“キング・オブ・ダイヤモンド”は〈ハリー・ウィンストン〉だけ!
魅せる大人の時計はダイヤモンドが別格!
着飾って出かけるシーンが増えてくるこの季節。手元をより華やかに見せる時計がお望みなら、〈ハリー・ウィンストン〉のダイヤモンドウォッチがうってつけ。世界屈指の名門ジュエラーゆえ、そのダイヤモンドの煌めきはまさしく別格。加えて時計自体の造形や機構も芸術的な完成度となれば、周囲は羨望の眼差しを送らずにいられないだろう。魅せる大人の時計とはこういうものだ。
ジャケット 12万7600円、タートルネックニット 4万7300円(以上タリアトーレ/トレメッツォ) 、チーフ 7260円(ステファノ カウ/バインド ピーアール)
[ HW オーシャン・バイレトログラード オートマティック 42㎜ ]
HW OCEAN BIRETROGRADE AUTOMATIC 42㎜
秒と曜日のふたつのレトログラード機構を搭載した人気シリーズの1本。マザー・オブ・パール製の文字盤とケース、そしてバックルに計367個のダイヤモンドをセットし、品よく煌めく1本に仕立てた。ケース径42.2㎜、自動巻き、18KWGケース、アリゲーターストラップ、10気圧防水。1195万7000円(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)
[ HW オーシャン・デイト ムーンフェイズ オートマティック 42㎜ ]
HW OCEAN DATE MOON PHASE AUTOMATIC 42㎜
バゲットカット・ダイヤモンドをあしらい、アシンメトリーなダイヤルデザインの美しさを際立たせた新作。世界限定25本。ケース径42.2㎜、自動巻き、18KWGケース、アリゲーターストラップ、10気圧防水。2295万7000円(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)※直営サロン限定販売
ミッドナイトブルーのタキシード 24万2000円 、蝶ネクタイ 1万4300円(以上ポール・スチュアート/ポール・スチュアート 青山本店)、シャツ 4万4000円(エストネーション)、チーフはスタイリスト私物
[ HW エメラルド 33㎜ ]
HW EMERALD 33㎜
創始者が最も愛したダイヤモンドの形から着想を得た八角形ケースの時計に、94個のダイヤモンド(約1.57カラット)をセット。艶やかな青とのバランスも最高。ケースサイズ33.3×39.3㎜、クォーツ、18KWGケース、アリゲーターストラップ、3気圧防水。360万8000円(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)
[ HW オーシャン・トゥールビヨン GMT ワールドタイマー ]
HW OCEAN TOURBILLON GMT WORLDTIMER
複雑機構の極致トゥールビヨンとふたつの時間帯を表示するGMT機構を備えたモデル。389個のダイヤモンドで飾り、詩情漂う圧巻の佇まいに。文字盤はブラックヘマタイト製。世界限定5本。ケース径46㎜、自動巻き、18KWGケース、アリゲーターストラップ、5気圧防水。5792万6000円(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)※直営サロン限定販売
東方正教会で見られる八端十字架はプラチナ製。その上にびっしり並ぶ35個のダイヤモンドが別格のオーラを醸し出す。1782万円(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)
ダイヤモンドも時計も特別だから、その差は歴然!
着こなしを一瞬で華やかにするアイテムといえば、ダイヤモンドに勝るものはない。とはいえ男性にはダイヤモンドに慣れていない人もいるだろう。そこで目を向けたいのが、ケースや文字盤にダイヤモンドを配した時計。さりげなくつけられ、自然な手の所作を優雅に見せてくれる。なかでも特別なオーラ漂う時計で名を馳せるのが、“キング・オブ・ダイヤモンド”と称された伝説の創始者を持つ、名門〈ハリー・ウィンストン〉。ダイヤモンドの品質はもちろん、カッティングやセッティング技術も最高峰。それがメゾンの美意識を反映した高度かつ芸術的なウォッチメイキングと融合され、手元を格調高く彩ってくれる。とはいえ、このブランドなので、フォーマルなパーティシーンだけでなく、普段の会食などにつけていっても嫌味がない。人と会う機会が増えるこれからの季節、そこで大人のセンスと格を見せつけたいのなら、是非〈ハリー・ウィンストン〉の煌めきに頼ってみてほしい。
●ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション
TEL:0120-346-376
URL:https://www.harrywinston.com
雑誌『Safari』1月号 P98-101掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。
photo:Tomoo Syoju(BOIL) styling:Masayuki Onozuka hair&make-up:Kazuya Matsumoto(W) text:Iwao Yoshida(Jumanbariki) composition:Hiroyuki Horikawa