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FASHION ファッション

2019.11.25 PR

冬も〈ヴァンズ〉で開放感あふれる着こなしに!
ラフな前開けコーデには センターロゴが映える!

冬の海アメカジは個性出しが難しい。よ~く考えてみて。アウターが必要ない時季ならロゴ入りトップでインパクトが出せるけど、アウターを羽織るとそれも台無し。でも大丈夫。そんなときはラフな前開けコーデでしっかり見える、センターロゴのスウェットやパーカに頼ればいい。おまけにそのロゴが〈ヴァンズ〉だったら、西海岸気分もぐっと上がる!

Scene 01
波乗りセッション


胸とフード端のWロゴで大人の違い出し!

中綿ジャケット2万4000円(ヴァンズ/ ヴァンズ ジャパン)、その他はスタイリスト私物

仲間との波乗りセッションは朝イチ集合。冷えこみが厳しい冬の早朝は、暖かい中綿アウターが必要になってくる。そんなとき頼りになるのが、渋味カラーが大人っぽいアウトドア調の1着。それを潮っぽく着こなすなら、インナーにマスタードの被りパーカを合わせてほどよくコントラストを効かせるのがいい。センターロゴがプチサイズのワッペンなら大人っぽさを保てるし、 フード端に効かせたアシンメトリーなプチロゴで、さりげな違い出しも叶う。

 

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COLOR VARIATION

各1万8000円(以上ヴァンズ/ヴァンズ ジャパン)

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Scene 02
波チェック


主張の強いタイダイ柄はプチロゴ使いで!

カバーオールジャケット1万7000円、ニット帽3500円(以上ヴァンズ/ヴァンズ ジャパン)、その他はスタイリスト私物

’70年代のサーフシーンを想起させるタイダイ柄がリバイバル中だが、派手すぎて着こなすのが難しそう……。いえいえ、こんなワントーンの渋味カラーなら案外、取り入れやすい。ご覧のように波チェックに行くときの武骨なカバーオール姿も、インナーがオリーブ系グラデのタイダイ柄パーカならどこか優しげな印象に。ただし、主張の強い柄モノにビッグロゴではガチャガチャして子供っぽく見えてしまうので、こんなプチロゴの1枚を選びたい。

 

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COLOR VARIATION

各1万6000円(以上ヴァンズ/ヴァンズ ジャパン)

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Scene 03
バディと散歩


ビーチで映えるのはインナーのビッグロゴ!

ナイロンジャケット1万5000円、手に持った チェックシャツ1万800円(以上ヴァンズ/ヴァンズ ジャパン)、その他はスタイリスト私物

波が小さいときは愛犬とビーチ散歩。一緒に走り回ることも考慮 すれば、動きやすく機能的なシェルアウターの出番。とはいえ、この手のアウターは海というより山やキャンプのイメージが強いかも。ビーチではやっぱり潮っぽさをアピールしたいので、ここはひとつ西海岸ブランドのビッグロゴに頼ってみては!? 見慣れたはずのスケボーロゴもアウターでほどよく隠れて新鮮に見えるし、なによりビーチ映えが断然よくなる。

 

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VARIATION

黒:7800円 パープル、白:各7000円(以上ヴァンズ/ヴァンズ ジャパン)

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Information

●ヴァンズ ジャパン
TEL:03-3476-5624

雑誌『Safari』1月号 P162-163掲載

※サイト内で紹介している商品はすべて税抜き価格です。

写真=仲山宏樹 スタイリング=田川 匠 ヘア&メイク=松本 恵 構成&文=荻原嘉人
photo : Hiroki Nakayama(BOIL) styling : Takumi Tagawa(remix)
hair&make-up : Megumi Matsumoto composition&text : Yoshito Ogiwara

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