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CELEBRITY セレブ

2019.08.22

セレブのサングラス姿が
とってもお洒落に見える理由

最近のサングラスは’60〜70年代のレトロブームを反映してか、レンズカラーの薄~いタイプが人気。そうなると悩ましいのが、どのレンズの色を選べばいいのかってこと。茶、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク……と、いろいろありすぎて、わからなくなりそう。

そこで参考にしたいのが、セレブの薄カラーレンズ選び。彼らをよく見ると、実は”色ありき”ではなく、全体のコーディネート重視で選んでいる様子。つまり、服の色に合わせてレンズカラー選びをすることで、お洒落度をアップさせているようなのだ。ちなみに彼らの多くが、ボトムの色と合わせているのも面白いポイント。ではさっそく、セレブのサングラスコーデを見てみよう。


夏は自然と爽やかさを醸せる“ブルー”!


目元が涼しげに見えて、清潔感もたっぷりなのがブルーレンズ。LAの夏にはぴったりだから、セレブたちのなかにも愛用者は多い。もちろんブルーは、デニムをはじめ、ボトムにおいてもベーシックなカラー。サングラスとボトムのリンク技を利用して、爽やかさをアピールしては?

 

 


01/Scott Eastwood [スコット・イーストウッド]

ネイビーショーツとリンクした
サーファー風コーデ!


俳優のスコットは、お気に入りのネイビーショーツに合わせて、薄ブルーレンズのサングラスを着用。トップをシンプルな白Tにすることで、ブルーの爽やかさが際立つ着こなしになっている。コワモテ感の出がちなティアドロップでも、彼のようなスタイルなら好印象だ。

 

 


02/Chris Hemsworth [クリス・ヘムズワース]

ブルーのワントーンには
やはりブルーレンズ!


続いてコチラのクリス。サングラスがブルー系で、トップやデニムもブルーでまとめたグラデーションコーデになっている。サングラスとデニムを濃いめのトーンにして、しっかり印象づけているのが彼のテク。足元がサンドベージュというのも、サーファーらしい色合わせといえそう!

 

 


03/John Stamos [ジョン・ステイモス]

パープルがかったブルーレンズで
大人の色気を表現!


インテリ風の佇まいで人気のベテラン俳優、ジョン。彼の場合、ややパープルがかったブルーサングラスとボトムで、56歳らしい大人の洒落感をアピールしている。黒Tで引き締めつつ、帽子の被り方も粋なもの。これで黒レンズのサングラスだと押し出し感が増すけど、ブルーのレンズのおかげで涼しげで軽やかな印象に。




男の渋さを加えるなら“ブラウン”!


どこかレトロな雰囲気で、大人っぽくお洒落に見えるのがブラウンレンズ。ベージュ系デニムやチノパンツにもコーディネートしやすいから、1本持っていて損のないカラーといえるかも。土っぽい男らしさを出しつつ、粋に見せるならコレ!
 

 


01/Ben Affleck [ベン・アフレック]

渋さが魅せるアメカジには
茶レンズが効く!


渋い大人のアメカジが得意な俳優のベン。ここでも落ち着いたトーンのチェックシャツに茶ボトムというシンプルな着こなし。そこへブラウンレンズのティアドロップを合わせることで、グッと骨太な大人らしさが増している。ボトムとサングラスを色合わせすることで、チェックシャツの柄も生きてくる。

 

 


02/Bradley Cooper [ブラッドリー・クーパー]

すっきり街コーデを
スタイリッシュに!


普段はスポーティな着こなしが多い俳優のブラッドリーだが、この日は黒のポロシャツにベージュチノというすっきりした街カジュアル。そこへブラウンレンズのティアドロップを加えて、スタイリッシュな雰囲気に。サングラスが黒だとカタく見えそうなところだけど、茶のおかげで柔らかい印象に。




アクティブな洒落感を出す“グリーン”!


セレブの間で意外に愛用者が多いのがグリーンレンズ。アビエーターに代表される骨太ミリタリー系から、セルフレームのポップなものまで、幅広いデザインがあるのが特徴。セルフレームを選べば、ナチュラルなお洒落感が出て、とくにリゾート風のテイストとは相性抜群。フレームカラーとの組み合わせにもこだわりたい。

 

 


01/Scott Disick [スコット・ディシック]

フレームカラーまで
見事にコーデ!


サングラス大好きなスコットは、イエローフレームにグリーンレンズというお洒落な1本。迷彩柄の短丈ショーツとリンクさせて、見事なお洒落上手ぶりを発揮している。フレームのイエローとショーツのパイピングも合っているのを見れば、単なる偶然ではなく、きっちり計算されたコーデなのは一目瞭然。



都会的なモダンさを醸す“グレー”!


落ち着いた大人の雰囲気と、都会的な洒落感を出せるのがグレーレンズ。黒よりも軽やかな印象になり、ほかのカラーよりスタイリッシュ。重く見えがちなモノトーンコーデに軽さを出したいときや、サングラスの存在感を薄めたいときなどに活躍してくれる。メタルフレームならよりシャープ。セルフレームなら色の組み合わせ次第でポップな雰囲気にもなるはずだ。

 

 


01/Colin Farrell [コリン・ファレル]

白スニとの相乗効果で
軽やかモノトーン!


白×黒のチェックシャツと褪せ黒デニムで、都会派のアメカジにまとめているコリン。ここにポップなカラーレンズを差し色使いするのも手だが、あえてすっきりしたメタルフレームのグレーサングラスというのが彼らしいところ。足元の白スニとの相乗効果で、とても軽やかな印象に仕上がっている。

 
文=野中邦彦 text: Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)
photo by AFLO
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