをピックアップしたコーディネートがこれ。モノトーンで重くなりがちな冬のコーデも、ライトなグレーなら、水色などのペールトーンとも合わせやすく、スウェットシャツなどのカジュアルな着こなしも上品に格上げ。カシミアの中では比較的手の届きやすい価格だから、複数の色を手に入れてコーデごとに使い分けるのも楽しめそう。

 

 

 
Information

●Safari Lounge
URL:https://safarilounge.jp

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