Safari Online

SEARCH

CELEBRITY セレブ

2023.11.14

冷んやりしてきたこの時季に大活躍する!
【10選】ダウンベストを海外セレブはどう着こなしてる?


Hugh Jackman[ヒュー・ジャックマン]

寒暖差がある時季は毎日の着こなしも悩むもの。そんなときに頼りになるのがダウンベスト。袖がないから温度調節も楽ちんだし、さっと羽織ってレイヤードさせるだけでお洒落に見える。ニューヨークでショッピングを楽しんだヒューは、薄手のダウンベストをスマートに着用。グレーのスウェットに、ベージュのチノパンに合わせたのは黒のダウンベストで、足元の黒スニと色サンドしているのがお洒落。 

 
 

 

Ryan Reynolds[ライアン・レイノルズ]

定番のフード付きを選び、グレーのニットとネイビーのパンツを合わせている。落ち着いたトーンでまとめているので統一感が出ていて、大人っぽい雰囲気も演出できている。さすが魅せ方がわかっている洒落者ライアン。足元をイエローでアクセントをつけているのも彼流テク。 

 
 

 

Ashton Kutcher[アシュトン・カッチャー]

ロサンゼルスの街角を歩くアシュトンはグレーのスウェットに、黒のパンツというカジュアルコーデに黒のダウンベストを投入。レイヤードされるので、よりお洒落な印象に仕上がっている。足元は重い雰囲気にならないよう白ソールの一足を選び、軽快さをプラスしている。 

 
 

 

Scott Disick[スコット・ディシック]

レストランでランチを楽しんだスコットは、褪せ黒パーカーとブルーデニムという潮っぽい着こなしにブラウンのダウンベストを合わせている。この配色具合が絶妙でお洒落。足元はライトグレーのスニーカーで軽やかさをアピール。秋冬コーデは暗くなりがちなので、スコットの着こなしを参考にするのもマンネリ回避にはいいかも! 

 
 

 

Matt Damon[マット・デイモン]

全身真っ黒コーデに黒のダウンベストをプラスしたマット。とはいえニットやデニム、シューズと黒の加減がアイテムの素材によって微妙に異なっているので、のっぺりした印象にはならず、着こなしに奥行きが生まれている。 

 
 

 

Scott Disick[スコット・ディシック]

先ほど茶のダウンベストコーデを披露したスコット。この日はグレーのスウェット上下に、グレーの〈ニューバランス〉というワンマイルコーデ。そこに合わせるダウンベストは黒を選びがちだけど、カーキをセレクト。このあたりのセンスはさすがのひと言。 

 
 

 

Jared Leto[ジャレッド・レト]

マンハッタンにあるバルタザール レストランを訪れたジャレッド。トップは白のスウェット、ボトムは〈グッチ〉のジャージー素材のパンツというコーデに色鮮やかなブルーのダウンベストを着用。これは〈グッチ〉と〈ザ・ノース・フェイス〉のコラボアイテム。オレンジのパイロットキャップに、大きめのサングラスと個性的なお目立ちスタイルが実に彼らしい。 

 
 

 

Nick Jonas[ニック・ジョナス]

マット・デイモンと同様、黒×黒コーデのニックだけど、よりスタイリッシュで都会的な印象を受けるのはキルティングのダウンベストを選んでいるから。さらにインナーのブラックシャツはボタンを上まで留めて、綺麗めな着こなしなのも実に効果的。足元はスウェードのブーツをセレクトし、大人らしさを後押ししている。 

 
 

 

Tom Hiddleston[トム・ヒドルストン]

愛犬とのお散歩コーデにダウンベストを着用しているのは、俳優トム・ヒドルストン。〈ザ・ノース・フェイス〉のレザー製なので、ハーフパンツにスパッツというスポーティな装いでも、どこか大人っぽい雰囲気。黒のハイソックスを合わせるなど、レイヤードを意識したコーデがなんともお洒落。 

 
 

 

Liam Hemsworth[リアム・ヘムズワース]

パーティ後のリアムをパパラッチしたのがコチラの写真。黒やグレーのシンプルなカジュアルに、ド派手なダウンベストという合わせ。このチョイスは、いかにもサーファーらしい彼ならではの遊び心といえるだろう。このくらいポップなベストがあれば、一発で印象がガラリと変わる。そんな使い方ができるのも、ベストならではといえそうだ。 

  

 

 
photo by AFLO
〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!
SPONSORED
2025.12.24

〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!
『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!

今年で3回めの開催となった、本誌『サファリ』主催のゴルフイベント『サファリ・オープン 2025』。毎年、様々なコンテンツやアクティビティでも話題となるこのコンペ。今回はさらに斬新なサービスも加わり、熱い盛り上がりを見せていた。そんな大盛況…

TAGS:   Lifestyle
知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!大人の品格を宿すクラシックな1本!
SPONSORED
2025.12.24

知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!
大人の品格を宿すクラシックな1本!

大人のコーディネートは、小物選びで“品格”が決まる。特に顔まわりの印象を左右するアイウエアは、手を抜けない重要パートだ。そこで注目したいのが〈トム フォード アイウエア〉の新作。繊細でクラシカルなフォルムが目元に知性を添え、冬スタイルを格…

TAGS:   Fashion
今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!
SPONSORED
2025.12.24

今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!
デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!

タフで男らしい大人のカジュアルに欠かせないデニムは、今、王道の骨太な1本が人気。なかでも2023年に復活し、昨今のトレンドも相まって注目されている〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない。デニム本来の武骨な魅力やヴィンテージ感を気軽に楽…

TAGS:   Fashion Denim
クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!
SPONSORED
2025.12.24

クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!
今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!

カジュアル好きの男にとって、ミリタリー系のアウターは昔から定番。とはいえ、いい年の大人になるとガチの軍モノは、マニアックすぎて少々着こなしにくいのも事実。ならば、洗練された大人仕様の1着を。〈センテナ〉のミリジャケなら武骨なデザインはその…

TAGS:   Fashion
創業地“小矢部”の名を冠した〈ゴールドウイン〉のプレミアムな1着!大人のスキーウエアは上質感と快適さで選ぶ!
SPONSORED
2025.12.01

創業地“小矢部”の名を冠した〈ゴールドウイン〉のプレミアムな1着!
大人のスキーウエアは上質感と快適さで選ぶ!

1950年にはじまった〈ゴールドウイン〉のヒストリー。その新作スキーウエアコレクションの名前は、創業地にちなんだ“オヤベ”だ。歴史の深みを感じさせ、エイジレスなスタンダードデザインでありながら、機能は最新鋭。素材はもちろん、ひとつひとつの…

TAGS:   Fashion

loading

ページトップへ