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CULTURE カルチャー

2023.11.01


【海外セレブまとめ】ライアン・レイノルズの秋コーデ20選!

『Safari Online』で配信してきたライアン・レイノルズの着こなしから秋らしいコーデをまとめてご紹介!

Ryan Reynolds[ライアン・レイノルズ]



ダークグレーのシャツジャケットに、愛用しているネイビーのチノパンを合わせたライアン。ボトムはトップを考えると、黒を持ってきてもよさそうだが、重たすぎるのを嫌ってかネイビーをチョイス。これにより軽快感が生まれて、何よりライアンらしいスタイルが表現できている。このあたりのニュアンス作りがお見事。さらに抜け感を出すためチラ見えさせたTシャツと白スニーカーが軽快な印象作りを後押ししている。夏場は自身がオーナーのサッカーチームのキャップを被ることが多かった彼だが、これからの季節はニット帽に変更。こちらもライアンの定番アイテムで、個性出しに一役買っている。 

 
 

 
【ライアン・レイノルズ】ハーフコートをカジュアルに取り入れるには?

お得意なダークトーンに、ハズしのイエロースニーカー合わせ。シンプルな着こなしが好きなライアンらしい装い。テック系アウターの襟元って少し貧相に見えがちだけど、そこをパーカでレイヤードするとボリュームが出て、首元の収まりがバランス良くなるというテク! ちなみにナイロン素材にチノパンを合わせて、足元をスポーティなスニーカーで揃えると、こなれ感とまとまりが出ますよ! 

 
 

 
【ライアン・レイノルズ】ダークトーンはグラデ使いで上級コーデに格上げ!

ダークトーンのグラデーション使いが絶妙なライアン。短丈ブルゾンは襟を立たせて首元に立体感を演出し、ニットシャツはチョイ出しと、大人なニュアンス作りはお見事。抜け感を出すためチラ見えさせたTシャツと白スニーカーは、軽快な印象作りに効果テキメン。サングラスもコンパクトなタイプを選んで、あえて主張していないところがオシャレ玄人! 

 
 

 
【ライアン・レイノルズ】お洒落な大人に見せる着こなしテクとは?

すっきりとしたデザインがお好みのライアン。この日は、細身のナイロンジャケットに細身のパンツを都会的な色味でコーディネートしている。スニーカーで色をハズしキャップの小物と合わせてスポーティな印象に仕上げているのがテク。お洒落な大人に見える着こなしの好例! 

 
 

 
【ライアン・レイノルズ】ネイビーの単色コーデに、たくましさをプラスするには?

大人のコーデらしいネイビーの単色コーデ。着丈の短いブルゾンとチノパンのシンプルコーデに、レースアップブーツという少し武骨に見えるアイテムを投入しているのがオシャレなポイント。これが白スニだと爽やかさが勝ってしまい、たくましさという点では物足りない印象に。よ〜く見ると白Tを2枚重ねしたレイヤードスタイルで、これがコーデの奥行きを生んでいる! 

 
 

 


ニューヨークの街角でキャッチしたライアンは、シャツブルゾンを上まで締めてミニマムな印象。コンパクトなトップに対して、ボトムは腰回りにボリュームをもたせたタック入りパンツを合わせている。こうすることでシンプルなアイテムでも立体的に見せられるというわけ。う〜ん、さすがは洒落者ライアン! 足元は白のハイカットスニーカー。パンツの裾をくるぶし丈にして、スッキリと見せているのもニクい。トップで上品さを出したので、帽子はいつものキャップではなくハンチング帽に。小物使いにも抜かりがないなんて、もう脱帽です! 

 
 




ニューヨークの街角でキャッチしたのは俳優ライアン・レイノルズ。全体をほどよいシルエットでまとめているあたりはさすが。マウンテンパーカにボタンダウンの白シャツ、チノパンは、昔でいうヘビーデューティスタイル。けれども、マウンテンパーカをテック素材の腰丈ジャケットにすることでイマドキなアスレジャースタイルに仕上げている。足元は白スニで、チノパンを白サンド。こうすることで軽やかさが出るうえに清潔感もアップし、好印象。お洒落上手なライアンらしい、さりげないテクが光る。 

 
 

 
俳優R・レイノルズが魅せる、“ネイビーパンツ”の上手な使い方!

ジャケットもパンツと同じネイビーで揃え、上下ワントーンコーデでより上品さを加えている。ボトムには、細身のネイビーパンツを選択し、すっきり感を強調。恐らくツイードジャケットの上品さを存分に引き出すべく行ったチョイスで、これによりグ~ンと大人っぽさが際立つコーデに。さらに、普通ならネイビーワントーンに対し、白スニと白インナーで爽やかなヌケ感を作るところ、ツイードジャケットの落ち着いた雰囲気を優先させたのか、ライアンは黒Tであえてシックにまとめている。こんなところも面白い!  

 

 
俳優R・レイノルズが魅せる、“ネイビーパンツ”の上手な使い方!

グリーンがかったスウェードブルゾンを用いたコーデに、ジャストフィットタイプのネイビーパンツを合わせたライアン。ブルゾンもジャストなサイズ感で上下に統一感を出し、美しいシルエットを生み出している。ライアンのようにボディラインに自信がある人であればかなりサマになるので、これは真似してほしいスタイル。そんな中、ピンクのシャツ襟をチラッと覗かせるなど、スタイリッシュさの中にも遊び心を忘れないテクにもご注目を。 

 
 

 
俳優R・レイノルズが魅せる、“ネイビーパンツ”の上手な使い方!

スウェードブルゾンを着用したライアンは、足元にハイカットスニーカー、フロントジップも全開け。どうやらカジュアルさを意識した着こなしにしている様子だ。で、そんなラフさに合わせるべく、穿いたネイビーパンツも腰まわりにゆとりがあるタイプ。全体的に肩の力が抜けた雰囲気が漂い、まさにカジュアルデートにふさわしいネイビーパンツコーデといったところ。 

  

 
俳優R・レイノルズが魅せる、“ネイビーパンツ”の上手な使い方!

すっきりデザインのナイロンパーカにネイビーパンツの組み合わせ。足元に〈ナイキ〉のスニーカーを合わせ、ぐっとスポーティなコーデに仕上げている。こんなコーデには、ゆとりのあるネイビーパンツでラフに寄せるかと思いきや、彼のチョイスはジャストフィットな1本。どうやらナイロンパーカや足元のスニーカーに対して、細身のパンツで大人らしい見た目のバランスを取った様子。品のよさを損なわない、参考にしたい都会派スポーティミックスじゃない? 

 
 

 


タック入りのパンツやオープンカラーの柄シャツを使ったイマドキ感のある洒落たコーデに、スポーティなライン入りブルゾンを羽織っている。ただし、コチラはどうやらスウェード素材のようで、しっかり大人っぽさを感じさせている。色使いを抑えつつ、足元にドレスシューズを加えて全体的にシックな雰囲気に。ライン入りブルゾンのおかげで軽快さも出て、うまいバランスの着こなしに仕上がっている。
 

 


ぐっと渋いカーキ色を着ているけど、これが軽快に見えるのは、パンツを淡ベージュ、スニーカーを真っ白にして、ヌケを意識しているからだろう。ジャケットも、襟をグッと広げ、下ボタンをはずす。ここにもきっちりヌケ感を作り出しているのもさすがだ。こういった大人っぽく見えるコーデを作るときは、やっぱりライアンのようにカラダにぴったりとくるサイズ感を選ぶっていうのもミソ。 

 
 

 


大人らしいカジュアルに定評のあるライアン。彼が選んでいるのは、茶のスウェードブルゾン。リブにラインが入ったスタジャンタイプで、かなりスポーティ&軽快な印象だ。これを細身のグレーチノでスッキリこなして、洗練された街スタイルに仕上げている。渋めの色合わせにすることで、ブルゾンのスポーティさを和らげつつ、大人っぽく落ち着いた雰囲気を出しているのがわかる。 

 
 

 


NYのアパートから出かけるライアンは、いつもよりもスポーティなスタイル。カーキのパンツで少々男らしさを見せつつも、コート、スニーカー、キャップをネイビーで揃えるなどして、いつもの品のよさはキープしているのが彼らしい。と、ここでわかるのが、カーキとネイビーの相性のよさだ。こう合わせれば、上品な男らしさが手に入る。参考にしたい! 

 
 




茶系で統一した見事なスーツコーデを披露した俳優ライアン。スーツ素材は中畝のコーデュロイ。脚に沿ってテイパードしたパンツが実にスタイリッシュだ。ベージュのニットポロは単体ではオヤジっぽい印象だが、茶のワントーンの中で着ると大人らしさが際立ってくる。また、チーフとソックスをボルドーで合わせた点にもご注目を。この目立ちすぎない玄人好みのアクセント、う~ん、泣かせる! 

 
 

 


都会派スタイルの名手ライアンは、軽量かつ高い防風性を持つシェルパーカをご愛用。ネイビーパンツに黒を合わせて、すっきりと着こなしている。彼のように、足元は軽快な白のローテクスニーカーを合わせるのが、都会的で颯爽とした雰囲気に仕上げるコツ! 

 
 

 


さすが都会派スタイルの名手! といいたくなるライアンのナイロンジャケット姿がコレ。黒とグレーのトーンをベースに、首元と足元にわずかに白を差した色使いが洗練されている。黒づくめのモードっぽいノリを避けて、トーンの違うグレーをうまく配したのが大正解だ。スポーティさとスタイリッシュさのバランスもしっかり取れていて、若々しく颯爽とした印象。彼もジャスティンと同じく、ジップを首元まで閉めてキリッと見せている。 

 
 

 


渋カラーのスウェードジャケットでシックにまとめたライアン。彼が最も得意とするコーデといえるが、足元には淡いベージュの“オールドスクール”を合わせている。水色ラインが効いた1足が、着こなし全体に軽やかで若々しい印象を加えているのがわかるはず。胸元にもチラリと白を効かせて、さりげなくリンクさせているのも彼のうまいところだ。こんな大人っぽい着こなしにも馴染むのが“オールドスクール”のよさ!  

 
 

 


開襟柄シャツを取り入れて、少し楽しげな街コーデを実践中だ。黒ベースの落ち着いた柄を選びつつ、ジャケットを羽織って柄の見える分量をコントロール。しっかり大人っぽく仕上げているのはさすが! 実は計算されたこのバランスのよさがお洒落上級者らしい。 

 
 

 

 
photo by AFLO
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