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DENIM デニム

2018.02.22

ブルーよりも落ち着きがあって、黒ほどワイルドじゃない!
大人の品を出すならデニムは“グレー”!

グレーデニムというと、案外持ってないという人も多いかも。なんたってアメカジといえばブルーデニムが王道。タフでワイルドな印象はお手のものだし、色落ちによる味わいの幅もとっても広い。だけど、グレーにはそれとは別のよさがある。

落ち着いた印象に見えて、どんな色にも調和する懐の深さ。それに、着こなしを都会的に見せてくれるなんて魅力も。そう、実は大人のアメカジにはまさに欠かせない存在なのだ。というわけで、今回は改めてグレーデニムの魅力を再認識しつつ、選びのポイントを見てみよう。


ブルーより品があって大人らしい!


レザーWライダースジャケット12万円、手に持ったチェックシャツ2万2000円(以上エージー/エージー ジャパン)、パーカ2万9000円、Tシャツ1万7000円(以上ジョン エリオット/サザビーリーグ)、味グレーデニムパンツ3万円(デンハム/デンハム・ジャパン)、サングラス3万円(モスコット/モスコット トウキョウ)、ニットキャップ5800円(キャル オー ライン/ユナイト ナイン)

グレーデニムが着こなしを大人らしくする例を挙げてみよう。たとえば、カラーパーカにライダースといったラフで男らしい着こなしの場合。もちろん、そこに合わせるのがブルーデニムでも問題はない。だが、デニムの色をグレーにするだけで落ち着きが出るのはご覧のとおり。それに、ブルーとはひと味違うスタイリッシュさと、上品さを漂わせることができる。カジュアルなシーンとはいえ、これだけで大人らしさを演出できるのって便利でしょ?

モデルが穿いたのはコレ!
[デンハム]
DENHAM



〈デンハム〉の定番スリムフィットジーンズ。バックポケットにはステッチで象ったシザーロゴ。ポケットのスレーキ(袋部分)とバックヨークにもシザーをプリント。3万円(デンハム/デンハム・ジャパン)

ちなみに、ブルー以外のデニムといえば、黒デニムというのも思いつくはず。確かに、スタイリッシュな雰囲気だから、そのへんはグレーと同様。けど、着こなしによってはちょっと男クサすぎる印象になってしまうことも。


黒デニムよりヌケ感がある!


レザーWライダースジャケット、パーカ、Tシャツ、味グレーデニムパンツ、サングラスは上と同じ。シューズ2万3000円(クラークス/クラークスジャパン)、その他はスタイリスト私物

で、コチラを見ていただきたい。右が黒デニム、左がグレーデニム。トップがライダースジャケットの場合、黒デニムだと少しイカツイ印象になる。だけど、グレーならそんな印象もぐっと和らいで見えるでしょ? 黒同様、男っぽさはありつつも、全体に力んでないイメージに着こなせるというわけ。ワイルド狙いならダンゼン黒。だけどもっとお洒落感を出すなら押しが強すぎないグレーを選ぶ。これは覚えておいたほうがいい。


“濃グレー”と“淡グレー”で使い分け!

さて、グレーデニムが使い勝手のいいパンツだということはわかっていただけたはず。では、そんなグレーデニムを選ぶときの注意点を考えてみたい。ひと口にグレーデニムといっても、実はその種類は豊富。なかでも、最も印象を左右するのはその色落ちの濃淡だろう。

Type1 濃グレーデニム
[レッドカード]
RED CARD



メイド・イン・ジャパンのハイクオリティな〈レッドカード〉のデニム。立体感が感じられるウォッシュ加工、リアルなヴィンテージ感のあるアタリやヒゲのユーズド加工は日本産らしい繊細さがある。デニムパンツ1万9000円(レッドカード/ゲストリスト)

黒デニムに近い“濃グレー”であれば、ご覧のとおり男らしさが増した印象に。男クサいアイテムを合わせてしまったら、ひょっとしたら“オラオラ”感が出てしまう恐れも。ワイルドなレザーライダースなどは避け、優しい印象あるニットなどと合わせるのが得策。

Type2 淡グレーデニム
[ディーゼル]
DIESEL




お馴染み〈ディーゼル〉のデニム。膝にはダメージ加工があり、味のある男らしい雰囲気。でも、薄いグレーでかつ細身のシルエットのおかげで、ちょっと品のよさも味わえるはず。デニムパンツ3万5000円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

逆に薄い色合いの“淡グレー”の場合は、ご覧のとおり、品のよさが増す。ただ、お行儀よくなりすぎないように、こうしたダメージ加工のデニムを選ぶというのも手。もしくは、合わせるトップを色モノや、遊びが効いたデザインを選ぶ。無彩色って使い方を間違えると暗いて味気ない印象になることもある。それを上手に回避してこそ、アクティブな大人のお洒落が手に入る!

このように、同じグレーデニムでも色落ちの濃淡で印象が違うでしょ? であれば、手持ちのワードロブや狙いたい方法性を考慮して、自分に似合うグレーデニムを選びたいところ。濃グレー、淡グレー、あなたはどっち派!?

 
Information

●エージー ジャパン
TEL:03-5946-8990
 
●サザビーリーグ

TEL:03-5412-1937

●デンハム・ジャパン
TEL:03-3496-1086

●モスコット トウキョウ
TEL:03-6434-1070

●ユナイト ナイン

TEL:03-5464-9976

●ゲストリスト
TEL:03-6869-6670

●ディーゼル ジャパン
TEL:0120-55-1978

※サイト内で紹介している商品はすべて税抜き価格です。

写真=鎌田拳太郎、正重智生 スタイリング=榎本匡寛 ヘア&メイク=松本 恵
photo : Kentaro Kamata、Tomoo Syojyu(BOIL) styling : Masahiro Enomoto(remix) hair&make-up : Megumi Matsumoto(es*QUISSE)
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