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FASHION ファッション

2022.10.25 PR

差がつく1着は〈ヘルノ〉の新作で見つかる!
格上の大人カジュアルはアウターで決まる!

秋冬の大人カジュアルを左右するアウター選び。一発で差がつくものを探しているのなら、見逃せないのが〈ヘルノ〉の新作だ。素材選びの巧みさ、優れた機能性、センスのいいデザインと、お洒落大国イタリアらしい上質アウターが今シーズンも勢揃い。いつものデニムに羽織るだけで、格上の存在感を発揮してくれるはずだ。

1
派手にならない大人の柄使い!
“H”モノグラム
シックな総柄が大人にぴったり!
レトロな柄使いで街スタイルを新鮮に!

定番人気を誇るダウンジャケットに、アーカイブに残された“H”モノグラム柄を採用したのがこの1着。ジャカードのクラシックな顔つきが新鮮で、シンプルな街スタイルを一気に華やかにしてくれる。あえてコーティング加工をせず、ソフトな着心地に仕上げているのも大人っぽい!Hモノグラム柄ダウンジャケット14万800円(ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)、Tシャツ1万6500円(ジェームス パース/ Safari Lounge)、その他はスタイリスト私物

ひと目で伝わる別格感!
リッチな印象で差がつく軽〜い短丈ダウン!

普段使いできる短丈ダウンは、登場回数も多いだけにしっかり選びたいところ。うってつけなのが〈ヘルノ〉の撥水ダウン。素材の艶やかさや適度なボリューム感で、確実に周囲と差がつくはず。さらに左腕には取り外し可能な“H”ロゴ入り。リッチな格上感が際立つ1着は、さて何色を選ぶ?右:オフホワイトダウンジャケット9万9000円(ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)、その他はスタイリスト私物 中:イエローダウンジャケット9万9000円(ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)、デニムパンツ3万5200円(リーバイス ビンテージ クロージング/リーバイ・ストラウス ジャパン) 左:赤ダウンジャケット9万9000円(ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)、その他はスタイリスト私物

2
優しげかつ男らしさもある!
モコモコ
どんな印象にするかが決め手!
“総ボア”か“襟ボア”で選ぶあったかアウター!

ボアにもいろいろあるもので、襟元だけなら男らしくてリッチな印象になるし、総ボアなら海も似合う優しげな雰囲気が出てくる。そのあたり、〈ヘルノ〉の新作なら好みのものが必ず見つかるはず。リバーシブル仕様のスポーティな“総ボア”?  それとも品格漂う“襟ボア”? どちらが気分!? ジャケット14万1900円、ライトグレーTシャツ2万4200円(以上ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)、その他はスタイリスト私物

首元のアクセントが効果的!
男らしくも柔らかい大人の“ボア襟”

首元にボリューム感が出るボア襟アウターは、この秋冬における注目アイテムのひとつ。〈ヘルノ〉の新作で登場した1着は、フライトジャケット風の男らしいデザインを、モコモコなボア襟でリッチにアレンジ。ニット素材とも相性抜群で、落ち着いた大人の雰囲気だ。

右:リバーシブルダウンジャケット11万8800円、Tシャツ2万4200円(以上ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)、その他はスタイリスト私物 左:エコレザーブルゾン14万800円、Tシャツ2万4200円(以上ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)、手に持ったボーダーニット2万9700円(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)

3
ヘビロテ服だからこそ格上を!
定番“黒”
シルエットはもちろん実用性もある
スポーティで品もある膝上丈コート!

〈ヘルノ〉の黒アウターはデザイン性が高いだけでなく、素材感や機能性でも格上。右のダウンコートは、ナイロンと軽量スキューバ素材をミックスし、しっかりとした暖かさが得られる1着。また左のモッズコートは、ライニングにエコファーを採用した撥水&中綿仕様。これなら、雨の週末のお出かけも楽しくなりそうじゃない!? 右:ハイブリッドダウンコート15万2900円、Tシャツ2万4200円(以上ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)、首から下げたネックポーチ1万4300円(ヨロズ/ヘムトPR)、その他はスタイリスト私物 左:中綿モッズコート14万800円(ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)、Tシャツ(ジェームス パース/ Safari Lounge)、デニムパンツ2万400円(リーバイス メイド アンド クラフテッド/リーバイ・ストラウス ジャパン)、その他はスタイリスト私物

街に馴染んでくれるのがいいところ!!
大人な見た目なのに頼れる機能素材!

街スタイルに合うシックな見た目ながら、しっかり機能的なのが〈ヘルノ〉のアウター。ウールのように見えるショートブルゾンも、実はポリエステルベースの撥水素材。またコットンナイロンのギャバジン生地を使用したコートは、フリースライニングで暖かさも抜群。これは1着持っておいて損はない!右:ダウンブルゾン15万9500円(ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)、ロングスリーブTシャツ3万3000円(ラッピンノット/ヘムトPR)、手に持ったボーダーTシャツ1万7600円(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有 楽町店)、その他はスタイリスト私物 左:オーバーサイズコート14万8500円(ヘルノ/ヘルノ・ジャパン)、Tシャツ1万6500円(ジェームス パース/ Safari Lounge)、その他はスタイリスト私物

ヘルノ“Hモノグラム”キャンペーンを実施!
10月26日(水)より、〈ヘルノ〉直営店でアウターを含む2点以上購入すると“Hモノグラム”ポーチがもらえるキャンペーンを実施。じつはこの“Hモノグラム”、ルーツは1950年代にさかのぼった〈ヘルノ〉創業者のプライベート用トランク。ブランドロゴの頭文字“H”が散りばめられたジャカード生地は、アーカイブへのロマンが詰まった大人ゴコロをくすぐるデザインだ。この機会に是非、〈ヘルノ〉のお店へ足を運んでみては?
※なくなり次第終了。 ※種類はお選びいただけません。

 
Information

●ヘルノ・ジャパン
TEL:03-6427-3424
URL:https://jp.herno.com
公式LINE @herno

雑誌『Safari』12月号 P170-175掲載

※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。

写真=仲山宏樹 スタイリング=Kim-Chang ヘア&メイク=城生なみ子 文=野中邦彦
photo:Hiroki Nakayama(IL NIDO.STUDIO) styling:Kim-Chang hair&make-up:Namiko Shiroo(+nine) text:Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)
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