仕事にも波乗りにも頼れる風格ある1台！
スタイリストとして本誌『Safari』でも活躍する浅井秀規さん。撮影などで都内を奔走する平日、そして大好きな波乗りに出向く貴重な休日。相棒になっているのは風格たっぷりの〈ジープ〉“グランドチェロキー”。彼の愛車選びの基準とは？
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- 男たちのリアルなJEEPライフ！ Volume 02
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スタイリスト
浅井秀規さん |
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[ジープ グランドチェロキー]
JEEP GRAND CHEROKEE |
スタイリストという仕事柄、撮影用の洋服を大量に借りる。そのため、クルマは荷室の広さが購入の絶対条件。「積み下ろしが楽な構造かどうかも、大切なチェックポイントですね」
「できることなら毎週末、海に行きたい」というほど、サーフィンに熱中している浅井さん。
〈ジープ〉グランドチェロキーなら、サーフボードも余裕で積みこめる
貴重なオフの日は極力、海で過ごすというスタイリストの浅井秀規さん。サーフィンをはじめるきっかけは、先輩からの誘い。しかし気づくと、ハマっている自分がいたという。
「ちょうど独り立ちして仕事に余裕も出てきた27歳頃。それまでは夜な夜な飲み歩く生活だったんです。それが一転、ちゃんと朝早く起きるし、海に向かう道中にワクワクしている自分に気づいたんです。こうなると、1人でも海に行けるよう、クルマが欲しくなりますよね。前々から憧れていた〈ジープ〉のチェロキースポーツを買いました。以来23年で3台。〈ジープ〉愛を貫いていますね」
仕事柄、また趣味においても、相棒となるクルマはたくさん荷物が積めることが条件。それをクリアしたうえで今乗るのは、〈ジープ〉のグランドチェロキーだ。
「買い替えのタイミングで、きっと次に乗るクルマと一緒に50歳を迎えるだろうと考えたんです。なら、乗っているクルマにも年齢相応の風格があったほうが様になるかな、と思って。実際ボディはかなりデカいけど安定感があるから、海への行き帰りなんて長距離運転も疲れない。また意外だったのが、大きさのわりに取りまわしがしやすいこと。都内の細かい道も、意外とスイスイ入っていける。これは仕事上、助かりますね」
平日はたくさんの洋服を積んで街中を、一方休日はサーフボードとともに海へと駆ける浅井さん。仕事も趣味もエキスパートの域に達しつつある人が選んだグランドチェロキーは、貫禄と利便性を併せ持つ、最高の相棒となっているようだ。
後列シートを倒せば、荷室は最大1554ℓと広々した空間に。乗車人数や荷物量に応じてアレンジが可能なところも便利、と浅井さん
上品な見た目と使い勝手のよさが光る内装。ここも浅井さんのお気に入りポイント！
［ジープ グランドチェロキー］
JEEP
GRAND CHEROKEE
● 全長×全幅×全高：4835×1935×1825㎜
● 総排気量：3604㏄
● エンジン：V型6気筒 DOHC
● 最高出力：213 kW（290 ps）/ 6400 rpm
● 最大トルク：347 N・m（35.4 kg・m）/ 4000 rpm
● トランスミッション：電子制御式8速 AT
● 駆動方式：常時4輪駆動
● 税込み車両本体価格：524万円～（オプションを除く）
※掲載車両は、アクセサリー（ホイール）を装着しています。また、オフロードタイヤは標準装備ではありません。
※掲載車両のグレードは〝リミテッド〞です。
『Safari』公式ECサイト『Safari Lounge』では、8月25日から5カ月連続で〈ジープ〉ファミリー5モデルの取り扱いをスタート。今月からはグランドチェロキーを2車種めとしてクローズアップ。ご成約いただいた方には特典も用意しているので、是非チェックしてみて！●ジープフリーコール
TEL：0120-712-812
●浅井秀規
1970年、静岡県生まれ。大学生時代の編集アルバイト経験を経て、スタイリストの世界へ。現在は『Safari』をはじめ雑誌、広告、テレビと様々な世界でスタイリングを手掛ける。趣味はサーフィン。最近は家族の柴犬に夢中！
雑誌『Safari』11月号 P144-145掲載
photo : Hiroki Nakayama（BOIL） text : Yuta Yagi
