Archives : 2025年5月2025年4月2025年3月2025年2月2025年1月2024年2023年2022年2021年2020年2019年 2023.02.26 ライアン・レイノルズ お得意なダークトーンに、ハズしのイエロースニーカー合わせ。シンプルな着こなしが好きなライアンらしい装い。テック系アウターの襟元って少し貧相に見えがちだけど、そこをパーカでレイヤードするとボリュームが出て、首元の収まりがバランス良くなるというテク! ちなみにナイロン素材にチノパンを合わせて、足元をスポーティなスニーカーで揃えると、こなれ感とまとまりが出ますよ! 2023.02.21 リーヴ・シュレイバー 大人見えする襟付きニットとデニムを大人らしく着こなしているリーヴ。愛犬と散歩の際はダウンパーカをプラス。カジュアルなフード付きダウンも、合わせるアイテムをしっかりと考えれば見違えるようなラグスポスタイルに。足元は〈ブランドストーン〉のサイドゴアブーツをチョイス。デニムをブーツにちょい乗せしたテクも、こなしの変化が加わり実にお洒落な印象。 2023.02.17 ジョー・ジョナス ジョーのワイルドな着こなしは、ただただ「カッコイイ!」と感服してしまうほど。ボア襟のG1フライトジャケットに、ゆるネックTでたくましい襟元を演出。しかも配色は大人見えする渋カラーのダークブラウンとブラック使い。これだけだと重たい印象もあるため、抜け感出しに白スニーカーとクロップド丈から見えるソックス使いを効かしている。う〜ん、これは是非参考にしてほしいお洒落コーデ! 2023.02.15 アンドリュー・ガーフィールド ノーカラーでスナップボタンのパデットブルゾンをレトロカラーでスタイリングしたアンドリュー。グリーンの中綿入りブルゾンが実にスポーティ。しかもブラウンのコーデュロイのパンツ合わせでエモい印象。実はこれ、〈グッチ〉のスニーカーから配色リンクさせたスタイリング! おしゃれは足元からって言葉があるぐらい、真似したいテク! 2023.02.13 ライアン・レイノルズ ダークトーンのグラデーション使いが絶妙なライアン。短丈ブルゾンは襟を立たせて首元に立体感を演出し、ニットシャツはチョイ出しと、大人なニュアンス作りはお見事。抜け感を出すためチラ見えさせたTシャツと白スニーカーは、軽快な印象作りに効果テキメン。サングラスもコンパクトなタイプを選んで、あえて主張していないところがオシャレ玄人! 2023.02.08 ジャスティン・ビーバー 丸いシルエットにモノグラム調のデザインが特徴的なダウンジャケットをセレクト。これはキャラ出しにうってつけ。お目立ち度高めなデザインダウンの着こなしには、ダークトーンがしっくり馴染む。さらにIラインで揃えておくとまとまるのでご参考に。自身のブランド〈ドリューハウス〉のスマイルマークのニットなど、モノグラムの細かい柄に大柄をあわせるセンスはさすが。 2023.02.06 デヴィッド・ベッカム 〈ロロ・ピアーナ〉のスリッポンシューズ、オープンウォークで楽ちんにしかも綺麗めにコーディネートしたベッカム。デザインされたニット織りでもグラデーションものを選べば、キャラ出しも演出できる。ニットの色味もシューズとあわせたベージュにするとスッキリとまとまりそう。優しい印象に仕上げたいときは、彼のように全身をベージュトーンにするといいだろう。 2023.02.02 ブラッドリー・クーパー ドローコードパンツに、ダウンジャケットの楽ちんスタイルが最近のセレブのトレンドのよう。ブラッドリーは、ナイロンや風合いのある素材をミックスした深みのあるスタイリングに仕上げている。しかも薄軽ダウンやベイカーデザインのパンツにはドローコード、レトロランシューズなどリラックスして楽に着られるものを選んでいる。これは大人の休日コーデとして取り入れてみたい! 2023.01.31 デヴィッド・ベッカム 〈ロロ・ピアーナ〉のシューズ、オープンウォークを履いたベッカム。Wジャケットに、インナーのTシャツにはアースカラーをチョイス。トップが土っぽい色味なので、ボトムはホワイトパンツで爽やかに仕上げている。色味をフレッシュにするなら白パンは効果的というわけ。 2023.01.29 ヒュー・ジャックマン ライニングのファーがゴージャスな印象のダウンジャケットに、楽ちんスウェットのセットアップとニットスニーカーを合わせて登場したヒュー。これまでだったらダウンジャケットはデニムと着こなすのがセオリーだったけど、スウェットパンツなど楽ちんパンツが定着している今なら、こんなゆるいスタイリングもあり!
2023.01.27 ジャスティン・ビーバー ピンクのダウンジャケットがド派手な印象のジャスティン。一見、チグハグな色でコーディネートしているに見えるけれど、実はスニーカーの配色を拾ってうまくスタイリングしている。このあたりが実にオシャレ! 昔、誰もが持っていたようなコンパクトなテカリ素材のダウンって、少しトレンドから遠ざかっている感じがするけど、ジャスティンの着こなしを見ると足元次第でまだまだ使えそうじゃない!? 2023.01.22 デヴィッド・ベッカム グレーの短丈ブルゾンにチャコールのパンツと、だいぶコンサバ寄りなベッカム。ボトムの色をダークトーンですっきりとした見た目に仕上げている。トップも同じグレーだけど、明るめのカラーを選び、全体的に柔らかい印象にするなど計算された配色バランスがお見事。スタンドカラーや裾にシャーリングが入ったコンパクトなトップなど小ワザを効かせているのもポイント! 2023.01.20 エディ・レッドメイン 90年代にトレンドだったド派手柄をオマージュしたかのようなニットを現代風コーデに仕上げたエディ。当時の派手ニットは織で表現していたけど、これはモヘア調の毛足が長いもの。どことなくニットの表情が優しげに見えるでしょ? 触り心地も気持ちよさそうな印象。学生時代に美術史を専攻した彼だからこその色彩感覚。冬の定番真っ黒コーデに飽きたら、是非ハデ柄ニットを取り入れてみては? 2023.01.14 ライアン・レイノルズ すっきりとしたデザインがお好みのライアン。この日は、細身のナイロンジャケットに細身のパンツを都会的な色味でコーディネートしている。スニーカーで色をハズしキャップの小物と合わせてスポーティな印象に仕上げているのがテク。お洒落な大人に見える着こなしの好例! 2023.01.12 ブラッドリー・クーパー ジャストサイズで、アメカジの王道のストリートウエアを着こなしているのが妙にカッコいいブラッドリー。色を淡いトーンで揃えているので、ちょっと野暮ったく感じるかも。けれども、細身のシルエットと足元を黒のブーツでバシッと締めているため、スラリとした印象になっている。サングラスも細身にするなど小物もなるべくスマートにしておくと、ブラッドリーと同じようなイメージに仕上がるかも! 2023.01.10 ジェイク・ギレンホール Wライダースを使ってレイヤードの妙を披露しているジェイク。この時季になると街でもよく見かけるWライダースコーデだけど、襟元が立体的に見えるのは迷彩柄のフーディをレイヤードしているから。ヴィンテージのようなレザーを味だしデニムではなくネイビーが残ったワンウォッシュのデニムパンツで合わせているのも、こなれて見えてオシャレ。少しオーバーなサイズ感も実にイマドキ。 2023.01.05 ブラッド・ピット セットアップを個性的に着こなすにはどうしたらいい? 簡単なのは、ブラピみたいにベーシックではないアイテムを取り入れて、キャラを際立たせるのもひとつの方法。チェック柄のスウェット上下を、彼がいつも履いているスリッポンで合わせている。シンプルでありながらこだわりが見てとれるコーデだ。こういったユニークなセットアップスウェットを着こなす場合は、足元をシンプルにするのが正解かも! 2022.12.31 リーヴ・シュレイバー キャメルのチェスターコートにカーデをレイヤード。このぐらいが頑張っている感がなくて、ご近所コーデにはちょうどいいだろう。ポイントは、インナーとボトムスをつなげたダークトーンの色味。Iラインを意識したスタイリングで、スマート見えするので大人は参考になるはず。インナーのカーデをベスト代わりにしてるあたりも大人の余裕見せが伝わってくる。コートの襟をちょっと立てているのも実にオシャレ! 2022.12.29 ジャスティン・セロー ノーカラーの白ブルゾンをカーデ感覚でさらりと着こなすジャスティン。白、グレー、ブラックとモノトーンの配色がグラデーションになっていて、大人の着こなしに一役買っている。さらに足元にもご注目を。細身のグレーデニムにブーツを合わせていて、裾のクッションの具合が実に絶妙! これ、ちょっとダボつくだけで野暮ったく見えるので、この加減がわかっているのは洒落者の証拠だろう。時計と愛犬の首輪をカラーリンクしているのも、隠れたお洒落テク! 2022.12.27 ライアン・レイノルズ ヘアの色と合わせたサングラスと、胸元にかけたアクセ代わりのアイウエアの二刀流使いが実におしゃれなライアン。それに加えて注目してほしいのが、彼得意の小技テク。まずは細身のパンツに合わせたハイカットのスニーカーで脚長見せ。さらにトップのピンクとグレーのカラー合わせからの裾のチラ見せした白T。こういうところに気を使うと、全体がグッとおしゃれに見えるという好例! 前へ 56789 次へ
Lifestyle 2025.05.11 NEW 西海岸的なハッピー・ルーム! Celebrity 2025.05.10 NEW 注目セレブのガールフレンド! Celebrity 2025.05.10 NEW セレブのお気に入りブランドの正体! Fashion 2025.05.09 Catch the Wave! Culture 2025.05.09 今週末は、この映画に胸アツ! Fashion 2025.05.08 FOCUS ON 今月注目したいモノ・コト! Cars 2025.05.05 大人の愛車選び! Gourmet 2025.05.05 アレが食べたいからこの店へ! Fashion 2025.05.04 Catch the Trend! Culture 2025.05.04 【アーティスト 田村大】アスリートの分岐点! Lifestyle 2025.05.02 カリフォルニアのビーチタウン巡り! More