Safari Online

SEARCH

CARS クルマ

2021.09.02


やっぱり“S”だけある⁉ 〈アウディ〉S3 スポーツバック

暑けりゃ暑いで憂鬱だけど、秋の気配がぐっと高まってくると、これはこれで寂しい気持ちになるのはもう毎年のこと。「あとちょっと、夏のままでもよかったかな……」、なんてセンチメンタルを紛らわせてくれるのは、やっぱりピリッとスパイスの効いたクルマでドライブすることじゃない? 〈アウディ〉S3スポーツバックのホットな走りなら、往く夏を取り戻せるかも⁉

話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバック今年5月にフルモデルチェンジをした〈アウディ〉のA3/S3。シリーズにはコンサバティブなセダンのほかに、今回ご紹介するスタイリッシュなスポーツワゴンタイプの“スポーツバック”が用意されている。 

 
話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバック手前がA3スポーツバック、奥がS3スポーツバック
3ボックスでセキュリティの高いセダンにするか、それともフレキシブルに荷室~後部座席を使えるスポーツバックにするかは完全に個人の好みとライフスタイル次第。けれど、個人的には断然若々しいスポーツバックを推したい。 

 
話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバック話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバック全長4345mm、全幅1815mmの、日本でも圧倒的に扱いやすいコンパクトなサイズながら、なんといってもクーペライクなルーフの傾斜の角度が美しい。これによって惚れ惚れするようなサイドビューを実現している。

しかし、シリーズ全体を通して叶えられている、“小さくてもさすが〈アウディ〉!”と思えるような、シャープでキリッと引き締まったデザインはどちらにも健在。特に〈アウディ〉のシグニチャーであるヘッドライトは、A3とS3で意匠が分けられるというこだわりだ。 

 
話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバック話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバックほかにも〈アウディ〉のスポーツモデルの証、RSにも採用されるハニカムパターンをグリルに配したり、随所にメタル装飾を入れたりとかなりゴージャス。先代よりもよりAとSのキャラ分けが明確になったと言ってもいい。そうそう、ボンネットとグリルの隙間の3本のスリットも、〈アウディスポーツ〉由来のデザインで、A3にはないものだ。

話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバック話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバック 

 

A3とは段違いのパワーは、やっぱり“S”!

そして、肝心な走りも明確に性格を分けている。今回、A3には2つのパワートレーンが用意されているが、まず日本に導入されたのは1ℓターボのFFモデル。追って間もなくS3と同じ2ℓターボのクワトロ(四輪駆動)が導入されるとのことだが、A3のそれは190PS/320Nm。それがこのS3なら310ps/ 400Nmと段違い。もし冒頭にのべたように「夏を取り戻す」気持ちなら、迷わずこのS3を選んだほうがいい。

話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバック話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバック話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバックすでに試乗した1ℓターボ+48Vマイルドハイブリッドシステムの30TFSIと比較すると、爆発的なトルクはむろん段違いだ。いや、決してA3も悪くない。以前も当連載でご紹介したとおり、この30TFSIは48Vマイルドハイブリッドを本当に上手に使っていて、これほどの小排気量を上手に〈アウディ〉味に仕上げているのだから。しかし、S3に乗ってしまうと、「やっぱり“S”だけあるな!」と、ガツッと背中を蹴られるような加速に納得させられてしまうこと請け合い。やっぱパワフルなエンジンって最高(喜)!

さらにこの走りの質感を高めるクワトロも“さすが”の仕上がり。ターンインからアウトまで、しっかり路面を掴んで離さない。その滑らかなコーナリングには〈アウディ〉ならではの大胆かつ、きめ細やかなロードホールディング性をきっちりと表現しているのだ。

話題のクルマを品定め!やっぱり“S”だけある⁉〈アウディ〉S3 スポーツバック

 

気になるスペックは?


★DATA 〈アウディ〉S3 スポーツバック
●全長×全幅×全高:4350×1815×1440mm
●車両重量:1560kg
●ホイールベース:2630mm
●エンジン:2.0ℓ直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボ
●最高出力:228kW(310PS)/5450~6500rpm
●最大トルク:400Nm(40.8kgm)/2000~5450rpm
●トランスミッション:7速Sトロニック
●駆動方式:四輪駆動
●税込み価格:642万円 

 

 
Information

●アウディ コミュニケーションセンター 
TEL:0120-598-106

文=今井優杏 text:Yuki Imai
山下智久が〈ブルガリ〉の新しいオクトとともに!一面では語れない多彩な表現者!
SPONSORED
2026.07.24

山下智久が〈ブルガリ〉の新しいオクトとともに!
一面では語れない多彩な表現者!

山下智久は、デビューから今年活動30周年を迎えた。しかし、歩んできた軌跡は、けっして平坦ではなかった。アイドルから俳優、海外での活動など常に新たな道を自ら切り拓いてきた。その腕元には〈ブルガリ〉の“オクト フィニッシモ”がある。そして新作…

〈ロエベ〉の新作で差をつける!"色"と"重ね技"で週末を遊ぶ!
SPONSORED
2026.07.24

〈ロエベ〉の新作で差をつける!
"色"と"重ね技"で週末を遊ぶ!

さりげないお洒落を楽しみたい週末。どこかでまわりと差をつけるなら、"色"と"重ね技"で遊んで余裕を表現したいところ。そこでおすすめなのが〈ロエベ〉の新作コレクション。上品で落ち着いたワードローブを中心としつつ、楽しげな色や粋な小物をひと足…

テカりに打ち勝つ美容液が決め手に!?アワードで選手たちの格好よさを支えた〈SHISEIDO MEN〉!
SPONSORED
2026.06.21

テカりに打ち勝つ美容液が決め手に!?
アワードで選手たちの格好よさを支えた〈SHISEIDO MEN〉!

シーズン中に活躍した選手並びにチームを讃える“B.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26”。受賞者たちは華々しくランウェイを闊歩したが、男らしくスタイリッシュなビジュアルの舞台裏には、“テカり知らずの清潔感ある肌”も一役買って…

TAGS:   Health&Beauty

loading

ページトップへ