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CULTURE カルチャー

2023.07.08


【まとめ】ニコール・キッドマン出演映画12選

Safari Onlineで配信してきた記事の中から、ニコール・キッドマンが出演した作品をまとめてご紹介!

 

 


『デイズ・オブ・サンダー』
製作年/1990年 監督/トニー・スコット 出演/トム・クルーズ、ニコール・キッドマン

ドライバー視点が興奮を呼ぶ!
世界3大レースはモナコ、ル・マン、インディ500だが、アメリカでモータースポーツといえば“ナスカー”。この映画の主人公、コール・トリクルはインディでの勝利をめざしながらも挫折。ナスカーのドライバーとして、デイトナ500での栄冠に挑む。ハリウッド作品らしい、苦闘&サクセスストーリーだ。主演のトム・クルーズは、この4年前、『トップガン』での戦闘機F-14のパイロットが大好評で、その流れを今作はモータースポーツの世界にアップデート。トムの当たり役の系統が受け継がれた作品でもある。

大観衆の前を通過するナスカーのストックカー。その目にも止まらぬ速さが圧巻だが、ライバルのクルマの真横に並び、サイドボディ同士が接触。そこから相手のクルマがスピンするなど、ギリギリの駆け引きで手に汗握るシーンが満載。別のクルマがクラッシュし、そこから吹き上がる白煙の中をコールのクルマが通過する映像などは、ドライバーでしか味わえない未知の領域を体感させる。F1とは一味違うドラフティングの最高級テクニックに、随所で興奮させる仕上がりだ。 

 
 

 
人の絆に泣けてくる感涙映画5選!

『マイ・ライフ』
製作年/1993年 製作・監督・脚本/ブルース・ジョエル・ルービン 出演/マイケル・キートン、ニコール・キッドマン

生死を超える人と人の絆の強さに感動!
仕事で成功を収め、愛する妻ゲイルと幸福に暮らしている30代の男ボブに降りかかった悲劇――末期ガンの宣告。ショックを受けながらも、彼はゲイルのお腹にいる、まだ見ぬ息子に向けたビデオレターを撮りはじめる。そこには人生の教訓はもちろん、直接は教えてやれないであろうヒゲの剃り方も。しかし、精神的にも不安定になっていくボブは、死にたくないという気持ちをますます強くし、精神治療法に最後の望みを託す……。

『ゴースト/ニューヨークの幻』の脚本家ブルース・ジョエル・ルービンが監督を務めた人間ドラマ。自分がもしも余命宣告を受けたら、どうするか? 見る者は、まずそれを考えるに違いない。主人公が選択したのは、愛する家族に何かを残すこと。そこに生死を超える人と人の絆の強さが浮かび上がる。お涙頂戴に走ることなく、人間性を重視して物語を紡いだルービンの演出はお見事。マイケル・キートン&ニコール・キッドマンの演技派競演にも注目。 

 
 

 
思わず仰天!!
衝撃的すぎるエンディング映画5選!

『アザーズ』
製作年/2001年 製作総指揮/トム・クルーズ 監督・脚本/アレハンドロ・アメナーバル 出演/ニコール・キッドマン、フィオヌラ・フラナガン、クリストファー・エクルストン

屋敷に暮らす家族の秘密とは?
『オープン・ユア・アイズ』のアレハンドロ・アメナーバルが監督を務め、トム・クルーズが製作総指揮として参加。製作当時、トムの妻だったニコール・キッドマンが主演を務めている。物語の舞台は、第2次世界大戦直後のジャージー島。出征した夫の帰りを待ちながら、広い洋館で娘と息子とともに3人で暮らすグレース(キッドマン)。子供たちは光にアレルギーがあるため、カーテンは日中も閉め切られたまま。そんな屋敷に3人の使用人が現れるが、その日を境に不可解な現象が起きはじめ……。
<ここからネタバレ>
光から子供たちを守ろうとする神経質な母グレース、どこか怪しげな使用人たち、帰って来る気配のない夫……。直接的なホラー描写はなく、ただただ充満する不穏な空気がスリルとなって押し寄せてくる作品だが、ラストではグレースと子供たちがすでに死者であると判明。悲しき事情を抱えるグレースを美しく熱演したニコール・キッドマンの演技に、公開当時も多くの賛辞が寄せられた。 

 
 

 


『ステップフォード・ワイフ』
製作年/2004年 監督/フランク・オズ 出演/ニコール・キッドマン、マシュー・ブロデリック

隣人のヘンな言動にご注意を!
人生を変えるために、新たに移り住んだ町。いちばん苦労しそうなのが、ご近所との関係だが、彼らが自分とはまったく違う人々だったら……というのが今作。ニコール・キッドマンが演じるTVプロデューサーのジョアンナが、トラブルで退職。落ち込んだ彼女のために、夫が高級住宅街、ステップフォードへの引越しを決める。近隣の住人たちは、妙にお洒落でセクシー。しかも妻たちは家事を完璧にこなす。ジョアンナも徐々に彼女たちの影響を受け始める、という物語。

やがてジョアンナは、隣人たちの予想外の変な言動を目撃することになるのだが、今作の描く隣人トラブルは、驚きの“秘密”が源。1975年にも一度映画化されている有名な原作だし、ほかのSF作品にも似たような設定があるので、なんとなく秘密は想像がつくはず。基本的に映像はカラフルで、不気味さとポップなノリが融合。非現実的なシチュエーションではあるけれど、“隣人=ストレンジャー”という感覚がうまく生かされた一作だ。 

 
 

 
情熱的な演技に魅了される! ペネロペ・クルス映画5選!

『NINE』

製作年/2009年 監督/ロブ・マーシャル 脚本/アンソニー・ミンゲラ 共演/ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティアール、ニコール・キッドマン

艶っぽい演技にゾッコン!
フェデリコ・フェリーニの名作映画『8 1/2』を原作にした大ヒット・ブロードウェイミュージカルを映画化。新作のクランクインを控えているにもかかわらずスランプに陥ってしまった映画監督のグイド(ダニエル・デイ=ルイス)が、彼を取り巻く女性たちとの関係に翻弄されながら夢と現実を交錯させていく。

ペネロペが演じるのは、グイドの情熱的な愛人カルラ。ニコール・キッドマンからケイト・ハドソン、マリオン・コティヤールまで、美声自慢の人気女優たちが歌い、踊り、熱演する中、ほかを蹴散らすセクシーな歌とダンスをダイナミックに披露したペネロペにひと際注目が集まり、アカデミー賞助演女優賞にもノミネートされた。色っぽいランジェリーに身を包んだカルラがグイドを誘惑するくだりは、本編を代表する名場面の1つにもなっている。 

 
 

 
ペーパーボーイ 真夏の引力

『ペーパーボーイ 真夏の引力』
製作年/2012年 原作・脚本/ピーター・デクスター 製作・監督・脚本/リー・ダニエルズ 出演/ザック・エフロン、ニコール・キッドマン、マシュー・マコノヒー、ジョン・キューザック

スキャンダラスなフロリダを体感!
大学を中退し、新聞配達をしながら空虚な日々を送るジャック(ザック・エフロン)は、ある冤罪疑惑を調べる新聞記者の兄ウォード(マシュー・マコノヒー)を手伝うことに。その過程で、ジャックは無罪かもしれない死刑囚の婚約者シャーロット(ニコール・キッドマン)に一目惚れしてしまい……。

『プレシャス』のリー・ダニエルズ監督が、ベストセラー小説を映画化した衝撃のサスペンス。60年代末のフロリダを舞台にしていて、登場人物たちは終始汗ばんでいる状態。フロリダの気候が汗も噴き出るほどカラダを熱くしているのか、事件のスリルがもたらす冷や汗なのか、はたまた青年の恋の炎がそうさせているのか。スキャンダラスなフロリダを体感できる1作。 

 
 

 
『LION/ライオン 25年目のただいま』
製作年/2016年 原作/サルー・ブライアリー 監督/ガース・デイビス 出演/デブ・パテル、ルーニー・マーラ、ニコール・キッドマン、デビッド・ウェンハム

迷子になった5歳の少年の過酷な運命!
映画で感動する理由に、フィクションか、実話かは関係ない。ただし、実話と聞くと「こんなことが本当にあったのか?」という驚きが、感動にプラス作用を起こすのも事実。『LION/ライオン 25年目のただいま』は、まさにそんな一作。5歳で迷子になったインドの少年が、オーストラリア人夫婦に養子として迎え入れられ、サルーという名で成長。25年後、大人になった彼が、インドの家族への思いをよみがえらせ、何とか探せないか考えた末に、助けを借りたのはGoogle Earth(グーグルアース)! わずかな記憶を頼りに、サルーは自分が生まれた町を特定しようとする。

この『LION〜』は、いくつもの段階で感動がもたらされるスタイルになっている。まず前半は、インドの町で兄と離ればなれになったサルーの、過酷な運命に胸を締めつけられる。5歳の少年が数々の危険な瞬間に見舞われつつ、命が救われ、新しい家族が見つかるプロセスに引きこまれる。オーストラリアの大人のパートでは、サルーが過去にさいなまれながら、恋人との関係に悩む姿が、これまた切ない。そして、インドの家族との再会がどう実現するのか。そこで涙腺が崩壊するのは確実。オーストラリアの養父母の思いも丁寧に描かれるし、養母役のニコール・キッドマンらキャストの演技も誠実。実話感動映画として申し分ない仕上がりだ。 

 
 

 


聖なる鹿殺し

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』

製作年/2017年 監督/ヨルゴス・ランティモス 出演/コリン・ファレル、ニコール・キッドマン

ギリシア悲劇さながらの、不条理で残酷な家族の運命とは?

ギリシア出身の鬼才が放つ、奇妙で理不尽で、ゾッとする恐怖すら覚える怪作だ。物語は心臓外科医のスティーヴンと少年マーティンとの交流から幕を開ける。親子でもないのに、頻繁に顔を合わせる二人。やがてスティーヴンは彼を自宅へ招き、妻や子供らにも紹介するのだが、しかし異変はここから。ある日、末っ子ボブの足が動かなくなり、娘キムも同じ症状に見舞われる。苦悩するスティーヴンにマーティンは「彼らはやがて目から血を流して死ぬ」と言い放ち・・・

【ここからネタバレ!】
実は、スティーヴンにはかつて飲酒して手術の執刀を行い、マーティンの父を死なせた過去があった。マーティンは「バランス」という言葉を口にする。すなわち、父が死んだのと同じく、あなたも家族の一人を殺して埋め合わせをせよ、と言うのである。さもなくば家族みんなが死に至るとーーー。神への生贄をめぐるギリシア悲劇がベースとなっている本作。あらゆる謎がつまびらかにされぬばかりか、最後の「決断」も頭を抱えるほど陰鬱さたっぷりだが、得体の知れぬ緊張感も相まって結末までじっと見入ってしまう作品である。 

 
 

 


『ストレイ・ドッグ』

製作年/2018年 製作・脚本/フィル・ヘイ 監督/カリン・クサマ 出演/ニコール・キッドマン、トビー・ケベル、タチアナ・マズラニー

ニコール・キッドマンが凄みのある演技を披露!
17年前の潜入捜査の失敗で心に深い傷を負ってFBIを辞職したエリン。LA市警の刑事に転身した彼女だったが、酒におぼれ、愛娘にも避けられていた。そんなある日、殺人事件が起こり、17年前に取り逃がした強盗一味のリーダー、サイラスが再び動き回っていることを知った彼女は、その行方を追って必死に駆け回る。エリンには、何が何でもサイラスを倒さなければならない理由があった……。

“ストレイ・ドッグ”とは“野良犬”のことだが、そんなタイトルにヒロインの境遇を重ね合わせたハードボイルド・サスペンス。人生の意味を見失い、ボロボロになりながら、過去にケリをつけようとするヒロイン。現在の捜査と、17年前の事件の顛末を平行して描いたミステリアスな構成は、観る者の興味を引くに十分だ。一方で目をう奪われるのは、主演を務めたニコール・キッドマンの熱演。シワの深いメイクで、生きることに疲れ果てた女性像を作り出し、凄みを見せつける! 

 
 



『アクアマン』

製作年/2018年 製作総指揮/ザック・スナイダー 監督/ジェームズ・ワン 出演/ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、ウィレム・デフォー、パトリック・ウィルソン、ドルフ・ラングレン、ニコール・キッドマン 

海洋バトルアクションならコレ!
未知のテクノロジーと巨大モンスター軍で、地上の征服を狙う海底アトランティス帝国。それを止められるのは、ただ1人。アトランティス帝国の王族の血を引く男、アクアマンだった。人間の男とアトランティスの元女王の禁断の恋の果てに生まれたアクアマンことアーサー・カリーは、やがて地球の運命を握る戦いに身を投じていくことに。それは、地上に生きてきたアーサーが、海底のヒーローである自分と向き合うプロセスでもあった。

生い立ちから現在まで、アクアマンの物語がたっぷりと語られている。大雑把? いえいえ大らかともいうその性格は豪快で、深刻な状況もユーモアで乗り切るのがアクアマンの持ち味。そのノリはアクションシーンにもいえることで、お魚もびっくりの海中バトルは目まぐるしくダイナミック。

注目は単に迫力のスゴさだけではない。男たちの成長ドラマも見ものだ。幼くして母と引き離され、出自から目をそらして生きてきたアクアマン。しかし、母のルーツである海底帝国からいつまでも逃げてはいられなかった。なぜなら、自分とは父親の異なる弟、現アトランティスの王が戦いを挑んできたから。人間の血を引いたアーサーを疎み地上を征服しようとする弟、そして地上を守ろうとする兄。壮大な戦いの中に複雑にもつれた兄弟の思いが交錯し、なぜか共感する気持ちが湧いてくるからアラ不思議。地球の戦い、自分の戦いにアクアマンがどんな決着をつけるのか! ちなみに男目線でいえば、ヒロインを演じるアンバー・ハードがツンデレな役柄でとても可愛いのと、母親役のニコール・キッドマンの異常なほどの美肌ぶりなので、それにも注目してみて! 

 
 

 


『スキャンダル』
製作年/2019年 製作・監督/ジェイ・ローチ 製作・出演/シャーリーズ・セロン 出演/ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビー 

ニュースキャスターを熱演!
主演はシャーリーズ・セロンなのだが、いつもの彼女の顔と微妙に違う。モデルとなったのが実在の人物である、FOXニュースのキャスター、メーガン・ケリー。アメリカでは知らない人がいない有名人だ。

そのため、本人の顔にできるだけ近づけるべく、シャーリーズが自らカズ・ヒロ氏を指名。小さなパーツを駆使し、超ナチュラルな仕上げで変身。さらに、シャーリーズの素顔も残した絶妙な加減が、特殊メイクのエキスパートといわれる仕事だ。

2016年、FOXニュースのベテランキャスターが、業界の帝王を訴えた。これきっかけに、深刻なセクハラが明るみに出るのだ。文字どおり“スキャンダル”な実話を映画化。毅然と被害を訴えるキャスターもいれば、昇進のためにセクハラを受け入れてしまう若手も。業界の暗部をこれでもか、これでもかと、あぶり出していく。特にマーゴット・ロビーが演じる新人のケイラの屈辱的なシーンには、誰もが胸を締めつけられるはず。 

 
 

 

『ザ・プロム』
製作年/2020年 製作・監督/ライアン・マーフィ 出演/メリル・ストリープ、ニコール・キッドマン、ジョー・エレン・ペルマン

何度も観たくなる傑作ミュージカル!
主人公はインディアナ州に住む女子高生のエマ。卒業を祝うプロムに、同性カップルで参加しようとした彼女が、PTAらに猛反対をくらい、プロム自体が中止の危機になってしまう。そのニュースを知った、NYブロードウェイの俳優たちが、保守的なインディアナ州の町に乗りこんで、エマを応援。

“多様性”をテーマにした今どきの物語を、とことんポップに明るく映画化したのは、ドラマ『Glee/グリー』などのクリエイター、ライアン・マーフィー。もともと舞台で高く評価されていた作品なので、音楽は最高のノリ。頭の中でリフレインする名曲も多いうえに、高校生たちのナンバーは振付がかっこよく、自然と楽しくなっていく感じ!

ブロードウェイの俳優を演じるのは、メリル・ストリープ、ニコール・キッドマンら大御所スターたち。実は彼らも、新作が大コケするなどコンプレックスを抱えており、自虐ネタで笑いを誘うシーンも多数。一方で、周囲から反発にあっても前向きなエマのキャラは、観ているこちらにも勇気と元気を与える。

大統領選が証明したアメリカの分断やカルチャーギャップも含め、普通のドラマで描いたら、ちょっと白々しくなりそうな状況も、ミュージカルだと感動できてしまうから不思議! キャストたちの最高の“芸”を、明るい青春映画のムードとともに堪能してほしい。 

 
 

 

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