
ロンドン北部のイズリントンにあるジ・アルビオン パブを貸し切り、新作映画『Panic Carefully(原題)』の撮影が行われた。現場には出演者の一人、エディ・レッドメインが姿を見せ、大晦日のパーティシーンを撮影したようだ。その後、店外ではエディがマスクを被り、ショッキングなシーンにも挑んだという。米DEADLINEによると本作は、ネットフリックス『終わらない週末』(2023年)のサム・エスメイル監督が手がけるパラノイアスリラー。エディは事件を起こす危険なキャラクターに扮している。共演は、ジュリア・ロバーツ、エリザベス・オルセン、ジョー・アルウィン。ジュリア・ロバーツはプロデューサーを、サム・エスメイル監督は脚本、プロデューサーを兼任する。
●こちらの記事もオススメ!
【まとめ】絶対に泣ける感動映画57本!