セレブの100人のコート!
“抜け感足し”がセレブの答え!
バサッと羽織って颯爽と歩き、裾を風になびかせれば、それだけで大人の風格がたっぷりと漂うコート。けれど、ブルゾンやダウンに比べてエレガントさが魅力な分、真面目で堅く、物足りない印象になることも。で、やっぱり大事なのは“抜け感”。セレブを参考に、軽やかにコートをまとう秘訣に迫りたい。
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苦味のあるエスプレッソか、優しい甘さのカフェラテか。カフェで迷うように、コートの色選びも悩ましいもの。けれど、セレブを見ていると、今年は圧倒的に〝茶〞らしい。黒より柔らかく、紺よりも新鮮。しかもあらゆる色に馴染むから、支持率の高さも納得できる。ただし、ひと口に〝茶〞といっても、トーンは幅広い。白に近いベージュか、黒に近いチョコ茶かで、印象はガラリと変わる。チョコ茶は、その渋さで大人の色気をたっぷりと漂わせ、一方のベージュは、柔らかさがあり、安心感を与えてくれる。この2色をうまく使い分けて、色気も彼女ウケも一挙両得しちゃう⁉︎
マッツ・ミケルセンやケビン・コスナーといった色気を感じる大人たちに愛されていることが、チョコ色コートの演出効果の高さを物語っている。苦味の中に甘さを感じる配色は、酸いも甘いもかみ分けた大人にこそよく映える!?

深みとコクを感じるトレンチコートの配色を、黒タートルで引き締めたケビン御大

〝北欧の至宝〞は〈ゼニア〉のコートを主役にしたショコラ色コーデ!

ラペルがニットのコートで品格も増量 !
VOWELS
手触りの心地よさと深いチョコ色が魅力!

全体的にほどよいゆったり感で、袖のたわみや身頃の落ち感がいい感じ。ブランドを刻印の水牛ボタンなど、ディテールにもこだわり満載。14万3000円(バウルズ)
ハリー・スタイルズやヨハネス・ヒューブルといった、女子人気が高そうなセレブがこぞって着ているベージュコート。同じ茶系でもチョコ色とはまた違うこのマイルドなムード、きらいな女性を探すほうが難しいはず!?

黒コーデの強さが和らぐベージュのコート姿で、ゾーイ・クラヴィッツと手繋ぎデート!

笑顔もコートの色も優しいチャーリー・マクダウェルに彼女もうっとり!

ヨハネス・ヒューブルとオリヴィア・パレルモは〈ステラ マッカートニー〉のペアコーデ!
CHAMBERFELLOWS
柔らかい色合いに加え、肌触りも優しさ満点!

素材の上質さがひと目でわかるベージュのコート。ナチュラルショルダーで快適に過ごせる。30万8000円(チャンバーフェローズ/チャンバーフェローズ南青山店)
【『Safari』2月号は好評発売中!】
●バウルズ
https://vowels.jp/
●チャンバーフェローズ南青山店
TEL:03-6433-5028
※『Safari』2月号58〜59ページ掲載
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photo:Tomoo Syoju(BOIL)styling:Hidenori Asai text:Takumi Endo photo by AFLO




































































