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2020.08.31 PR

〈マクラーレン〉GTなら、いつもの旅が"非日常"に変わる!
究極のグランドツアラーで週末旅を極上のバカンスに!

海外渡航はちょっと難しいけど、旅欲は満たしたい。そんな人におすすめなのがグランドツーリングでの旅。そう、リッチなスポーツカーでの優雅なドライブ旅だ。単なる移動手段のクルマではなく、"非日常"が堪能できる贅沢な1台なら旅の醍醐味も大違い。スーパースポーツの雄、〈マクラーレン〉の新しい"GT"で、刺激的な週末旅を堪能あれ!

ローカルとの出会いに刺激をもらったり、ホテルでリラックスしたり。旅の楽しみ方は人それぞれ。でも、その醍醐味はきっとそんな"非日常"を味わうことにあるはず。今までは海を渡り、秘境のリゾートなんかで刺激的な旅を楽しむのが当たり前だったけど、これからはクルマでの贅沢な週末旅が"ニューノーマル"となるかも。となると、せっかくなら旅にふさわしい1台を選びたい。

では、その条件とは? それはリゾートで味わう"非日常"的な体験とまさに同じ。贅沢かつリラックスした乗り心地と刺激的な走り、そんな背反する2つの条 件を兼ね備えたクルマがいい。その筆頭候補となるのが、〈マクラーレン〉初のグランドツアラー"GT"だ。多くのスーパースポーツを生み出してきたブランド らしい圧倒的なパフォーマンスはそのままに、快適なグランドツーリング性能を追求。だからゆったり乗ることも、力強く駆けることも、思いのまま。ただの移動手段ではなく旅の主役として、贅沢な"非日常"を演出してくれるはず。

女:ブラウス6万2000円(ドロシー シューマッハ/サン・フレール)、ワンピース2万1000円(ミューニック/ピーチ)、イヤリング6600円(ソーノ/ミラク)、バッグ3万4000円(ミミ ベリー/アビークローゼスト)、シューズ4万1000円(ロランス/エストネーション) 男:ブルゾン6万9000円(グレンフェル/コロネット)、ジップアップニット2万5000円(エストネーション)、T シャツ1万1000円(スリードッツ/スリードッツ青山店)、パンツ2万2000円(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)、ブーツ1万5000円(マッキントッシュ フィロソフィー/リーガル コーポレーション


〈マクラーレン〉GTが グランドツーリングの旅を楽しくする理由!
いくら〝非日常〞を演出するクルマだと 感情に訴えたところで、旅にふさわしい 実用性がなければ意味がない。ここで紹介する ディテールを見れば、グランドツーリングを冠する理由がよ〜くわかるはず!

 

01 どこから見ても男前!


これまでの〈マクラーレン〉に比べ全長が長く、伸びやかで流れるようなデザインが魅力。安定感も抜群で、つい長距離 ドライブをしたくなる、グランドツアラーらしいデザイン。

 

02 ラゲッジスペースが広い!


リアトランクは420lを誇り、やや大きめのキャリーバッグ もゆうに収まる。またミッドシップモデルゆえ、フロントに も150lのトランクが。安心して長旅ができるほど積める。

 

03 内装もスタイリッシュ!


航空機がモチーフのインテリアは、シンプルで洗練された印象。エンジン起動スイッチやギアセレクターなども、すべてセンターコンソールに集約。使い勝手もよくスマート!

 

04 乗り心地だって快適!


跳ね上げ型のディヘドラルドアも、〝非日常〞の気分を盛り上げる。サイドシルをやや下げた設計で、乗り降りもしやすい。快適さを重視したシートもひとたび座ればやみつきに!

 

05 こだわりのオーディオ!


ロングドライブに欠かせないオーディオシステムは、英国の高級ブランド〈バウワース&ウィルキンス〉との共同開発モデルを搭載。音質のよさはもちろん、デザイン面も美しい。


[マクラーレン GT]
McLaren GT

●全長×全幅×全高:4683×2045×1213mm
●車両重量:1530kg
●エンジン:4l V8 DOHCツインターボ
●最高出力:456 kW(620 PS)/ 7500 rpm
●最大トルク:630N・m(64.2kg・m)/ 5500〜6500 rpm
●トランスミッション:7速デュアル・クラッチ・ トランスミッション
●駆動方式:ミッドシップエンジン・リアドライブ
●車両本体税込み価格:2695万円(オプションを除く)

 
Information

●マクラーレン東京
TEL:03-6438-1963

●マクラーレン麻布
TEL:03-3446-0555

●マクラーレン名古屋
TEL:052-528-5855

●マクラーレン大阪
TEL:06-6121-8821

●マクラーレン福岡
TEL:092-611-8899

URL:https://cars.mclaren.com


雑誌『Safari』10月号 P94-95掲載

写真=筒井義昭 スタイリング=井嶋一雄 ヘア&メイク=堀 紘輔 文=八木悠太
photo:Yoshiaki Tsutsui styling:KAZ(Balance) hair&make-up:Kosuke Hori(+nine) text:Yuta Yagi
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