Archives : 2025年5月2025年4月2025年3月2025年2月2025年1月2024年2023年2022年2021年2020年2019年 2025.05.07 パトリック・デンプシー 濃紺のスウェットシャツにデニムパンツという、一見普通に見えるコーデのパトリック。でも、どこかこなれているし、大人らしい品のよさが漂っている。その秘密はどこかというと、ボトムと小物にあり! 2025.04.27 マット・ボマー リネン素材のブルーシャツに濃紺のデニムパンツという爽やかなコーデを披露したマット。デニムパンツは裾が広がったフレアタイプを選んでいるが、イナたい雰囲気がしないのはなぜか? それはサイドに白と赤のラインが入っていて、スポーティな印象を与えているから。 2025.04.21 ジェイク・ギレンホール カーキカラーのMA-1ジャケットを羽織ったジェイク。主役がミリジャケをとなると、デニムパンツを合わせてタフさを表現するコーデに仕上げたくなるはず。そこを彼は大人らしい品のある方向にまとめている。 2025.04.14 クリス・パイン この日のクリス・パインは茶色のパンツを主役にしたコーデを披露。茶は上品さとたくましさを兼ね備えているのが魅力で、ヴィンテージっぽさも演出できるため大人にふさわしいカラー。そこにクリスは薄グレーの短丈ジャケットを合わせている。 2025.04.09 ティモシー・シャラメ スポーツアイテムを着こなしに取り入れるのが上手いティモシー。そのほとんどが応援しているMLBのチーム、ヤンキースのもの。この日も黒とグレーのダーク系コーデと色数を抑えたシックなスタイルに、チームアイテムを投入している。 2025.04.03 アンドリュー・ガーフィールド 〈グッチ〉のボンバージャケットを羽織り、そこに淡青のデニムパンツを組み合わせている。気取らないカジュアルコーデだけど、トップのボンバージャケットが放つ上品さが一味違うミリタリースタイルに仕上げている。 2025.03.27 マーク・ウォールバーグ この日の彼はベージュのフロントジップのパーカに、ブルーデニムを合わせたカジュアルコーデ。普通ならここでチェック柄のアウターなどを合わせたくなるけど、マークは濃い茶のレザージャケットを羽織って、グッと大人らしい見た目へと仕上げている。 2025.03.14 ジャスティン・セロー トップはオリーブのミリジャケ。防寒も兼ねつつ首元までボタンと留めることで、スッキリとした印象を作り上げている。ボトムはカーキのペインターパンツを合わせて、統一感を出しつつ、裾を捲って軽快さを演出。ミリタリー系アイテムでまとめても、このようにスマートなシルエットを作れば、上品に着こなせるというわけ。 2025.03.10 ブラッド・ピット オリーブグリーンの綿入りパンツに、トップは明るいグリーンのシャツをチョイスしている。このグリーンのワントーンコーデに爽やかさをプラスしているのが、インナーの白T。さらに色サンドしている白のバケットハットと白スニの存在も実に効果的。 2025.02.28 ジェームズ・マースデン インに、渋色グリーンを合わせてニュアンスを出しつつ、胸元に白Tを覗かせて抜け感を出している。こうすることで季節感も匂わせつつ、爽やかさもプラスできるはず。
2025.02.10 ブラッド・ピット カジュアルタイプのセットアップを好んで着用することが多いブラピ。おそらく着心地は楽だけど、見た目はきちんと感のあるところが気に入っているのだろう。この日は、ネイビーのワークジャケットに、同色のパンツを合わせたセットアップをチョイス。 2025.01.31 ラミ・マレック ヴェネツィア国際映画祭に現れたラミ。リラックスしたスタイルでも手元に上品な時計を取り入れることで、グッと締まった印象に。 2025.01.24 ジェイク・ギレンホール グリーンの〈プラダ〉のダウンジャケットに、ボトムも同色で揃えたジェイク。足元はセンタープリーツの入ったパンツに合わせ、サイドゴアブーツできちんと感を演出している。 2025.01.18 ニコラス・ホルト デニムにミリタリーテイストのジャケットを合わせたタフなスタイルだが、どことなく品が漂うのは、セレブのオーラと、アウターのブランドに〈ロエベ〉を選んだおかげ!? 定番のアメカジスタイルも、ブランドチョイス次第で大人っぽく仕上げることができる、いいお手本。 2025.01.04 ニック・ジョナス スタイリッシュさと機能性を両立させた着こなしを楽しみたいなら、風を通さないジャンパーとダウンベストを組み合わせたレイヤードスタイルがオススメ。この日のニックは、ネイビーと白のボーダー柄のジャンパーに、レザー素材の切り替えが入ったダウンベストを合わせている。 2024.12.21 ジョエル・エドガートン 短丈のワークブルゾンにカーゴパンツ、足元はレースアップシューズと空港ファッションを全開にしたキャラ出しで登場したジョエル。ワークウエアやミリタリーウエアって、動きやすさを機能として取り入れたデザインのものが多いから、機内ではすこぶる快適なのかも!? 2024.12.06 デヴィッド・ベッカム シャツジャケ風デザインのレザーアウターに、インナーをタートルにして品よく着こなしたベッカム。ダークトーンの上下で柔らかく上質そうなレザーが大人感だけでなく、たくましさも演出できている。パンツは無地でもミニマムな印象になってかっこいいけど、ベッカムはストライプ柄をチョイス。 2024.11.30 クリス・ヘムズワース ネイビーのキレイめニットに淡青デニムが大人カジュアルな印象のクリス。リジットデニムだとかっちり感が強まり、ダメージ加工であればいっそう個性的になるので、デニム選びだけでも雰囲気はずいぶんと変わってくる。クリスはほどよいサイズ感で、裾をロールアップさせて軽快さを演出。トップに合わせて、すっきりとした見た目に仕上げている。 2024.11.23 ケヴィン・ジョナス デートやドライブ、なんならカジュアルなパーティなど幅広いシーンで使えるのがレザーアイテム。その相棒のボトムはスラックスや濃紺デニムだとデート向け、ミリタリーパンツならカジュアルな着こなしと、様々なアイテムに合わせることができるのも利点。ケヴィンのように、いつものデニム合わせの着こなしも、アップデートするなら淡青デニムに変えるだけで十分ってのも手軽でいい。 2024.11.15 ロメオ・ベッカム スマートなルックで登場したのはベッカム家の次男ロメオ。レザーのショートブルゾンで渋くスタイリングしているが、Tシャツをタックインするなど今時な着こなしに昇華させているのが好印象。 12345 次へ
Fashion 2025.05.09 NEW Catch the Wave! Culture 2025.05.09 NEW 今週末は、この映画に胸アツ! Fashion 2025.05.08 NEW FOCUS ON 今月注目したいモノ・コト! Cars 2025.05.05 大人の愛車選び! Gourmet 2025.05.05 アレが食べたいからこの店へ! Celebrity 2025.05.05 セレブのお気に入りブランドの正体! Fashion 2025.05.04 Catch the Trend! Culture 2025.05.04 【アーティスト 田村大】アスリートの分岐点! Lifestyle 2025.05.02 カリフォルニアのビーチタウン巡り! Cars 2025.05.01 話題のクルマを品定め! Gourmet 2025.05.01 はまだふくこの発見! 料理とお酒のベストマッチング! More