永遠のアイコン“ダミエ”がジュエリーになって登場!
1888年にメゾンの創業者の息子ジョルジュ・ヴィトンにより作られ た“ダミエ・パターン”。これがファインジュエリー“ル ダミエ ドゥ ルイ・ ヴィトン”となって登場。重ねづけして贅沢に使うのもおすすめだ。 10月18日発売予定。上:7㎜。WG×ダイヤモンド。予定価格476万3000円 下:3.5㎜。YG×ダイヤモンド。予定価格227万7000円(以上ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
最強のコンビが手元を最高にラグジュアリーに演出!
まだTシャツでもお出かけできちゃいそうなシーズン。そんなときについつい頼ってしまうのが、腕時計では? ここぞの1本を手元につけるだけで、ただのTシャツ姿も格上になるから、大人のカジュアルにこそ欠かせないアイテムだったりする。でも、ほかの人と被ってしまったりして、ちょっと残念な気分になってしまうこともある。まあ、仕方ないことなんだけどね。で、考えてみた。ときにはブレスレットに替えてみるのもいいのでは?
で、見てほしいのが、これ。〈ルイ・ヴィトン〉のファインジュエリーコレクション“ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン”のブレスレット。そう、よく見ると永遠の定番“ダミエ”がブレスレットのデザインに落とし込まれている。ダイヤモンドで作られる斬新かつ美しい“ダミエ”にうっとりされちゃうかも。とにかく、腕時計だけに頼っていた手元のお洒落を、こんな“ここぞのブレス”があれば洒落感とラグジュアリー感が段違いに。
1本でさらりとシンプルにつけてもいいし、2本、3本と複数で重ねづけしてももちろんいい。ちなみに、同コレクションでリングやペンダントもあるので、彼女とペア使いしてみるのもありだ。さあ、今週末は、“ここぞのブレス”と一緒に出かけてみない?
バングルの内側に、さりげなくブランドネームがよ~く見ると小さく刻印されている。そう、これくらいのこれみよがしではない感じが、上品で大人っぽい
●ルイ・ヴィトン クライアントサービス
TEL:0120-00-1854
雑誌『Safari』11月号 P30掲載
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