Safari 12月号2022年
そろそろ冬の1着を用意! “スポーツジャケット”が恋しい季節!
COVER : キット・ハリントン
クルーザーで旅をし、世界中に家があり、家族愛もたっぷり!
ベッカム・ファミリーのセレブな日常!
今月の特集
そろそろ冬の1着を用意!
“スポーツジャケット”が恋しい季節!
復活テニスにただいまハマり中!
波乗りとスケートはやめられない!
秋冬アウターは自分のライフスタイルに合ったものを!
週末は“スポジャケ”で遊びに出かけよう!
白&薄青デニムがあればすべて解決!?
もうニット着こなしに迷わない!
祝来日! 多くのセレブにも愛される
お騒がせバンド“ガンズ”がやってくる!
相葉雅紀
大人の遊び時間! vol.07
the SHINING STAR of this month!
vol.72 Kit Harington
キット・ハリントン
カリフォルニアの街とお洒落! vol.31
ニューポートビーチとフリース
西海岸流GOLFのススメ!
vol.11 大人に絶対似合うニットポロ!
クリス・ペプラーが選曲!
シーン別 聴きたいプレイリスト vol.07
アメリカ偉人伝!
vol.06 Walt Disney
ウォルト・ディズニー
大人の男に必要な超・王道アイテム!
vol.28 マウンテンパーカ
アスリートとファッション
サッカー選手 小川航基
美女アスリートとデニム
スケートボード選手 四十住さくら
アスリートの分岐点
テニス選手 西岡良仁
ほか
■お詫びと訂正
『Safari』12月号、P160、P162、P165、P167〈ポロ ラルフ ローレン〉の文章について、誤った内容が掲載されてしまいました。
正しい本文は、下記になります。
【P160“褪せチェック”/本文】
夏の海通いで日焼けした肌には、少し褪せたトーンのウエアが似合うもの。そこにヒネリを加えるなら、褪せ色を巧みに組み合わせたチェック柄なんてどう? ご存知のとおり、多彩なチェック柄は〈ポロ ラルフローレン〉の十八番。新作でもセンスのいい1着が揃っているから、着こなしを格上げしてくれるはずだ。
【P162“淡色カジュアル”/本文】
秋冬らしい色使いといえば、茶系を思い浮かべる人が多いのでは? ただ、ダークトーンのブラウンは大人にまとまる反面、ちょっと重く見えてしまうのも事実。そこで注目なのが、〈ポロ ラルフ ローレン〉の新作でも豊富に揃っている淡ベージュ。軽やかなのに味わい深く、どこか優しげなのがいい感じじゃない!?
【P165“ボルドー使い”/本文】
メンズウエアの定番色といえば黒、グレー、ネイビー。とくに秋冬シーズンは着る機会も多くなるが、そこへ個性を加えるために必要なのが”差し色”だ。たとえば、落ち着いた雰囲気と大人の色気を兼ね備えたボルドー。ポイント使いでさりげなく効かせれば、いつもの着こなしがぐっとこなれて見えるはず。是非お試しを!
【P167“コーデュロイ”/本文】
独特の畝や光沢感が楽しめて、着こなしに味わい深い表情を加えてくれるコーデュロイ。’60〜’70年代の西海岸サーファーが好んで着たため、どこかレトロな潮っぽさがあるのも魅力だ。つまり、いつものデニムにコーデュロイを足すだけで、海を身近に感じられるということ。これなら秋冬も気分よく過ごせるでしょ!?
また、目次に掲載いたしました「一流ブランド×Safariの差がつく特別アイテム vol.13 〈ミッソーニ〉〈マルニ〉」のページ番号は、正しくはP56です。また、P26に掲載いたしました〈テッド ニュージェント〉のTシャツのお問い合わせ先は、正しくはバディーです。読者のみなさま及び関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びして、訂正いたします。