〈ラグ&ボーン〉のオーナーが手掛けた特別な〈ライカ〉!
写真はインスタ映えよりアートなモノクロ萌え!?
パーティで美味しそうな料理や仲間たちとスマホでパシャパシャ。さあ、インスタにアップ。
というところまではいいんだけど、検索してみたらほかの人たちと同じような写真ばかりアップしていて「面白みに欠けるな~」、なんて思ったことない? 違った雰囲気のインスタにしたいなら、あえてモノクロにするっていう手がある。アート感ある仕上がりは、大人のお洒落感がグッと出てきて、まわりと差をつけられるはず。しかも、カメラが本格派でひと味違ったものなら、その場の視線は料理よりもアナタに向けられる!?
で、そんなときに活躍しそうなのが、〈ライカ〉“ライカM モノクローム ステルス・エディション”。その名のとおり、モノクロ写真専用のカメラだ。スマホと比べると、当然高級感はこちらが上。とにかく美しく味わい深い写真が撮れるので、パーティシーンでもひと味違う写真が楽しめるだろう。
もちろん見た目もいい。ご覧のとおり、よくあるカメラよりも全体的に黒味が増したカラーリング。カメラ本体のほかレンズ表面まで極力黒くさせた特別仕様で、外装のレザーは最高品質の“フルグレインレザー”を採用している。そのためシックで高級感があり、かしこまった場所での相棒としても使えそうだ。
しかもこのカメラは、NYのデニムカジュアルウエアとしてお馴染みの〈ラグ&ボーン〉の創設者でオーナーのマーカス・ウェインライトがデザインを手掛けたもの。そう聞くと、どうりでNYっぽい都会的でお洒落な雰囲気が漂っている気がする!? う~ん、特にカメラ好きじゃなくてもこのデザインにはちょっと惚れちゃうかも。
本格的なアート作品を撮りたかった人も、インスタの写真をほかとは違う雰囲気にしたいな~と思っていた人にも、このカメラはまさにぴったり。いずれにせよ、モノクロでアート感あるインスタ映え写真を投稿すれば、アナタのフォロー数も急増しちゃう⁉
モノクロ撮影専用のレンジファインダー式デジタルカメラ“ライカMモノクローム(Typ246)”を、〈ラグ&ボーン〉の創設者兼オーナーであるマーカス・ウェインライトが外観をデザインした特別モデル。刻印部は暗所で発光する塗料を使っているので、テラスや帰り際に外で記念写真なんていうときも、ピント合わせなどの操作がらく~にできる。セットのレンズは“ライカ ズミクロンM F2/35mm F2 ASPH.”。世界125セット限定なので気になった方はお早めに。 “ライカMモノクローム(Typ246) ステルス・エディション”200万円(ライカ/ライカカメラジャパン)
●ライカカメラジャパン
TEL:0120₋03₋5508(ライカサポートセンター)
URL:www.leica-camera.co.jp