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FASHION ファッション

2021.12.31

再注目のピーコートを、
大人好みのアメカジで着こなすには?

“歴史は繰り返す”なんてよく言われるけど、それってファッションも同じじゃない? その証拠に、巷では何周期めかのアメカジ人気が再燃中。で、そのうねりに乗って、どうやらピーコートが再注目されている模様。でもってこのピーコート、改めて着るといろんな恩恵がある。実はこれ、海でも街でもちょうどいい大人感をもたらしてくれる!

再注目のピーコートを、大人好みのアメカジで着こなすには?ご存知のとおり、ピーコートはミリタリーが出自。英国海軍が艦上用コートとして採用していただけあって、きちんと感を持ち合わせているのが特徴。前合わせがダブルブレストということもあり、大人らしい品のよさを演出できるのがいいところ。一方で、海の香りがするうえにコートとして作りが丈夫なので、海でもガシガシ着られるのもポイント。で、今回は、そんなピーコートがどんな風に海と街で活躍してくれるのかを、実際のコーデに落としこんでご紹介。久しぶりに袖を通すときの参考に是非! 

 

【使ったピーコートはコレ!】
[ポール&シャーク]
PAUL&SHARK


再注目のピーコートを、大人好みのアメカジで着こなすには?ピーコート12万6500円(ポール&シャーク/トレメッツォ)

上質なジャケット感覚で着られる
大人のためのピーコート
!

錨モチーフのボタンや船上や海で手を温めるためのマフポケットといった本格志向のデザインを採用したコチラ。カラダにきれいにフィットする都会的シルエットに落としこんだ1着だ。ボディは、しっかりと厚みがありつつも柔らかな着心地のリサイクウール仕立て。ヒップが隠れきらず、ジャケット感覚で着られる着丈。これなら着まわしの幅も広そう。 

 

カジュアルな海コーデはこちら!


再注目のピーコートを、大人好みのアメカジで着こなすには?コーデュロイメキシカンパーカ2万8600円(メキパ/アンシングス)、Tシャツ6600円(デウス エクス マキナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、手に持ったチェックシャツ2万6400円(バグッタ/エストネーション)、デニムパンツ3万9600円(RHC/RHC ロンハーマン)、ニット帽9900円(サタデーズ ニューヨークシティ)、サングラス3万7400円(モスコット/モスコット トウキョウ)、ブーツ2万5300円(クラークス オリジナルズ/クラークスジャパン)

海感の強い服を合わせると
ピーコートの潮っぽさが際立つ
!?

海コーデで、ピーコートを登板させるときの一例がこちら。まず、パンツはピーコートと相性のいいブルーデニムに。ただ、ただのブルーデニムだと学生っぽさが出るので、しっかり色落ち感のある味加工が施されているデニムで潮っぽさの演出をお忘れなく。さらに海好き演出をプラスするなら、インナーをフード付きのメキシカンパーカなんかにするとサーフ感が強まる。とはいえ、せっかくの上品さを薄めてはもったいない。であれば、色をクリーンな白に。土っぽさが控えめになるのはご覧のとおり。こんなふうに、海感強めな服を合わせてもどこか品よく見えるのは、そう、ピーコートのおかげ。 

 

スタイリッシュに見せる街コーデはこちら!


再注目のピーコートを、大人好みのアメカジで着こなすには?デニムジャケット5万5000円(ラグ & ボーン/ラグ & ボーン 表参道店)、ニット7万7000円(コラム/エストネーション)、中に着たTシャツ1万4300円(ロンハーマン)、コーデュロイパンツ1万4080円(ローラス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、サングラス4万1800円(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)、バッグ5万8300円(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)、スニーカー6万8200円(ゴールデン グース /ゴールデン グース 東京店)

味のある襟付きインナーで
オジサン見えしない街コーデに
!

ピーコートを使って上品な街コーデを作るときは、インに襟付きシャツを合わせるのも手。だけど、普通にシャツを合わせるとアメカジ好きのオジサンっぽくなりがち。だから、襟付きは襟付きでもオフ白のGジャンをインしてみた。これでほどよいきちんと感と爽やかさを印象づけられるはず。その下のニットには、ハリウッドセレブたちが新鮮さ出しに活用しているあざやかグリーンを選ぶのが今どき。難しそうな色だけど、実はピーコートのネイビーとも相性がいいからご安心を。トレンドの偏りすぎると若造っぽく見えがちだが、ピーコートとの組み合わせでしっかり大人らしさをキープできる! 

 

 
Information

●アイヴァン 東京ギャラリー
TEL:03-3409-1972

●RHC ロンハーマン
TEL:0120-008-752

●アンシングス
TEL:03-6447-0135

●エストネーション
TEL:0120-503-971

●クラークスジャパン
TEL:03-4510-2009

●ゴールデン グース 東京店
TEL:03-6803-8272

●サタデーズ ニューヨークシティ
TEL:03-5459-5033

●ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム
TEL:03-3401-5001

●ピエール アルディ 東京
TEL:03-6712-6809

●モスコット トウキョウ
TEL:03-6434-1070

●ラグ & ボーン 表参道店
TEL:03-6805-1630

●ロンハーマン
TEL:0120-008-752

写真=丸益功紀 スタイリング=田川 匠 文=遠藤 匠

photo : Kouki Marueki(BOIL) styling : Takumi Tagawa(remix) text : Takumi Endo

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