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2020.06.02

離れていてもわかる
限定〈モンブラン〉の美しさの秘密!

新たな社会様式として、ソーシャルディスタンスが叫ばれるようになった。人と人が距離を保つことで感染を予防しようという新たな取り組みだ。で、そんな社会的距離を保っていても、周囲から「おや?」と思わせる1本が登場したのでご紹介したい。それが、〈モンブラン〉の“モンブラン 1858 スプリットセコンド クロノグラフ リミテッド エディション100”。ご覧のように、ちょっと離れた場所からでも目立つ、ブルーグラデーションの文字盤がなんとも美しいモデル。これは古くからある工芸技法で仕上げたものなんだとか。さらに、よ〜く見ると、タキメーターがくるりと渦を巻いている! う〜ん、こちらも実にユニーク!



〈モンブラン〉の新作は、“モンブラン 1858 スプリットセコンド クロノグラフ リミテッド エディション100”。名前にあるモンブラン 1858というのは、ブランド傘下のムーブメントメーカー〈ミネルバ〉の創業年のこと。というのも、こちらが1930年代に存在した〈ミネルバ〉のミリタリー モノプッシャー クロノグラフのデザインをベースにしているからだ。

で、その特徴は、なんといっても美麗なブルーの文字盤。3時位置と9時位置が濃い色調と、絶妙なグラデーションに仕上がっている。「一体、どうやったの?」。実はこれ、グラン・フーと呼ばれる伝統的な手法で表現したもの。ガラス質のエナメルペーストを金属の表面に塗布し、800度の高温の窯で焼き付け。それを繰り返し、何層も重ねることで、この繊細なグラデーションが生み出されるのだとか。いやはや、なんとも手間のかかる作業。恐れ入ります!

そして文字盤には、もうひとつの見どころが。それが、渦巻き型のタキメータースケール。通常は文字盤の外周部に刻まれていることが多いけど、このモデルでは中央に配置。替わりに、その外周部には光と音の差から距離が計測できるテレメーターが装備されている。

さらに、ご注目いただきたいのが、針。「うん? 秒針が1本多い?」。ご名答! このオレンジ色の針は、スプリットセコンド針で、複数のラップタイムを計測できるというものだ。30分積算計にスモールセコンドも完備と、もはや、どんなものでも計測可能なくらいの充実のクロノグラフなのだ。
 

 

100本限定。ケース径38.4mm、手巻き、チタンケース、アリゲーターストラップ、30m防水。参考価格470万円 (モンブラン/モンブランコンタクトセンター)

ケースは、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを施されたチタン製。ブラックのアリゲーターストラップで、全体の印象をギュッと引き締めている。これなら、Tシャツ姿でも上品な雰囲気を纏えるはず。

これまでの習慣よりも、ちょっとだけ人と離れることで、コミュニケーションにも工夫が必要になったこのご時世。けれども、こちらの〈モンブラン〉エナメルブルー時計があれば、女性から「キレイなタイムピースですね?」なんて話しかけられること請け合い。密にならずに、親密なご関係が築けるかも!?

Information

●モンブラン コンタクトセンター
TEL:0120-39-4810

文=渋谷康人 text:Yasuhito Shibuya

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