これで12番めの戦士の仲間入り! 公式アイテムで気分はもう日本代表⁉
グループリーグで、いきなりドイツ、スペインといった強豪が属する“死の組”で戦うことになった日本代表。下馬評を覆しての大躍進や森保ジャパンが目指す史上初のベスト8入りを願う意味でも、気合いを入れて応援したくなりますよね。であれば、ここで集めた公式アイテムを手に入れてみては!? サッカーにおいてサポーターはともに戦う“12人めの戦士”。試合観戦時もそうじゃないときも、代表選手と同じものをまとって勝利を願えば、その気持ちが力にならないとはいいきれない。なによりも、世界がサッカーに熱狂する4年に1度の激戦を過去イチ楽しめるはず!
HUBLOT
選手と同じ時計を身につけ、12人めの選手になりきる!?
大会中に日本代表選手が着用する最新コネクテッドウォッチ“ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー”。得点が決まるとゴール表示のアニメーションが表示される。日本限定150本。ケース径44㎜、ダークブルーセラミック製ケース、カーフ×ラバーストラップ、3気圧防水。79万2000円(ウブロ/LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ)
HUBLOT
レフェリー着用モデルはカタール国旗の配色を採用!
大会公式レフェリー着用の“ビッグ・バン e FIFA ワールドカップ カタール 2022™”。各試合の15分前になると、チームや選手紹介が表示される。世界限定1000本。ケース径44㎜、ブラックセラミック製ケース、ラバーストラップ、3気圧防水。74万8000円(ウブロ/LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ)
Globe-Trotter
戦いに向かう選手たちの旅を支えるバッグはこれ!
日本代表のエンブレムがさりげなく浮かぶカーボンファイバーボディを開くと、“サムライブルー”に染まったライニングがお目見え。W55×H39.5×D18㎝。43万7800円(グローブ・トロッター/グローブ・トロッター 銀座)
Dunhill
公式スーツは2000年からの〈ダンヒル〉謹製!
勝負服というコンセプトで仕立てられた、代表チームの公式スーツ。伸縮性と強度に富むイタリア製ライトウールを使い、スリムシルエットながら動きやすく、移動時も快適に過ごせる着心地に仕上げた。35万2000円(ダンヒル)
Dunhill
ジャケットの前裾が開くと見える絶妙な位置にエンブレムが!
シャツは、肌ざわりがいいイタリア製コットンポプリン仕立て。クラシカルかつ精悍な印象を与えるレギュラーカラー。日本代表エンブレムは左前身頃の脇腹まわりに同色の刺繍で描かれている。4万4000円(ダンヒル)
Dunhill
選手たちと同じネクタイ締めて仕事の勝機を掴む!?
サッカーボールを模した六角形のリピートパターンが目を引くネクタイも、もちろんサムライブルー。商談相手がサッカー好きそうだったら、締め直す仕草で小剣のエンブレムをアピールしよう。2万5300円(ダンヒル)
Dunhill
試合日はサムライブルーの面を表にして使おう!
片面がなめらかなブラウンのスムースレザーで、もう片面がサムライブルーのシャーシレザーになったリバーシブルベルト。日本代表のエンブレムも刻印されている。4万700円(ダンヒル)
Adidas
“折り紙”モチーフに勝利への祈りを込めて!
ホームユニフォームは、歓喜をもたらす祈りの象徴として折り紙モチーフのグラフィックを表現。背中上部に描いた日の丸は、サポーターの応援が背中を押すというメッセージが込められている。各1万7600円(以上アディダス/アディダスお客様窓口)
2-0で快勝した9月のキリンチャレンジカップ2022アメリカ戦から、このホームユニフォームを着用している
アウェイ用は、ブラック&ホワイトが基調に。折り紙が重なったような配色の両袖が見どころ
NIGOが手掛けた“サッカー日本代表スペシャルコレクション”は、桜や桜餅から着想を得たピンク&グリーンが新鮮。選手たちは、国際親善試合のトレーニング時に着用する。
トラジャの背中やユニフォームには、W杯開催年の“22”が。トラックジャケット9350円、ジャージ1万7600円、キャップ3300円(以上アディダス/アディダスお客様窓口)
※情報は2022年10月31日現在。
●LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ
TEL:03-5635-7055
●グローブ・トロッター 銀座
TEL:03-6161-1897
●ダンヒル
TEL:0800-000-0835
●アディダスお客様窓口
TEL:0570-033-033
雑誌『Safari』1月号 P194~195掲載
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styling:Ryosuke Endo text:Takumi Endo