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FASHION ファッション

2023.03.25 PR

〈ドルチェ&ガッバーナ〉で見つけるスペシャルな1本!
懐かしいのに新鮮な大人の贅沢デニム!

'90~'00年代の黄金期を知る大人にとって、ワードローブの中心はいつだってデニム。あの頃の懐かしさも感じさせつつ、きちんと今っぽい感覚で穿ける1本があったら、最強だと思わない? で、実はそんなデニムが揃うのが〈ドルチェ&ガッバーナ〉。デニムを知りつくしているからこその上質さは、ちょっとほかではマネできない!?

01
基本だからこそのこだわり!
ブルーデニム

右:Tシャツ8万8000円、デニムパンツ12万6500円、肩にかけたプリントスウェットシャツ予定価格11万5500円(以上ドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 左:Tシャツ7万7000円、デニムパンツ11万5500円(以上ドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)

きれいに色落ちしたブルーデニムは基本中の基本。デニムをワードローブのベースと考える〈ドルチェ&ガッバーナ〉も、そこのところには並々ならぬこだわりが。イタリアが誇る最新技術と熟練職人の手仕事を絶妙に組み合わせて、最高の色落ちを表現する手腕はトップクラス。だからTシャツ1枚のシンプルな着こなしでも、力強さと色気のあるデニム姿に仕上がるってわけ。
 

02
大人に似合う個性派!
ダメージデニム

右:デニムシャツ15万5100円、Tシャツ9万6800円、ダメージデニムパンツ16万9400円、首から下げたカードホルダー2万4200円、スニーカー14万3000円(以上ドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 左:デニム風プリントパーカ13万5300円、ダメージデニムパンツ12万6500円、スニーカー予定価格15万9500円(以上ドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)

〈ドルチェ&ガッバーナ〉のデニムの魅力はいろいろあるが、そのひとつが味わい深いダメージ加工。職人が1本ずつ丁寧に加工を施し、緻密でリアルなダメージ感を表現。しかも洗練されたシルエットだから、いつものカジュアルな着こなしでも、小僧っぽくならずスマートに穿きこなせるのが嬉しい。足元に遊びのあるスニーカーを合わせて、個性あふれるスタイルを作りたい。
 

03
色気漂う上品さを演出!
ホワイトデニム

右:ジャケット29万400円、Tシャツ9万6800円※ブランドロゴが黒から白に変更になります、デニムパンツ10万6700円、バッグ24万7500円、スニーカー10万3400円( 以上ドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナジャパン) 左:ジャケット32万7800円、タンクトップ3万7400円、デニムパンツ12万6500円、iPhoneケース2万8600円、スニーカー予定価格14万3000円(以上ドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)

’60年代に流行し、その後も何度かブームを生んできたホワイトデニム。その持ち味はなんといっても清潔感と上品さ。ジャケットとの相性を徹底追求している〈ドルチェ&ガッバーナ〉の1本なら、その魅力を最大限に引き出せるはずだ。しかも上品なだけの“お坊ちゃん”スタイルにならず、さりげない色気が漂うのも特徴。ワードローブに加えておいて損はないのでは!?
 

04
手軽に気取らず今っぽい!
ダブルウエストデニム

ドルチェ&ガッバーナ 伊勢丹新宿MANのみでの取り扱いのブルゾン28万1600円、タンクトップ3万7400円、ダブルウエストデニムパンツ15万5100円(以上ドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)

このところのトレンドは’90年代風のハイウエストパンツ。大人が実践するのは少々ハードルが高いが、〈ドルチェ&ガッバーナ〉の新作なら手軽にトライできるはず。ユニークなダブルウエストの作りになっていて、いつもと同じ感覚で穿けるのがいいところ。インナーをタックインした今どきの着こなしから、アクティブなスポーティコーデまで幅広く活躍してくれる。

Information

●ドルチェ&ガッバーナ ジャパン
TEL:03-6833-6099

雑誌『Safari』5月号 P140-143掲載

※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。

写真=今江寿之 スタイリング=Kim-Chang ヘア&メイク=高山ジュン 文=野中邦彦
photo:Toshiyuki Imae styling:Kim-Chang hair&make-up:Jhun Takayama text:Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)
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