Safari Online

SEARCH

DENIM デニム

2018.07.30 PR

〈ディースクエアード〉だからこそのデザインと加工が魅力!
違いのわかる大人が選ぶ 差のつくデニム!

デニムは永遠の定番アイテム!? でも実際のところ、時代に合った“旬”のデザインはある。そこで、シルエットも豊富なうえ、ダメージ加工の技術も秀逸な〈ディースクエアード〉から一挙に19本をご紹介! 最旬&最適の1本がきっと見つかる!

細すぎず太すぎずの、大人に
ちょうどいい新シルエット!

[ランダン]

RUN DAN



海好き男をたくましく魅せてくれる、ムートンジャケット。これに合わせるなら、デニムが一番。ただタイトすぎたり、極太ルースだったりを選ぶと、やんちゃさや小僧っぽさが出る。自然なフィット感の1本がベスト。ムートンジャケット43万円、中に着たTシャツ4万4000円、デニムパンツ8万円、キャップ2万5000円、レザーブレスレット2万4000円、スニーカー参考商品(以上ディースクエアード/ディースクエアード 東京)

今シーズンから新たに登場したシルエットの“ランダン”。股上は深めに設計され、また腰まわりから腿にかけてはややゆったりめ。しかし、膝から裾にかけてはほどよく絞られている。これまでと比べても、よりジーンズ然とした骨太さを感じるシルエットが特徴だ。それをより生かすべく、インディゴのトーンや加工具合はヴィンテージ感を満載。とはいえ、派手さを抑えた自然な見た目に仕上げた。

ヴィンテージのようなリアルな加工感!




ウォッシュやサンドブラスト加工などによって、青みと色落ちのコントラストを強調。大人のアメカジスタイルによく似合う、味のあるトーンに仕上げられた。
8万円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)


右:レザーパッチはラフアウトレザーにエンボス加工で仕上げたシンプルなもの 左:樹脂で表情をつけるなど、加工のバリエも豊富!

裾の処理が目を引く高いデザイン性!




裾を縫いつけたロールアップ仕様がユニークな1本。トーンを濃いままに保ったことで“ヒゲ”加工がくっきりと際立ち、よりオーセンティックな印象に。
6万6000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)


右:レザーパッチの絵柄はデザイナーの母国の国旗からインスパイア 左:太幅ロールアップはシルエットをより美しく見せる効果も。
 

 

コンパクトで洗練された
美フォルムが印象的!


[セクシーツイスト]
SEXY TWIST



アメカジの定番、パーカとデニムのコーディネート。でもゆったりめのデニムだと、少し野暮ったい印象になってしまう恐れも。そこで、たくましい脚を美しく魅せるこんな細身の1本を。これで着こなしもスマートな雰囲気に。ニット×スウェットのパーカ12万円、Tシャツ3万6000円、デニムパンツ6万6000円、ニット帽3万5000円、スニーカー5万8000円(以上ディースクエアード/ディースクエアード 東京)

ねじれたシームラインからわかるとおり、身頃を立体的に縫い合わせたモデル。股上は浅めで、腰まわりから裾にかけてシャープにテイパード。全体的にナローでコンパクトなシルエットなため、穿くと都会的な印象にまとめてくれる。そのうえ、コンフォートさを考えて採用したストレッチデニム素材と、立体的な縫製構造によって、ナローシルエットでも穿きにくさは全然なし!

強めのコントラストをつけた
ヴィンテージライクな1本!




ヒゲやアタリの落ち感で、デニムの醍醐味であるこなれ感を演出。ダメージ&リペアによるややハードな見た目も、シルエットのおかげですっきり。
6万6000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)

控えめな加工感で上品に
仕上げた大人っぽいデザイン




インディゴの青みをしっかり残した、落ち着いたトーンが大人好み。得意とする加工はヒゲのみに抑えたことで、品格あるデニムスタイルにもマッチする。
6万2000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)

脱・きれいめを狙える
味たっぷりなグレー!




グレーデニムも味たっぷりに加工すればぐっとカジュアルな雰囲気に。ステッチによるメッセージや、散らしたペイントなど、遊びの効いたデザインが満載。
7万1000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)
 

 

穿きまわしやすい
ナチュラルなテイパード!

[スケーター]
SKATER


自然なテイパード感と深めの股上、クロップド丈の細い裾は都会のスケーターたちからインスパイアされたモデルだ。モダンなクロップド丈も手伝って、すっきりとした見た目で穿けるため、秋冬らしいちょっとボリューミーなトップとの相性がいいのも魅力。すっきりフォルムだから、脚のラインをきれいに見せられる効果も!

ロック感増し増しなのに
穿き心地は軽くしなやか!




濃いめの黒デニムを加工して、白黒メリハリある見た目に。ダメージやリペアが少なくても、味わいもたっぷり。ハードな見た目と裏腹に、10 ozと軽やか!
8万円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)


洗いで見事に縮んだレザーパッチがヴィンテージ感をいっそう強調している。

リペアのクラフト感が
いい味をプラス!




強めの色落ちでコントラストを効かせた、味たっぷりな1本。大胆な膝のダメージから覗くコーデュロイやチェック柄の生地も、着こなしのポイントに。
7万3000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)


膝のリペア部分はこ〜んな感じ。起毛素材のパッチのおかげで温かみを感じる。

ベーシックな1本に
個性的な意匠をオン!




四角いリペアパッチ、ペイント、飾りジップなどのデザインはインパクトあり。ただアタリ感や色合いはベーシックだから、コーデにすんなりと馴染む。
7万8000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)


ペイントもデニムの味を左右する加工テクニック。多すぎないほうが穿きやすい。

シンプルな加工なしデニムは
伸びやかな生地感が魅力




スケーターの名にふさわしい“細身×真っ黒”のデニム。ノン加工の柔らかな生地感で、肝心の穿き心地も良好。フロントには個性的な飾りジップ付き。
5万7000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)


“真っ黒”に仕上げるべく、デニムに欠かせないリベットもしっかりと黒仕立てに!
  

独創的なシルエットを生み出す
立体裁断の個性派デザイン!

[タイディーバイカー]
TIDY BIKER



“タイディーバイカー”のよさは、ルースな印象なく穿けること。ダウンベストでアクティブさを強調したアメカジスタイルでも、土臭さがなくスマートな見た目になる。ダウンベスト9万9000円、スウェットシャツ5万円、中に着たTシャツ2万9000円、ニット帽2万6000円、スニーカー参考商品(以上ディースクエアード/ディースクエアード 東京)、サングラス3万4000円(ディースクエアード/ヴィジョナイズ)

深めの股上と内股の“マチ”によって腰や腿まわりにはゆとりがあり、一方で裾にかけてはゆるやかにテイパード。そんな独特のキャロットシルエットで人気のモデルは、立体裁断を駆使したことで穿きやすく、可動域も広いため脚が窮屈にならないのが魅力だ。丈はやや短めの設計で、さらには構築的なデザインながらスポーティだから、アクティブな雰囲気のコーデとの相性も抜群!

精巧な加工感と風合いに
あふれる贅沢デニム!




腿から膝下にかけての色落ち処理やリペア、フロントの飾りジップなど仕掛けも満載。個性たっぷりで存在感すら漂う、まるで芸術作品のような1本。
8万3000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)



明るいブルーなら
重厚リペアでも重苦しくない!



トップのカジュアルな雰囲気がより際立って見えるのは、デニムのダメージがあってこそ。裏地にボア付きのチェックシャツ12万円、Tシャツ4万7000円、キャップ2万2000円、スニーカー5万8000円(以上ディースクエアード/ディースクエアード 東京)、サングラス3万4000円(ディースクエアード/ヴィジョナイズ)

リペア加工はもちろん、あえてムラっけのある色落ち具合などが味わい深い。強い個性を出せるダメージデニムでも、味青なら爽やかさが格段にアップ!
8万1000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)

海っぽいコーデにも似合う
自然な味出しが魅力!



渋色でまとめた大人っぽいスタイル。ニットやナイロンなど素材感が異なるアイテムで揃えると、自然と着こなしに立体感が出てこなれ感もアップする。ナイロンジャケット9万8000円、Tシャツ2万9000円、ニットキャップ3万5000円、スニーカー8万2000円(以上ディースクエアード/ディースクエアード 東京)

ダメージ加工をふんだんに施した味黒デニム。見どころはステッチや裾に表現したアタリの美しさ。自然な仕上がりに、加工技術の高さがよくわかる。
8万5000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)

定番アメカジコーデの
ほどよいアクセントに



ロゴ入りのスウェットとデニムを合わせた定番アメカジ。ほどよい味感も絶妙。スウェットシャツ5万2000円、Tシャツ3万1000円、ニット帽3万7000円、手に持ったデニムジャケット8万9000円、スニーカー5万8000円(以上ディースクエアード/ディースクエアード 東京)、サングラス3万2000円(ディースクエアード/ヴィジョナイズ)

大胆なスクラッチとブリーチ処理で、インパクト十分なデザインに仕上げた1本。独創的な脚の内側の赤ステッチが、着こなしのいいアクセントになる。
8万5000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)
 

 

ゆとりある穿き心地で男らしさを演出!

[クールガイ]
COOL GUY



デニム・オン・デニムで、凛々しいアメリカンヴィンテージスタイルを体現。男らしさ満点の着こなしには、ゆとりあるフォルムのデニムパンツがぴったりハマる。インナーはTシャツでさりげなヌケ感もしっかり確保。デニムジャケット9万9000円、Tシャツ4万3000円、スニーカー9万4000円(以上ディースクエアード/ディースクエアード 東京)

股上が深く、腰まわりもゆったり、裾にかけて真っ直ぐにテイパードしたシルエットはモダンでいて正統派。レングスも長めの設計で、ワイルドでタフな表情を上品にまとめ上げる側面を持っているモデル。男っぽい武骨なスタイルにも、キチンと感のあるジャケットスタイルにも合わせやすいところが魅力。デニム好きなら押さえておきたい1本。

旨味たっぷりな加工で
いっそうワイルドに!




ウォッシュ具合はほどほどに、インディゴと色落ちのコントラストを強調した“アメカジ党”好みのエイジング。ハードな加工を加えて、よりタフな雰囲気に仕上げた。
8万円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)

青白のコントラストが効いた
海の薫りがするデニム!?




どこか潮っぽさを感じるのは、ムラのある色落ちと強い洗い加工の効果から。色のトーンとレングスの長さを生かし、サンダル履きでラフに穿くのも一興。
7万6000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)

緻密な作業で磨いた
骨太な佇まいが魅力!




丁寧な当て布処理と随所に散らしたペイント加工から、クラフトっぽさを感じるデザイン。個性は強めだが、タイトすぎないシルエットなので、小僧っぽくならないのが嬉しい。
7万8000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)
 

 

コンパクトですっきり穿ける
王道シルエット!

[スリム]
SLIM




決してタイトではなく“ほどよく細身”なのがこのモデルの特徴。股上浅めで腰まわりのもたつきはいっさいなく、ヒップラインから裾までがきれいな一直線を描く。バックポケットの位置が低めの設計なのも手伝い、美脚効果を自然と狙えるのも嬉しい。デニムスタイルにも品格を求める人におすすめしたい1本だ。

バランス感覚に長けた
大人に似合うデザイン!




スクラッチやリペアといった加工によるこなれ感と、スラッと流れるきれいなシルエット。2つのいいバランスで、粗野すぎず清潔感のある雰囲気を作れる。
7万8000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)


ボタンフライ横には飾りジップが付く。着こなしのアクセントになる!?

加工感たっぷりでも
品のいい青みが爽やか!




丁寧なブラストで作ったヒゲが、リアルな穿きこみ感をうまく表現。ラインナップの中でも比較的洗いの強いトーンだが、薄すぎないから大人でも穿きやすい。
7万6000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)


まさかのバックポケのロゴプリントで、さりげにバックシャン狙い!?

シルエットの妙で激しい
ダメージでも大人っぽい!




横糸が剥き出しになったクラッシュ加工が目を引く。しかし、シルエットが細身のストレートなので、見た目ほどワイルドすぎず品よく穿ける。
7万3000円(ディースクエアード/ディースクエアード 東京)


きちんとリペアされているから、ほどよいダメージ感をキープ。

〈ディースクエアード〉LINEがスタート!


ブランドの最新ニュースやデザイナーからのメッセージをいち早くお届け。お友達登録はこちらから!

友だち追加


 
Information

●ディースクエアード 東京
TEL:03-3573-5731

雑誌Safari9月号 P252-259掲載

※サイト内で紹介している商品はすべて税抜き価格です。

写真=仲山宏樹 スタイリング=浅井秀規
ヘア&メイク=松本 恵 文=八木悠太
photo : Hiroki Nakayama(BOIL) styling : Hidenori Asai
hair&make-up : Megumi Matsumoto(es*QUISSE) text : Yuta Yagi
〈ラコステ〉の名品がアップデイト。快適素材の“L.12.12 ライト”が登場!進化した定番ポロシャツをいろんなシーンで楽しむ!
SPONSORED
2025.04.04

〈ラコステ〉の名品がアップデイト。快適素材の“L.12.12 ライト”が登場!
進化した定番ポロシャツをいろんなシーンで楽しむ!

名品と呼ばれるメンズウエアは数多く存在する。1933年の誕生以来、ほぼ変わらぬスタイルを貫く〈ラコステ〉のポロシャツ、“L.12.12”はまさにその代表的なアイテム。そして、この誰もが一度は着たことがある永久定番に、よりコンフォートに着ら…

TAGS:   Fashion
オン・オフ対応できる大人のスニーカー!品のある顔つきと独自の構造が魅力の、〈クラークス〉が誇る1足とは!
SPONSORED
2025.04.01

オン・オフ対応できる大人のスニーカー!
品のある顔つきと独自の構造が魅力の、〈クラークス〉が誇る1足とは!

この数年で、ビジネスマンの仕事姿にも変化が訪れたのはいうまでもない。スーツしか選択肢のなかった職業の人たちが、ジャケット×スラックスでも受け入れられるようになり、足元もビジネスシューズから軽快に歩けるスニーカーへ変わった人も多いだろう。着…

TAGS:   Fashion
〈アール エル エックス ゴルフ〉で“温故知新”なゴルフコーデを狙う!春夏ゴルフは“クラシック&スポーティ”に!
SPONSORED
2025.03.31

〈アール エル エックス ゴルフ〉で“温故知新”なゴルフコーデを狙う!
春夏ゴルフは“クラシック&スポーティ”に!

最近ゆるくなったとはいえ、なにかとドレスコードがついてまわるのがゴルフファッション。そんなこともあり、「コーデをどこまでハズしていいのか、分かんないんだよね……」なんてベテランゴルファーもチラホラ。だったら、〈アール エル エックス ゴル…

TAGS:   Fashion
第一印象アップのために。〈パナソニック〉の“ボディトリマー”が気になる体毛ケアの正解!
SPONSORED
2025.03.31

第一印象アップのために。
〈パナソニック〉の“ボディトリマー”が気になる体毛ケアの正解!

身だしなみが整っている男性は清潔感があり、周囲に好印象を与えるもの。とりわけ薄着になるこれからの季節は、目につきやすい腕や脚の体毛が整っているほうがクリーンで好感度も高いはず。そんな体毛ケアを肌に優しく全身で叶えてくれるのが〈パナソニック…

浅草と日光・鬼怒川温泉を結ぶ〈東武鉄道〉のスペーシア X。大人旅の新しい目的は贅沢な移動時間を過ごすこと。
SPONSORED
2025.03.31

浅草と日光・鬼怒川温泉を結ぶ〈東武鉄道〉のスペーシア X。
大人旅の新しい目的は贅沢な移動時間を過ごすこと。

旅先での過ごし方に限らず、移動時間さえもが贅沢なひとときに。浅草と日光・鬼怒川温泉を結ぶ〈東武鉄道〉の新型特急スペーシア Xに乗れば、そんな大人旅の新しい楽しみ方を発見できる。特急スペーシアが築いた伝統を継承し、より上質に進化を遂げたフラ…

別注のスペシャル感がたまらない! 〈ロンハーマン〉で手に入れる今期イチ押しの上品シャツ!
SPONSORED
2025.03.31

別注のスペシャル感がたまらない! 
〈ロンハーマン〉で手に入れる今期イチ押しの上品シャツ!

ここ数年、ますます別注人気が高くなっているのはご存知かと。なぜかって? それは、スペシャルとスペシャルが手を組めば、その相乗効果と化学反応で、新しいものを生み出せるという面白みがあるからだ。そのひとつが、まさに今回紹介するブランドではない…

TAGS:   Fashion
ディーン・フジオカが魅了された 〈ディオール〉の“ソヴァージュ”自分らしい香りとスキンケア
SPONSORED
2025.03.26

ディーン・フジオカが魅了された 〈ディオール〉の“ソヴァージュ”
自分らしい香りとスキンケア

男性を魅力的に輝かせる〈ディオール〉の“ソヴァージュ”。フレグランスは、力強くも爽快感際立つ香りで魅力を引き立て、スキンケアアイテムは生き生きとした印象の肌に導く。俳優としてもミュージシャンとしても輝き続けるディーン・フジオカが、その魅力…

ジャパンメイドにこだわった〈ガリポリ カミチェリア〉!大人好みのワザありシャツはカジュアルでクリーン!
SPONSORED
2025.03.25

ジャパンメイドにこだわった〈ガリポリ カミチェリア〉!
大人好みのワザありシャツはカジュアルでクリーン!

オンでもオフでも大人の余裕を醸したいときは、さりげなくリラックス感を演出するのがいい。その決め手となるのがシャツ。カジュアル素材でクリーンに見える1枚なんて、まさに理想的。ならば、〈ガリポリ カミチェリア〉のワザありシャツを選べば間違いな…

TAGS:   Fashion
新生活に合わせて身のまわりをアップデイト!毎日を特別にするとっておきアイテム!
SPONSORED
2025.03.25

新生活に合わせて身のまわりをアップデイト!
毎日を特別にするとっておきアイテム!

4月からは新しい生活がスタートする。自分を取り巻く環境がガラリと変わる人もいるだろう。たとえ環境が変わらなくても、きっと新しい出会いがあるはず。だからこそ、このタイミングで身のまわりをアップデイトしておきたい。毎日のモチベーションがぐっと…

TAGS:   Fashion Watches

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ