〈ゴールデンコンセプト〉二度見確実!? 「それどこの?」な高級アップルウォッチケース!
一度手にしたらやめられない。だからこそ、愛着も湧くし、自分なりにカスタムしたくなるのが遊び心のある大人というもの。そんなアップルウォッチユーザーに朗報。〈ゴールデンコンセプト〉のラグジュアリーな専用ケースなら二度見されちゃう!?
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GOLDEN CONCEPT
かけられて嬉しい言葉のひとつに「それどこの? どこで買ったの?」がある。センスが認められたみたいで嬉しいものだ。でも、これみよがしにアピールするのは気が引けるし、あまり遠慮がちでも気づいてもらえない可能性が高い。“あれ? もしかして?”くらいがちょうどいい。その塩梅が難しいのだけれど、「それどこの?」には“さりげなく、目立つ”がテーマになりそうだ。
方向性は理解できたところで、次の問題が、アイテム選び。どんなアイテムで、さりげなくアピールするか。今の季節なら、主役はアウターだから、その脇役から探すのがよさそうだ。そこで、最有力なのが腕時計ということになる。袖からチラリと見える腕時計はまさに“さりげない”。でも、残りの“目立つ”はどうしたらいいだろうか?
おすすめしたいのが、スウェーデン発のラグジュアリーブランド〈ゴールデンコンセプト〉のアップルウォッチ専用ケース。変化球なセレクトだけど、カジュアルな印象のアップルウォッチを、ラグジュアリーな見た目に変身させるこのアイテムなら、“目立つ”も難なくクリアできるのではないだろうか? それに、MacBookにお気に入りのステッカーを貼り、iPhoneを人気ブランドの専用ケースで着飾ってきた人なら、〈アップル〉製品をカスタムすることで、自分なりのオリジナリティをお洒落に演出できるということは経験済みのはずだ。
2015年に発売され、一気に市民権を得たアップルウォッチ。ガジェット好きはもちろん、時計をしなくなっていた大人たちにも、手放せなくなっている人は多い。しかし、多くの人の愛用品だからこそ、ラグジュアリーにカスタムすることで、まわりから“二度見”される驚きに繋がる。そう、この“二度見”こそ、「それどこの? どこで買ったの?」ってこと。是非、まわりの反応を試してみて!
重厚感のある本体ケースとバリエ豊富なストラップとケースで自分好みに。アップルウォッチシリーズ4、5、6およびSEに対応。ケースサイズ38×42㎜、ラバーストラップ、ピンバックル付き。右:SSケース。8万円 左:SSケース RG PVD加工。9万円(以上ゴールデンコンセプト/プリンチペ プリヴェ)※アップルウォッチ本体は付属しません
●プリンチぺ プリヴェ
TEL:03-6427-4367
雑誌『Safari』3月号 P210掲載
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