大人が穿くべき〈ディーゼル〉の新作!
デニムが変われば見た目が変わる!
色味、シルエット、加工感の組み合わせが無数にあるデニムは、どんな1本を選ぶかで見た目の印象を簡単に変えられるのがイイところ。その点、ほどよくトレンドを押さえつつ、いま大人が穿くべきデニムをしっかり提案しているのが〈ディーゼル〉。まずはその新作をチェックして、狙いどおりのスタイルを作ってみない?
デニムらしい男っぽさやワイルド感を楽しむなら、様々な加工を施したダメージデニムを。ブルー系のワントーンで着こなせば、力強く男らしいデニムスタイルになる。
デニムジャケット9万2400円、ニット7万1500円、アンダーウエア3850円、手に持ったショルダーバッグ7万2600円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、その他はスタイリスト私物
’90年代風のグランジな加工感が際立つスリムフィットのデニムパンツ“1993 D-VYL”。ウエストまわりや股上はややゆったりとした作りになっており、すっきり見せつつも穿きやすいのが特徴。軽いストレッチ入りで、力強い見た目に反して動きやすいのも魅力だ。トップにも褪せ感やダメージ加工の効いたブルー系のニットを合わせれば、大人っぽくも遊び心のある休日カジュアルになる。5万6100円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)
このところ注目されているのが、脚がスラリと長く見えるフレアデニム。大流行した’60~’70年代の西海岸カルチャーを意識して、レトロサーフなノリを取り入れて穿きこなすのが気分。
ジャケット14万800円、中に着たTシャツ2万3100円、肩にかけたマフラー2万4200円、シューズ7万400円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)
スリムフィットのフレア(ブーツカット)シルエットが印象的な“1998 D-BUCK”。ほどよいシワや、ダメージなどの加工を施し、リアル・ヴィンテージのような味わい深い表情に仕上げている。軽いストレッチ入りで動きやすく、着まわしやすいミッドライズの作り。バーシティジャケットを合わせ、プレッピーのエッセンスを加えたレトロサーフスタイルな雰囲気で穿きこなしたい。6万500円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)
リラックス感のあるシルエットと、黒色が持つ硬派な雰囲気が同居したのが“ほどゆる黒”デニム。モノトーン系のスポーティなアイテムでまとめて、ストイックな都会派サーファー気分で穿きこなしたい。
デニムパーカ10万1200円、タンクトップ1万7600円、アンダーウエア5170円、ネックレス2万2550円、ブレスレット2万2550円、ダッフルバッグ5万3900円、スニーカー3万9600円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)
ローライズのリラックスフィットが特徴の“2001 D-MACRO”。アタリやシワなどの加工を控えめに施しつつ、黒デニムらしい凛とした雰囲気も感じるバランスのよさが魅力。太すぎないので大人でも穿きやすく、ほどよいゆったり感が休日カジュアルにぴったりだ。白タンクトップにパーカのスポーティな着こなしで、週末のサーフスタイルを新鮮にアップデイトしてみては? 7万1500円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)
スウェットパンツのように柔らかく軽やかな穿き心地で人気が高い〈ディーゼル〉のジョグジーンズ。定番のブルー系ではなくグレーを選べば、よりスタイリッシュな印象になりそうだ。
チェックシャツ3万9600円、肩にかけたデニムジャケット9万2400円、手に持ったポーチ2万4200円、ネックレス2万2550円、サングラス3万910円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)
植物由来のリヨセル糸を混紡し、なめらかな肌触りに仕上げた“2080 D-REEL JOGG”。ジョグジーンズ特有のストレッチ性により、動きやすさは申し分なし。週末サーフでの着替えも楽ちん。独特な色落ち感やハードな加工も印象的で、男らしさ満点なデニムスタイルを演出してくれる。色数を抑えた都会派シャツスタイルで、スタイリッシュな大人の着こなしを目指したい。7万1500円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)
プレゼントキャンペーン

応募期間:2025年9月25日(木)~10月24日(金)
キャンペーン内容:抽選で3名様に、今回ご紹介した“1993 D-VYL”をプレゼントいたします。スマートフォンから以下のリンクにアクセスし、〈ディーゼル〉公式LINEアカウントを友だち追加のうえトーク画面よりご応募ください。

●ディーゼル ジャパン
TEL:0120-55-1978
URL:www.diesel.co.jp
雑誌『Safari』11月号 P148-151掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。
photo:Hiroki Nakayama(IL NIDO. STUDIO) styling:Kim-Chang hair&make-up:Megumi Matsumoto text:Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS INC.)